Murder of Red Island マーター・オブ・レッドアイランド「赤い島の殺人」

The letter from the man ザレターフロムザメン 「謎の男からの手紙」

手紙の内容は

「この　手紙は届いたかな？　犯人探しもほどほどに　初めの数人の中に犯人はいたからね？　逃げようとしたら　あの愚かな者のように　サメに殺されるからね？　生き残れるかな？」

あるミアという女性が言った

「この中に殺人鬼がいるんだ　やっぱり　オラスさんが」

『いや！俺は殺してない！』

みんな疑い、　オラスを殺した　そして死体を海に捨てたそして

7月31日

「明日か。。。」

『そうですね』

一か月たち、明日起きたら一人殺されるか、　オラスが殺人鬼だったかということになる。

今晩は見張りを付けないことにした。

8月1日

朝起きたら　一人いなかった　ミアさんだった　その連れだった　ハンナという女性が　泣いていた。

みんなで紅い池へ見に行った　ミアさんはもちろん紅い池に浮かんでいた

「オラスじゃなかったか。」

『ミア。。。』

8月5日

また箱に入った手紙が来た

「苦戦しているようだね。もう4人も死んじゃって。　ちなみに　オラスは殺人鬼だったよみんなよくわかったね。　君たち6人の中にはもう　殺人鬼はいないよ？　謎解き頑張ってね？」

「この中に殺人鬼はもういない。」

『つまり　別の島から？　この島にはほかに施設はないはず。』

そしてザックが言った

「島をもう一度回ってみよう。」

そういってもう一度島を回ることにした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残り人数6人