応援コメント

第6話 冒険者協会 【3/3】」への応援コメント


  • 編集済

    読ませていただきました。

    んー……感想が難しいですね(苦笑)
    自主企画140本弱の作品が集まりましたが、今の所、ベスト作品です。時折、宝石の原石が見つかるので止められないんですよね……僕には書けません。
    書籍になるかは運と御縁次第でしょう。
    あと、作者様が応募されている出版レーベルカラー(凄く大事なので、気を付けて!)かな、と。

    追記
    ラノベにしたいのであれば、要レーベル研究。個人的には、一般向けファンタジー作品や児童文学にも出来ると思います。そっちの方が幾分間口広いです! 
    ……ラノベは、良い作品であっても八割戦死する修羅の業界なので。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    良い感想……というか、先の事を良く考えて下さいというお言葉、有難く頂かせてもらいます。
    正直な所、レーベル研究などは全くと言っていいほど行っていない状況なので、色々と見て回ってみようと思います。
    一般向けファンタジーの方向もと言いたいですが、窓口さえわからない状態ですので、まずは手探りで探してみようかと。
    作家の縁は殆ど無い私ですが、手に取ってコメントを頂いたのも何かの御縁だと思いますので、もし良ければ今後も宜しくお願い致しますm(__)m

  • 理不尽だけど、人は感情の動物だからね……<英雄を殺した奴は出ていけ

    作者からの返信

    人は理よりも情の生き物ですね。
    色々と人間のドロッとした所も書いている本作ですが、良かったらこの先も読み進めて頂ければ嬉しいですー!

  • 『設定を褒められたことがある作品の読み合い』に参加して頂き、ありがとうございます。

    カナリアさん。最初は弱く小さな女の子を想像していたのですが、お強い……。
    声がでないのに、魔法が使えるのは何ででしょう。
    魔法の道具ではないことは最初の話でわかりますが。たぶん、後々にかかってくるのかなあと思いました。

    こうカナリアさんが冷静すぎて、ササさん怖かったろうなと。
    最後にこの一件でお金をもらえるところが皮肉というか、そら恐ろしく感じました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    弱いどころか、精神的にもバリバリに強いのがカナリアです。

    こんな話ですが、良かったら先々も読み進めて貰えれば幸いです。