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第475話 死闘、再びへの応援コメント
3日で一気に読みました
とても面白いです
お体に気をつけて頑張ってください!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
三日!?……凄いです。笑
面白いと言って頂けて嬉しいです。
今後もそういって頂けるように頑張ります!
第1話 最強魔王の異世界転移への応援コメント
勇者召喚逆パターン?
凄く斬新な発想良いです
面白くなりそうですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公が別世界へ転移したのは、とある陰謀に巻き込まれた形になります。
異世界転移物ですが、すんなりと元の世界へ戻れる物でもなく、
とばされた世界で冒険者ギルドに所属しながら、日々を過ごしていきます。
ぜひぜひ楽しんでいただければ幸いです!
第3話 冒険者ギルドと通貨への応援コメント
ソフィさんは外見的に今のところ人間何ですね。
そして果物屋の店主への好感度アップ!
好い人だ。
(´ω`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この物語に出てくる魔族は魔物と違い人型が多く、
基本的には人間と変わりません。
但し少し褐色がかっていたりするので、
その辺で冒険者の中には気づく者がいたりします。
店主は今後も出てきますよ!
ソフィを可愛がってくれる優しい店主です(笑)
第79話 ゴスロリ服を着た魔族、スフィアへの応援コメント
まだ読み始めたばかりで79話ですが、主人公が強いのか弱いのかよくわからないです。
なんかいつも苦戦してる気がします?
魔族と関わってからは多分弱いのかな?と思ってしまう。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ソフィは『自分より強い者と戦い、自分を負かせてほしい』
という歪んだ願いを持っているので、一度は相手の土俵に立ち、
相手に合わせて戦うことが多いですが安心してください。
未だかつてソフィを倒せた”大魔王”はいません。
これ以上は作品のネタバレになるかと思いますので、
続きを読んでいただけたらと思います。
第288話 さらば、同胞よへの応援コメント
恐怖の象徴,ソフィ様www
作者からの返信
レアも長きに渡って戦闘に身を置いてきた魔族ですが、
ソフィとの闘いは今までの経験を凌駕するほどの恐怖を味わったようです。
まさにトラウマですね。(笑)
第284話 さよならの前にへの応援コメント
レア生きて欲しかったなぁ・・・
作者からの返信
レアは最後の最後で信頼できる仲間を手にできました。
ひねくれていた彼女が、
素直に感謝の言葉を口にできたことが全てを物語っていますね。
感想ありがとうございます!
第275話 卓越したダメージ計算への応援コメント
キてるよー
フラグがビンビンにキてるよー
第62話 ステンシアの警備隊への応援コメント
朝早くなのに、何度もすみません。
10話の部分は間接的な昇格ptの話で、直接的な話があったのは、15話のサシスのギルド掲示板を眺めている時に、「Eランクの昇格に必要なポイントは150ptなので、あと一つ受ければ昇格できるのである」とあったところです。細かくてすみません🙇♂️
リーネさんの件スッキリ納得しました!補足説明とても感謝です!
作者からの返信
確認出来ました。
こちらのミスです、申し訳ありません。
初期の設定がそのまま残っていたようでして、
正しくは1000Pで昇格となります。
また何かあればご連絡頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第61話 危険な薬草への応援コメント
感想の返信ありがとうございます!
リーネさんの登場以前のポイントは理解できました!
序盤でEランクからDランクに150ptで昇格ですが、10話で宿屋のボーイさんがソフィ様を呼びに来たあとの文章で
「ここ最近リーネの誘いもあり、初クエスト以降二人でパーティをくんで、クエストをこなしており、気がつけばEランクの120ptまで来ていた。」とあったところです!
