伏線が生きてくるわけですね。
さすがだ〜。
桜子ちゃんは、やっぱり葉太の子供……?
作者からの返信
桃もちみいか様
いらっしゃいませヽ(*´∀`)ノ
果たして真実はどっちだ!?
おおおっ、いきなり不穏な気配に……((((; ゚Д゚))))
作者からの返信
綾束 乙様
ヤバいですよ。いきなり重い話に……。
紫陽さんは紫陽花の花から取っていたんですね。
まさか、本当のお父さんは葉太先生なのでは?
今回の『葉桜の君に』企画では、世界が狭過ぎるんじゃないの? と言いたくなるような物語が少なくない。
というのも、葉太先生の昔の恋人と、桜子ちゃんが似ている、というレギュレーションがあるため、昔の恋人と桜子ちゃんに何らかの関連性を持たせようとすると、血縁関係が出来てしまうのでしょう。
もし、桜子ちゃんの父親が葉太先生だとしたら、ひとつの疑問が生まれるのだけれど? まあ、もう少し先を読み進めてみます。
作者からの返信
魔女っ子ゆきちゃん様
やはり花の名前にしようと思ってですね、椿とかすみれとか考えたんですけど、あー、紫陽花きれいだから紫陽にしーよう、という軽い気持ちで付けてしまいました。
桜子ちゃんと元カノが似ている、っていっても、雰囲気(髪型や発言、オーラ的なものを含めて)のみが似ているパターンと、ガチで顔がそっくり(何かしらの血縁関係アリ)ってパターンがあるじゃないですか。で、私は「似てるのか!そんじゃ親子だな!」って安直に考えてしまったのです。
何かこうやって書くと、私すごくあほの子みたいですね(笑)
▶だからきっと――、流行りが廃れれば捨ててしまうんだろうな。それに染み込んでいる思い出を残したがるのは、僕らのような大人だけなのかもしれない。若い彼女らはいまを生きているのだ。
過去の恋愛が感性に染み渡っている様子がとても良いですね。
作者からの返信
ゆあん様
葉太先生、ちょいちょい過去を思い出してはしんみりするタイプなのかもしれません。それほど忘れられない人だったのもあるんでしょうが。