わたしが先か、あなたが先か
こんばんは、このはりとです。
作家さんや作品をフォローするとき、これまでのわたしは「待つ」が多かったように振り返っています。フォローされたのち、そのかたのお人柄を知り、「たとえこれ以降応援されなくても、わたしは応援し続けられる」と思ったらフォローをお返しする、と。順番であらわすなら、あなたが先、ですね。
わたしは、友人に注ぐための水(=時間)を大切にしたいので、フォローの順番があとになりがちです。ですが、安全領域を出て、新しい出会いが少しだけ増えてきた今、「わたしが先」になってみたい、と思うようになりました。
つづく
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