リーネさんのポイントに関しても、ソフィ様と出会ってからこなしてきたポイントが60話で加算されていないことが気になったのでそこもご再考よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
150Ptで昇格の部分が少し確認出来ませんでしたが、
ランクEの120Ptに来たことで、ソフィにとってはそろそろランクアップもおかしくはないのではないか?と思っていた為、
ディラックからの指名依頼で、昇格の知らせでだと勘違いしたようです。
序盤でソフィとPTを組んだ際のポイント等は、全てリーネは加算させていません。
二章に入ってから冒険者として続けていく意思が出始めたため、
加算されていっています。
感想ありがとうございます。
第60話 新たな指名依頼への応援コメント
楽しく読まさせていただいております。
気になった点がありましてご再考いただけると嬉しいです。
ソフィ様がアウルベアを手懐けて冒険者ランクEになり、EからDに昇格するには150pt必要でしたが、ラウルさんがGからFに昇格するには1000pt必要だったところが気になりました。
あと、リーネさんは初登場からBランクでしたが、ソフィ様と一緒にクエストをこなしていたり、登場前からBランクになってからクエストをこなしていなかったのかな?と思える累計ポイントだったところが気になりました。
これからも更新お待ちしております!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
勲章ランクに関しまして、
G/1000 F/5000 E/10000 D/30000 C/50000 B/100000 A/10000000
こちらが正しいランクアップのポイントとなります。
序盤でEからDに昇格するのに150pt必要とありますが、
もし宜しければ何話に記載されていたか教えていただけると幸いです。
正しくは上記の通りですので、よろしくお願いします!
リーネが勲章ランクBに上がって以降は、ソフィとPTを組むまでクエストは行っていません。
理由としましては、一章のリーネの兄であるスイレンの件を優先していた為で、
解決するまではクエストを行わないと決めていたからです。
出来る限り毎日投稿を続けていきます!
ありがとうございます!
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第265話 魔術師の戦い方への応援コメント
お互いの手の内を知っている割にはユファが一方的にやられ過ぎでは?
何度も闘った仲の設定であるなら距離を撮とった際に受けた天空の魔法であってもパニックに陥るのは不自然では無いかと?
不意打ちの一撃故に防御が間に合わず一瞬意識が持っていかれその隙に転移してきたレインドリヒが無詠唱で汚染魔法使った展開の方が前振りからは自然な流れかな?と思いました
返信ありがとうございます
自分の指摘の仕方も悪かった為追記させていただきます
先の指摘でも
何度も闘った仲の設定であるなら距離を撮とった際に受けた天空の魔法であってもパニックに陥るのは不自然では無いかと?
と書きましたが、そう思った主な理由として
レインドリヒに対するイメージが
相手の何手先を読み、相手の意表を突く戦い方を得意とするキャラに感じました
そしてその事は相手の手の内を知るユファは知っているから、予想外の攻撃を受けてもパニックにならないと思いました
そして返信コメントで頂いた戦闘力はユファの方が上で状況がひっくり返る事もある展開だった
とありますが、ユファ自身その事は分かっていて冷静さを保ちながら牽制の攻撃や防御をして反撃のチャンスを探りながら戦う思考でいたのではないか?と思いました
作者からの返信
ユファとレインドリヒは、ライバル関係にありほぼ拮抗している力差です。
その二人が戦い、ここまで差が出たのには理由が二つあります。
それは、根本から狙いを読み間違えた事と、パニック状態に陥った事です。
レインドリヒが最初に【万物の爆発】を使った時に詠唱を行いましたが、実際にこの詠唱は【天空の雷】の為の詠唱でした。
これがレインドリヒが仕掛けた罠でもあるのですが、この時に遅延発動の準備を済ませて、ユファをパニック状態にさせる為にいつでも発動できる状態にしておき、ダミーとして同時に簡素な詠唱有の【万物の爆発】をユファに放ちます。
もちろんこれは、ユファに簡単に相殺されてしまいましたが、何か理由があっての行動だとユファに疑惑を持たせる事に成功しました。
次に第二の布石となる【終焉の炎】、これを用いることでユファに、レインドリヒは気圧変動を起こそうとしているのかもしれないと、考えさせられました。
これが大きく対局を分ける一つ目のユファの読み間違えです。
威力を増大させる布石で、何か大きな魔法を仕掛けようとしていると思い込んだユファは、レインドリヒから距離を取ろうとするのですが、
これもレインドリヒは狙い通りであり、誘導に成功します。
そこでレインドリヒは最初の一撃目に用意しておいた遅延【天空の雷】を放ち、見事狙い通りに必中させました。
過去の経験から、狙いと違う事が起きた場合、ユファは防御に出るとレインドリヒは予測します。
これはキーリ戦の時のユファも同じ行動に出ましたが、予想に反した事が起きると、【障壁】や、【次元防壁】といった防御に出る傾向にあります。
そこに付け込み、個人を狙う魔法ではなく汚染魔法を周辺に仕掛ける事で、障壁などで防ぐことのできない魔法で、ユファを追い詰めます。
先程の読み間違えから、何故自分が避ける場所が分かっていたのか、何故自分に直接攻撃する魔法ではなく、汚染魔法が用意されていたのか。
戦闘中であり分からない事が糸のように絡みつき、ユファはパニック状態に陥ります。
ここまで精神的に追い詰められたユファではレインドリヒには勝ち目がなく、やられてしまったという訳です。
ですが、これは火力差があるユファ相手だからこそ仕方なく使った作戦であり、圧倒的に見える一戦ではありますが、冷静さを持ったままユファが戦うことが出来ていれば、あっさりと覆る事もあり得ました。
つまり作戦を弄して圧勝に見える辛勝だったと言えます。
”魔術師”としての戦い方として見せる為、少々強引に描いた話でしたのでご指摘の通り、文章を少し修正して投稿するべきだったかもしれません。
この265話のタイトルに対しての戦闘シーンの場面、
理解していただいた上での感想で、作者としてはとても嬉しい感想でした。ありがとうございます!
