WBCの決勝でも泣き、ここでも感動で泣ける。文とは素晴らしきかな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
一つ一つの文字に意味があり連なって文章となり感情を人に伝える事が出来ます。そして人の数だけ物語が存在して、書物として残ると誰でもその物語を読む事が出来ます。そして読んで頂けた人の数だけ感動は連鎖していきます。本当に小説というのはとても素晴らしいモノです。
私達のような物書きにとっては、少しでも反応を頂ける事で自分が何を成せられたかを顕著に感じ取る事が出来る為に、感想を頂ける事で感情を貰えて新たなモノ作りのアイデアを頂けています。
頂けたインスピレーションを今後の物語に役立たせて、より喜んで頂ける作品を作れるように頑張っていきます。読んで頂きありがとうございます!
ちっぽけな露店の親父が、三千世界にとどろく最強大魔王を助けることだってある。
お金がない時に支援してもらった恩義は何者にも代え難いですからね(^o^)
このエピソードとっても好きですね!
情けは人の為ならず!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
(間違って削除してしまったので、もう一度返信させて頂きます)
露店の店主はソフィが返すと口にしなくとも自分から催促をするつもりもありませんでした。それだけソフィの事を可愛がっていましたし、いつも顔を出してくれるだけで嬉しかったからです。
そんな店主でしたが、ソフィが大陸を離れると告げに来た時にかつての何倍もの代金を支払い、忘れていなかったと感謝の言葉を口にしてくれました。
彼はとても嬉しかった事でしょう。彼にとってこの日はきっと忘れられない日になったと思います。感想ありがとうございます!