応援コメント

「第8話 琴葉の帰宅」への応援コメント

  • 主人公は仕事は仕事
    と割り切るタイプかな?
    直前までガチガチに緊張してた人と
    同じ人と思えないくらい
    ビシッとしてるけど。

  • 「え? 言われたことないってのはあり得ない、、、、、でしょ……。そんなに似合ってるのに」

    「は、はいぃ……すみません。なんなんだよぅ……もぅ」

    「え? 今なんか言った?」

    「い、言ってないですっ! ナニモデス」

    「片言なには気になるけど……まぁいいか」

    の、最後の、
    「片言なには気になるけど……まぁいいか」
    の「片言なには」というのは、「片言なのは」の間違いですか?

    ↑間違えてたらすみません。


  • 編集済

    半ば呆れに口を開いた矢先である。
    →呆れて or 呆れながら

    「あー、あとこれ言うのは本当に遅くなるけど……その部屋着似合ってるよ。普通に可愛いよ」
    →遅くなったけど

    「あっ、そうでそうです! もうそろそろで琴葉さんが帰ってくる時間で——」
    →そうですそうです!  もうそろそろ琴葉さん~

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます(>_<)
    本当に助かります!!!!!


  • 編集済

    色分けされた髪と瞳。合法〇リや見た目に反して純情なJK等々の属性。

    寮での初対面の子、他の場所の出来事で出会っていての寮で再会する子。現在不在ながら今後のストーリーにいい感じで絡んできそうな未だ見ぬヒロイン。

    さながらノベルゲーのプロローグ。エピソードとともに次々とヒロインが紹介されていく。

    『恋人代行のバイト……』もそうだけど「〇〇プロジェクト」とか「ス〇ー」とかってブランドのコールが今にも聞こえてきそうw

    作者さんは実際にライター業もしてるのかな。または目指してたり影響を受けてたり?

    個人的にはノベルゲーの導入の部分が大好物。このお話もワクワクしながら読んでる。楽しみにしてるし応援もしてるけどプレッシャーに感じない程度に頑張ってください。

    作者からの返信

    お疲れさまです(o^^o)

    拝見した時には鋭い考察だなぁと思いました!!
    まだまだ未熟で名乗れるほどのものではないのですが、ライターのお仕事を経験させていただいてその時の作り方を小説に応用して書かせていただいてます♪
    小説ではキャラのデザインがないので、髪とか瞳の色と性格などを大きく出して差別化を狙っています(๑˃̵ᴗ˂̵)
    やっぱり作品を出す時にはどうしてもプレッシャーを感じるのですが、こうしたお声をいただけるのは心の支えです!!
    ありがとうございます!!

  • 更新お疲れ様です。地雷踏み抜く展開を期待してます笑。応援してますよ!

  • 更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。