これから読もうとする方にとっては、目次を見ても数字が並んでいるだけで、しかもその数がかなりな量ときては、怯んでしまうお気持ち、よく分かります。
分かりますが、そこで読まずに撤退してしまうのは、あまりにもったいない。
この際、好きな数字でも今日の日付でも何でもいいです。どこかお好きなところをポチッと押して、そのドアを開けてみてください。
ほら、広大な共感の海原が……広がってませんか?変だな、じゃ、次。
ほら、つい押されてしまう笑いのツボが……ありませんか?おかしいな、じゃ、次。
あー、もう、面倒だ。片っ端からいっちゃってください。
大丈夫。その気がなくても、次をめくるその手が止まらなくなっているはずです。私がそうでした。
そう。それはまるで、あの有名な「カッ◯えび◯ん」を初めて食した時のような体験なのです。
さあ、遠慮せず。
ぜひ、この味をご一緒に♪