神崎さま
こんばんは乃木です。
ヴラド様の生家はレストランになっているのですね。
トマトのスープ、血っぽいし美味しそうだしいいですね~(*^^*)
ラドゥ、かわゆし!
龍の伝説はワラキア、ヴラド様とマッチしすぎていて、ファンタジーと歴史の境目が見えなくなります。
西欧だとそんなことないんですが、東欧は本当にあったんだよと言われて頷ける、そんなミステリアスさを感じます。
これは神崎さんのオリジナルですか? それとも元となる逸話があるのですか?
作者からの返信
いつもお読みいただき、コメントまでありがとうございます^^
ヴラドの生家はちょっとだけ大きい普通の家wでレストランになっています。いつも各国の団体客が予約するのでなかなか入れません(泣)
歴史ぽいパートはドラキュラ公の伝記を読んで、歴史的な部分とおとぎ話の部分をシャッフルしています。史跡などについてもほぼそのままですが多少アレンジを加えています。リアルに感じていただけたならとても嬉しいです!
こんにちは。
タイトルに惹かれて読ませていただいています。
ヴラド公のエピソードが現代とどう繋がるのかと思いましたが、ラドゥの登場で一気にホラー感が増しました。
ちょっと危険な出会いのある旅行話で終わるのか、ファンタジーを感じさせる展開になっていくのか…楽しみにしながら続けて読ませていただきます(*'▽'*)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。自分の好きなものを盛り込んだ本当にニッチな作品で、お選びいただきコメントも、とても嬉しいです、ありがとうございます!
自分もそうなのですが、ファンタジーと伝奇の要素の割合は好みによると思います。
那由羅さんの好みに合うテイストなら良いなと思っています。
よろしければ最後までお付き合いいただければ幸いです。