応援コメント

ここがヘンだよSNS【『デジタル・ミニマリスト』を読んだ感想】」への応援コメント

  • Twitterに限って言うと引用RTくらいはしたいな、って気持ちがあるんですが「引用RTも自分に引き込んでるやん、ただRTだけしろ」という意見もあって、それぞれの考え方は理解できるので、難しいよなぁ、と思います。

    友達にはリプ、FF外にはリプかRTくらいがいいんでしょうかね。ちなみに「この記事にいいねだけだとギャグやん」というナッジが効いていますね。コメントしたくなっちゃいました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます😌

    Twitterの使い方に関しては、各々意見があると思うのですが、個人的には相手がそれをどう思うか以上に自分がそれによってリアルを圧迫されていないかが最重要事項だと思っていて。

    私の場合、ブログ開設して間もない頃はいいね返しとかやっていたのですがフツーにこの時間要る? とか思ってしまって(笑)
    各々独自ルールがある以上、好きなように好きな頻度で活用するのが一番かなと。Twitterなんて体裁としてはあくまで「つぶやき」なので、スルーされること大前提ですし。

    ちなみに「この記事にいいねだけだとギャグやん」というナッジが効いていますね。>
    「この回やたらコメントつくな~」と思っていたらそういうことだったんですね。いま気づきました(笑)

    編集済
  • >いいねボタンポチーで何かした気になる
    あ゛ー! すっごい分かりますよこれ!! まさにまさしく押した瞬間何かした気になってます!!!


    いいねボタンで数字に転化されちゃうと、何を考えて押したのかとかどういう程度の感情で押したのかとか、そういう情緒的なものが一切残りませんもんねえ。
    言われてみればなるほど意義がないw 何というか、受け手に意図も解釈も全部ぶん投げる感じというか。

    なかば一方通行的だからこそ、私みたいないいねボタンポチポチマンが生まれおちてしまうのでしょう。
    恐るべしソーシャルネットワーク! 無責任社会!(゚ω゚)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます😌

    たとえば、SNS上で交流のある人が明らか気落ちしていたとして。かける言葉が見つからないから、とりあえずその人の投稿にそっと“いいね”を押す──と主観に徹したらそこまで違和感ないのですが、コレ客観視したらお前一回ボタン押しただけやんけという(笑)

    そこは「かける言葉が見つからないんですけど」って正直な気持ちを伝えるか、本当に何にも思いつかないなら、スピリチュアルめいたことを云うようだけれど、それはもうあなたの出る幕じゃあないのだから出番来るまで控えてたらいいじゃね──とか、そういう話だと思うんですよねぇ。

    ボタンポチポチマン>
    Facebookの“いいね”ボタン開発チームのプロダクトマネージャーでリア・パールマンという人がいるんですけど。その方、会社の経営者となってからは、自分のFacebookのアカウント管理を別の人に専用の役職つくって任せてるんですよね。開発者として、“いいね”ボタンがヤベーと理解しているから。とどのつまり、SNSって開発者ですら毒牙にかかったらお手上げのボタンポチポチマン製造機なのですよ。よって、致し方なし! 解散!

    編集済