応援コメント

ターゲットを「ツイ垢を持っていない作者様の作品」に絞った理由②」への応援コメント

  • もうすでにただの面白いエッセイになってない……?

    自分的にこういう文章大好物なので、このまま順調に(?)荒ぶっていって欲しいと切に願います(笑)

    しかしまぁ、理由①と通して読んで、改めてSNSの功罪を教えられた気分です。

    曲がりなりにも作家を名乗るなら、自己プロデュース力が求められるこのご時世、最低でもTwitterぐらいはやっとかねばいけないと理屈ではわかっているのですが、そこでのしがらみを考えるとどうしても二の足を踏んでしまう……。

    ましてや自分のような「己の全てを創作にぶっ込まないと勝負にすらならない」タイプの書き手だと特に。執筆に使うわずかばかりの時間欲しさに禁煙成功したぐらいですよ(笑) なので「脳のリソース割きたくない」のくだりはほんとわかりみ。

    でもやっぱり、メリットを考えると絶対にやるべきだとも思うので、Twitterの活用に関しては再検討してみようかなぁと思います。——いかん! 応援コメントなのにまたいつもの持病が!

    大変失礼しました。そして、大変参考になりました。これからも好き放題語っていってください。楽しみにしております。 

    作者からの返信

    今しがた朔之蛍さんの作品を紹介し終えたので、もうエッセイルートまっしぐらよ。嘘です。これからもおすすめ作品集を名乗れるよう精進してまいります。

    SNSの功罪>
    ①で挙げたSNSのデメリットって結局根底にあるのは「他者との比較」なんですよね。特に創作アカウントのツイートって宣伝のみならず「〇〇〇PV突破しました!」「一次選考突破しました!」的なものもあるので。私みたいなスタンスならともかく、本気で作家を目指している人なんかが目にしたら、まあ多少なりとも引っ張られるよねと。時間に関しては、ツールを使えば自動定期ツイートで作品の宣伝やらをできなくもないのですが──。とはいえ、私自身まだ利用したことがないので。使い勝手が良さそうならまたご報告します(笑)