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2020年8月2日 09:21
理魚ちゃんの赤い目、第一章の7月28日に玄人も理魚ちゃんの姿を見つけてその目を見ていますよね?となると、龍美の方が先に理魚ちゃんに会っているということになるでしょうか?赤い目と赤い月、ルナティック。何かが起きる前兆のようで不気味です。ところで今日8月2日は電波塔が稼働する運命の日ですね!続きを楽しみにしています!
作者からの返信
理魚ちゃんは何度も赤い目をした状態で街を徘徊していますね。玄人は物語前半の池探検の後や永射さんの水死体発見前にも会っていますし……結構ふらふらしています。赤い月という伝承が現実にどういう意味があったのか、龍美はそこに思い至った感じですね。二〇一二年の八月二日は実際に満月だったみたいです。(もちろん調べた上での執筆ですが)お話の中の日にちと現実の日にちが一緒になると、作者自身も多少気にはなるものですね。どうぞ、続きをお楽しみに!
理魚ちゃんの赤い目、第一章の7月28日に玄人も理魚ちゃんの姿を見つけてその目を見ていますよね?
となると、龍美の方が先に理魚ちゃんに会っているということになるでしょうか?
赤い目と赤い月、ルナティック。
何かが起きる前兆のようで不気味です。
ところで今日8月2日は電波塔が稼働する運命の日ですね!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
理魚ちゃんは何度も赤い目をした状態で街を徘徊していますね。玄人は物語前半の池探検の後や永射さんの水死体発見前にも会っていますし……結構ふらふらしています。
赤い月という伝承が現実にどういう意味があったのか、龍美はそこに思い至った感じですね。
二〇一二年の八月二日は実際に満月だったみたいです。(もちろん調べた上での執筆ですが)
お話の中の日にちと現実の日にちが一緒になると、作者自身も多少気にはなるものですね。
どうぞ、続きをお楽しみに!