応援コメント

1st:逃げる二人は、ハイウェイを駆けて」への応援コメント

  • 作品読んでくださりありがとうございます😭

    遅ればせながらやって参りましたm(_ _)m

    車等への【好き】がめっちゃ詰まった濃厚な情景描写が凄いです。初作品でしたっけ? すごいクオリティ高いと思います!

    😍ヒミコって、光岡のヒミコですかね?

    私事ですが、最近中古で光岡のビュートを買うことができました。

    また楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!

    初めてなので、ブレーキをかけずに書いてみた次第です。ヒミコを光岡のヒミコだと分かってくださって嬉しいです!ビュートもかわいくていいですよね。末長く乗れるよう、祈ってます。

    この一章が文字数のピークであとは減っていく一方ですので、お時間あればこの先もよろしくお願いします。

  • 『シフトノブに添える指先を、スピーカーから控えめに流れるジャズの風味を帯びた女性ボーカルのポップソングに踊らせている。』

    この描写がとても好きです。

    『そうしたら夢でもこの景色のまま、朝まで逃げられるから』

    このセリフもカッコイイなあと思います。

    のっけから飛ばしますね。最高です。
    主人公——麗の凄惨な過去。そこから連れ出してくれる謎の美女——慧。さらに慧から麗への告白があり、やや慧の過去の話が入り、テンポを落とす前にカーアクションが入る。
    エクスラインの説明も手短で、実戦で示すあたりがスピード感を失わなくていいなと。

    現実にある地名を使うことで、リアリティが増しますね。未来のことなのに、現代としての想像もできる。

    外車じゃなくてロードスターと言うのが、『ガチ』っぽいですね。車好きな人はこういうところで引き込まれるんじゃあないかと思います。

    【久遠の薄明】の二つ名。あとルビがとてつもなくカッコイイと思いました!

    作者からの返信

    一章にクライマックスな感想ありがとうございます!
    気を使った部分を汲み取っていただけて何よりです……!

  • いったんここまでですが、かなり僕の好みです。

    漂うハードボイルド。
    マシンへのこだわり。
    セリフの言い回し。

    いいですよーこれは。

    作者からの返信

    ハードボイルド感は意識してませんでしたが、言われてみるとそんな感じもしてきました。

    励みになります、ありがとうございます!