母乳には無限の可能性がある、と事あるごとに唱え続けている私にとって、この小説は教科書の様なものだ。神秘的でいやらしく、時には星を生み出すこの作品は、将来母乳を履修する上で欠かせない物になっていくだろう。
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不思議な作品ですね。私もおっぱいというものには子供の頃から興味がありました。それは触ってみたいとか、吸ってみたいとか、引っ張って弄んでみたいだとか、理由は様々ですが魅力を感じていたのです。いつだ…続きを読む
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