あしあと
おはようございます、このはりとです。
昨日から、もしかするともうカクヨムには戻ってこないかもしれない友人の作品を読み始めました。応援の通知が届いたらご迷惑かもしれない、と思いつつ。さほどの月日は流れていないはずが、「懐かしい」と、心がほっとあたたまりました。
応援した読者さんのリストを見ると、そこにはもうひとりの友人の名前が。ひとりであしあとをたどっていたはずが、ふたりに寄り添われているような感じがして、うれしさがこみ上げてきました。あたたかいつながりは、片方が持ち続けている限り、失われないものですね。
つづく
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