続きは夢の中で

 こんばんは、このはりとです。


 自身のことながら、ふてぶてしいと呆れるのですが、新しいエピソードを書き上げたあとは「きっと読んでもらえる」の期待感があります。カクヨムアプリの通知音は、静かで心地の良いものにしていますので、通知が届くと、明るい気持ちがさらに増します。ですが、うっかり就寝前にエピソードを公開すると、通知のくる・こないで、緊張してしまいます。カクヨムを使い始めて半年以上経ちますが、通知のうれしさは薄れません。

 書き上げたあとは公開を見届けたくなるのですが、今夜は「予約投稿」を頼ります。朝起きて、通知がなければそれはそれ、です。せめて、わたしが望む数の通知が届いている、そんな夢を見たいものですね。

 それでは、おやすみなさい。



 つづく

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