不思議な作品ですね。
私もおっぱいというものには子供の頃から興味がありました。それは触ってみたいとか、吸ってみたいとか、引っ張って弄んでみたいだとか、理由は様々ですが魅力を感じていたのです。
いつだったでしょうか。初めて触った時の感触は忘れてしまいましたが、ただ柔らかかったことは覚えています。
それからは探究心が芽生え、己の人生を生きていく中で色々な経験や体験をして、尽きない探究心は素晴らしいと心のどこかで思うようになりました。
当然、今も変わらずおっぱいというものには興味があります。吸ってみたいとも勿論思います。
結果として導き出したのは、矢張りおっぱいは秘宝、宝だということです。
無ければならない、無くてはならない。おっぱいが世界に存在しないのであればそれは生きる価値のない地獄の世界です。
おっぱいは救いの宝です。おっぱいは己の宝です。おっぱいは人類の宝です。