一章終了時主要キャラステータスとか後書きとか




 北原ムンク

 Lv.25

 job :詐欺師Lv.9


 HP 420(-30)

 MP 50(-15)

 SP 50(+40)


 筋力 26(−5)

 耐久 21(−6)

 知力 19(+3)

 俊敏 47(+10)

 集中 39(+8)

 運  2


 適合武器:短剣

 Skill:【痛覚無視Lv.10】【感情制御Lv.10】

    【舌回Lv.9】【戯言Lv.9】【投擲Lv.10】

    【隠蔽Lv.10】【探索Lv.5】【解析Lv.7】

    【背刺Lv.6】【身体能力Lv.8】【猫騙Lv.7】

    【虚栄心Lv.5】【鎖操作Lv.10】【加速Lv.5】

    【解説】【自己陶酔???】

 称号:【決断者】【ニート】【亜人種Ⅰ特効】


人物紹介


言わずもながこの物語の主人公。

名前に関してはかなり不満な模様。

性格はかなりというか、修復不可能レベルでねじまがっている。しかも、ニート志望らしい。


世界が変わる前まで、洒落にならない苛めを受けていた。幼馴染みと何らかの確執があるそうな。


まぁ、でもひねくれぼっちに幼馴染みがいるとか恵まれてんなぁ。


現実の理不尽さに諦念し、日々を怠惰に過ごしていたようだ。


しかし、世界が変わることにより錆び付いた心が再び動き出した。

そして彼はこの世界を楽しんで生きることを決める。

ちなみに、スキルは彼の性格を表すかのごとく姑息の一言に尽きる。



補足 スキルレベルは10が上限







斎藤アリス

Lv.24

job :魔銃士Lv2


HP 350(+10)

MP 100(+20)

SP 25(-5)


筋力 13(−3)

耐久 17(−3)

知力 52(+10)

俊敏 23(+3)

集中 41(+3)

運  2


skill【解説】【隠蔽Lv.5】【索敵Lv5】【解析Lv5】

  【高速詠唱Lv10】【初級氷魔術Lv10】

【初級炎魔術Lv10】【初級雷魔術Lv10】

【初級風魔術Lv10】【弾丸魔術バレットアーツLv2】

速攻魔術クイックLv2】


称号【ブルジョア】




文武両道容姿端麗のスーパーブルジョアさん。

胸のことを言うと女帝の視線が飛んでくる。相手は死ぬ。


上下問わずかなりの数告白されて、フっている。


一種の度胸試しにもなっている模様。一部のマニアにはあの蔑まれたような冷徹な視線が堪らないんだってさ。


学校では優秀で通っていたが、色々ストレスがたまってるみたい。ほら、いきなり高笑いするし。


何か目的があるみたいだが……ムンクが面倒臭がって話を聞かないので話が進まない。



ちなみにギャルゲー君の想い人だったりもする。

ただ、本人にその気はないらしく、味のないガムと言い捨ててる。

それを聞いたムンクは「じゃあ僕は斎藤の中でどんな扱いなんだよ……?」と戦々恐々してるそうな。




補足



ジョブを切り替えたとしても、覚えたスキルは使用可能。たまに使えないのもあるが相性によるようだ。


ただし、ジョブによりスキルの適性があるので、場合によってはかなり減衰してしまうことも。

なお、魔銃士は魔術系統を減衰なく扱える。


ちなみに四条と百合フラグも立っている。







 四条美琴

 Lv.23

 job :戦士Lv.9


 HP 500(+100)

 MP 20(-10)

 SP 50(+20)


 筋力 50(+8)

 耐久 45(+8)

 知力 12(-5)

 俊敏 23(-1)

 集中 35(+4)

 運  7


 適合武器:剣、斧、槍

 Skill:【解説】【隠蔽Lv.3】【索敵Lv.3】

    【解析Lv3 】【斬撃スラッシュLv9】

    【咆哮ウォークライLv.9】【防御体制ファランクスLv.9】

突撃ラッシュLv7】


 称号 【ツンデレ】




ツインテールツンデレ。巨乳。なんだこの属性つめつめは? と言うぐらいの人。斎藤が綺麗系なら可愛い系。


男子からの人気も高く、踏まれたいという声も少なくないらしい。


ギャルゲー君ハーレムの一員。ただしどうみても負けヒロインです。本当にありがとうございました。


色々あってギャルゲー君及びハーレムズと微妙な雰囲気になってるみたい。


なんというか戦士系はオークに好かれるのか、時々くっくろされそうになるそうな。いつか、お色気担当的なのになるのかなぁ……?


斎藤との仲は良好。ムンクとも何だかんだ打ち解けている。


現在妹捜索中。



補足

ツンデレ






ーーーー

一章後書き


別に一章終わったからって引き延ばしのために人物紹介投稿をしたわけじゃないのであしからず。ほんとまじで。信じて。


それはさておき本作が沢山の方に読まれて、感謝しても感謝しきれません。ほんと感無量です。

気がつけば十万文字を軽く越えていますが、それでも付き合って頂けることに改めて感謝します。

二章も同じようなノリで書いていこうかなと思うのでお付き合いして頂けると幸いです。二章は二章で盛りだくさんの予定です。掲示板の連中やら謎の歪な女の子とか出てくることでしょう!

是非お楽しみにお待ちください!

では今回はいったんここで。またお会いしましょう。


(読者の皆様、ブクマやハート、評価☆、感想をいつもありがとうございます! 本当に励みになります。強欲の塊なので既にくれた方やまだシャイで迷ってる方達はどしどしくれると大喜びします。)


本当に最後に。リクエストエピソードがあれば言って下さい(ただし、書くとは言っていない)





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