応援コメント

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  • 6話:授業と修行とへの応援コメント

    セロのモチベーションはもう、復讐だけなんだね

    どんなことにも耐えて
    不屈の闘志で全てに対して復讐のために生きていくのかな?

    作者からの返信

    全てを失って残ったのが怒りなので。

    今は復讐しか持っているモノがないんですね、きっと。

    どんなことにも耐えて、というのは誰もが目指すものです。

    それでも、どんな地獄に出会おうと自分の意志だけで片時も迷わずに選び続けられるほど、人間は単純な生き物では無いと考えています。


  • 17話:宣言の|鬨《とき》への応援コメント

    久々の活躍の場ですね
    更新楽しみです

    作者からの返信

    全力戦闘はラナンの時以来。

    次回、数で勝る相手にどうなるのか、お楽しみに。

  • 17話:宣言の|鬨《とき》への応援コメント

    無色の血塔!清々しいタイトル回収ですね。
    めちゃくちゃカッコいいです!

    作者からの返信


    ラナンの時とは違う、正真正銘の「お前を殺す」宣言でございます。

    敵は、セロは、アスカはどうなるのか、次回もご期待下さい!

  • 5話:望むもの、決めた道への応援コメント

    セロの考え方が大きく変わった
    凄く成長した
    一気に大人に変わった
    相手のことを全く侮らない
    そして、自分しかないことを理解してる
    あの無邪気な少年を変えるなんて復讐って凄い力だ
    読み進める度に変わるセロ
    本当は純粋な少年でいて欲しいけど

    作者からの返信

    正真正銘の本気、というやつですね。

    他の誰も頼れない、自分が死ねば何もかもが終わると考えての決断です。

    男子三日会わざれば刮目して見よ、とも言いますが、
    あれだけのことがあれば、性別関係なく人間は変わります。

  • 4話:誓いへの応援コメント

    そうか、復讐者になっていくんだね
    名前もなにかも捨てて

    最後のルビのセンテンスは…

    すぐにでも続きが読みたいけど
    この物語はゆっくり、じっくり読むと決めているの
    何故?
    それは面白いから
    宝物の様に大切にしていくの

    作者からの返信

    元から持っていたものは少しだけ。
    それが全て奪われましたので、もう。

    面白いという感想、ありがとうございます。

    そう言われるようクオリティを維持しながら、頑張っていきます!

  • 3話:狂宴の業火への応援コメント

    救いが無さすぎて、逆に引き込まれてしまった
    ジロウはあの豪火に耐えたのか

    作者からの返信

    1.まともに戦う

    →2.炎回避は無理、一度でも受ければ終わり、絶対負ける

    →3.どのみち死ぬならと覚悟する。

    →4.燃やされることで隙を生み出し、一矢報いたる方法を捻出した。

    あの時のジロウの思考は、こういう順番で展開されています。

    編集済
  • 2話:急転への応援コメント

    なんて残酷な
    最後のセンテンスは背筋が震えた

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ジョンは本気で祝福しています。
    それが彼であり、この世界なのです。

  • 1話:石拾いの少年への応援コメント

    とても読ませる文章だと思いました。物語にも強く惹き付けられました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    質を落とさないようにしながら、物語を頑張ります!

    編集済
  • 9話:成長への応援コメント

    こういう崩壊後の世界ってわくわくして好きです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    自分も同じです。修行が終わればもっと世界が広がる予定ですので、
    お楽しみに!

  • 8話:取捨への応援コメント

    改訂版ってことになるんですかね。
    そのおかげと言いますか、すごく洗練――練磨された作品だと思いました。
    理路整然としたストーリー。読みやすさ抜群の地の文。

    しかし一方で〝作者さんの顔が見えなかった〟とでも言いましょうか。

    あくまで個人的な感想になってしまいますが――。
    ひしひしと伝わってきたのは〝面白い〟の追求でした。
    ここで『伏線』。ここで『バトル』。ここで『心の葛藤』。まるで読者から統計を取った〝面白い〟のフローチャート通りに進んでいる……ような感覚。
    悪い意味で〝面白い〟の固定観念に囚われている――そんな感覚。


    〝面白い〟作品を書きたいって思いは凄く感じます。
    けれど、この物語が書きたい! っていう〝意地〟みたいなのは感じなかった。
    作者さんの〝得意分野〟も〝エゴ〟も見えなかった。


    間違いなく、余計なものは削ぎ落され、洗練され、練磨されています。
    しかし、削ぎ落し過ぎた――のではないか。
    〝率直〟に一言で表すならば、『背伸びしすぎた作品』。そんな感じです。
    多分に私情の混じった感想になってしまい、申し訳ない。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ご指摘の通り、変に意識しすぎている部分があったかと思います。

    アドバイスを元に、もっともっと練り直します。

    簡潔にわかりやすく、という点を意識しすぎておざなりになってる部分が
    あると思うので。

  • 1話:石拾いの少年への応援コメント

    世界観がシュールで引き込まれました
    世界の様子が不安定な感じなのに二人が今後、どうやって生き抜いていくのか気になります

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    大きく変わってしまった世界で、それでもと足掻く物語。
    まだ始まったばかりですが、お楽しみ下さい。