応援したくなる貪欲さ

 こんばんは、このはりとです。


 作家さんには、『わたしの作品は面白い。絶対に損はさせないから読んで』と、自信に満ち満ちているかたがいらっしゃいますね。それを言葉としてあらわす力──貪欲さには感服するばかりです。わたしには縁遠い感情にふれ、自然と「応援してみたい」の気持ちがわいてきました。

 一気に距離を詰めるのは、わたしには合いません。まずはお人柄を知ってから、とします。



 つづく

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る