応援コメント

第5話 すべては推測である」への応援コメント

  • もったいない、がここまで響いて来ましたね。
    じんじん来ました!

    作者からの返信

    木沢 俊二様

    もったいない、はこの小説のテーマですからね!( ・`д・´)

  • 面白いです!
    いいですね。本当に面白い。
    (語彙消失

    作者からの返信

    ゆあん様 

    ま、ままままじですか((( ;゚Д゚)))

    嬉しいです!ヽ(*´∀`)ノ

  • 入り組んできましたね。
    ひとつ私の好みの問題なので恐縮ですが、『その時の春川の目が怖くて、僕は、目を逸らした。』で同じ『目』を使うのではなくどちらかを『視線』とかに変えてみてはいかがでしょうか?
    リズム的にしっくりくると思うのですが。あくまで私の好みですので、気にしないでください。


    あと、葉太は少し、自分の考えで頭がいっぱいになってしまう人のようですね。今まで読んだ限りでは『紫陽にとって、捨てるのがもったいない、ということは、つまり、大切にしたい、ということだ。』といった意味合いの表記はなかったものですから。
    これを正と考えてしまうと、時計も指輪も大切にしたい物になってしまいますよね。
    葉太の思い込み、であるべきでしょう。

    作者からの返信

    えーきち様

    >『その時の春川の目が怖くて、僕は、目を逸らした。』で同じ『目』を使うのではなくどちらかを『視線』とかに変えてみてはいかがでしょうか?

    一つの文章の中で同じ言葉はなるべく使わないようにって気を付けていたつもりだったんですけど、全然気が付きませんでした!助かりました!

    もったいない=大切にする、は序盤に書いていたつもりでしたね。捨てずに再利用する件で十分かと思っちゃってました。時計も指輪も『捨てる=いらない』、『捨てない=大切に使ってる』というイメージがありました。成る程、これはそのまま私の価値観ですね。
    私の考えとしては、『捨てていないけど使ってもいない』であれば『高価なものなので捨てるのが忍びないだけ』なんですけど、『特に高価でもなくて、さらにそれを使用している』場合、大切に使っている、ってなるのかな、って。

    これを葉太と紫陽の共通認識にするなら、そこまで書かないと駄目ですよね。

  • 紫陽さんがだんだん怖い存在になってきました……!:;(∩´﹏`∩);:
    どきどきそわそわしております(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    実はこの話、途中まで『ホラー』で書いてたんですよ。綾束さん最後まで読んでるから書きますけど、当初の予定では葉太先生は紫陽さんをその桜の木の下に埋めてて、さらに桜子ちゃんもラストで埋める感じでしたからね。

    ですが、私にそんなサイコパス葉太先生を書く力がなく、このように。

    紫陽さんがちょっと謎多きミステリアス美女なのはホラーの時のなごりです。

  • 面白い、面白いですよ宇部さん!

    >僕が何かを言う前に、

    ここは他の書き方をした方が良いかな? と思いました。例は思い浮かばないのですけど……。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    ありがとうございます!
    やったぁヾ(*´∀`*)ノ

    >ここは他の書き方をした方が良いかな?

    ちょっと直してみました。

  • >きっともうここで会うことはないだろう。
     だから、そういうことにしておけば、僕はずっとこの話から逃げられる。

     と、思っていたのだが。

     けれども、出会ってしまうんですよね〜♪ この『葉桜の君に』企画作品には、レギュレーションという魔力が掛かっていて、公園を起点として必ず再会してしまうのです。
     そう、スタンド使い同士が引き寄せられるように。

     ところで、桜子ちゃんのお母さんは本当に紫陽さんなんですかね〜?
     とはいえ、気になるからといって、生徒の戸籍等を勝手に調べる訳にもいかないだろうし。
     但し、父としての立場なら。
     桜子ちゃんが葉太先生の娘かもしれないとすれば、葉太先生は利害関係人として、当然調べる権利が出てくるはずですからね。
     とはいえ、葉太先生は桜子ちゃんが自分の子どもである可能性を恐れているから、絶対に調べないでしょうけれど。

    作者からの返信

    魔女っ子ゆきちゃん様

    そうです。スタンド使い同士が引き寄せられるかのように、公園で出会ってしまうんですよね。これはもう仕方がないんです(笑)

    葉太先生は積極的に調べないでしょうね。これが長編作品だったら、ここからもう一山あったりして結局調べることになったりするのかもしれないんですけど。