な、なんで720円……?
700円では?
「ち、違うわ。……【蒼太さん】、もう少し大きめのお皿に煮物を注いでくれるかしら」
→ソウタさん
次に手のひらにその感触が【伝い】、弾かれるように高い位置から床に落ちる。
→伝わり
蒼太が作った料理は筑前煮でしょうか。こゆきは「ち、違うわ。……【蒼太さん】、もう少し大きめのお皿に煮物を注いでくれるかしら」
→ソウタさん
次に手のひらにその感触が【伝い】、弾かれるように高い位置から床に落ちる。
→伝わり
蒼太が作った料理は筑前煮でしょうか。小雪の年齢を考えるとシブい選択ですね。
料理物として進める、それ以外のストーリー展開で進める
どっちで勝負するかで明暗が分かれるか
作者からの返信
感想ありがとうございます(^ ^)
食事が皆があつまる唯一の場所ではありますので、自然と料理描写のようなものが増えてしまうかなぁという印象です。
ですが、わたしの腕では料理ものの強みを引き出すことはできないので、くどくない程度で書き、それ以外のストーリー展開で勝負していきたいと考えています!!
美麗ちゃん頑張ったなぁ、一歩前進!
小雪さん可愛すぎる、あぁ〜^^
美麗ちゃん頑張ったね。
男性恐怖症?このままでは駄目って
自分でもわかっているんだね。
感謝と戸惑い。本当は、ありがとうを
大きな文字で書きたかった。
そんな感じがしますね。
ナウシカのテトみたいなイメージ。
少しずつでも歩み寄ってきてくれているのが分かるからこそ、無理しないで克服していって欲しいです。
しかし煮物好きを唸らせるものって簡単には出来ないはずなんだけどなぁ…
退職した後の休憩時間中に料理に凝ったんですかねw
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。
前話のキャラ紹介面白かったです!
美麗ちゃんはゆっくり頑張っていこう!
更新お疲れ様です。
美麗ちゃん勇気を出しましたね。貸し借りをしたくないだけかもしれませんが…それでも一歩前進かな…
くぅ、良作