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第227話 魔王レアの回想への応援コメント
状況証拠だけで犯人を特定しようとすると大抵間違った相手に行き着くんだよなぁ
作者からの返信
そういうものですよね。
他を差し置いてでも助けたい人とか、
大事な人の場合冷静になれなかったりしますし。
感想ありがとうございます!
第194話 基礎戦力値の作り方への応援コメント
時速数百キロで一時間のマラソン、、、、、
持久走って書いてもらった方が。。。。
マラソンが比喩なら全力で走るのは少しおかしいかと
ひねくれているかもしれませんが、少しきになりました。
作者からの返信
修正しました!
感想ありがとうございます!
第172話 レグランの実の代金への応援コメント
うるっとくるのは親父だけでなくて読者もだということを、ソフィはまだ、知らない。
作者からの返信
店主はソフィの気持ちを知り、余程嬉しかったのだと思います。
感情移入してしまうと、泣けてしまいますよね。
私も書いていて感慨深かったです。
コメントありがとうございます!
第170話 ケビン王の条件への応援コメント
中ダルミも無くサクサク進む展開が本当に面白いですね。カクヨムでいくつか並行して読ませて頂いていますが、自分的には読み続けていきたい作品です。
作者からの返信
ありがとうございます!
出来るだけ毎日投稿ペースを崩さず続けて行きますので、
宜しければお付き合い下さい!
第170話 ケビン王の条件への応援コメント
@zyuugoさんいつもはやいですね。凄いです
小説面白かったです。これからソフィがどうするのか楽しみです!いつも楽しみにしてます!投稿頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも見ていただき感謝です!
今は書き溜めている部分があるので、1日に数回の投稿が出来ていますが、
ストックが無くなると、一日に一回投稿ペースになるかと思われます。
六月に入り文章を書く事が楽しい時期に入ったので、
出来るだけ継続して毎日投稿を頑張りたいと思います!
第23話 グランの対抗戦、開始への応援コメント
表現技法で#スイレン__・__#という部分があるので《《スイレン》》に置き換えることをおすすめします。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
修正致しました!
編集済
第五章の補足と訂正への応援コメント
今まで読んで思ったのは主人公めっちゃ強いはずなのに油断したり意識失う場面多すぎじゃないですか?
慢心これやいかに
作者からの返信
感想ありがとうございます!
『慢心』まさに仰るその通りです。
ソフィは直近の戦いで、自身がある程度力を出した勝負というのが、
この五章の補足と訂正に出てくる”魔神”との戦いなのですが、
如何に相手が圧倒的な強さを持っていようとも、ソフィが本気を出す事は今まで一度もありませんでした。
そんな彼にとって戦いとは勝ち負けというより、
仲間が手を出された事による『報復』や、
相手が如何に自分の力を引き出してもらえるのかという風に捉えています。
数千年という長い年月、敗北をしたことが無い彼が、
敗北させられてしまうかもしれないと思った時、
この『慢心』という枷を外す事がようやく出来る事になるかと思います。
そしてこの物語の主人公であるソフィ自身が、
その至高の相手と戦うという願望を心に秘めています。