お礼もカクヨム
こんばんは、このはりとです。
心身の疲労が大きいとき、「読む」はまだしも「書く」はほとんどできません。言葉が浮かんでこないため、書こう、と心が動かないのです。しかし、誰かの思いに応えようとするのは別の話のようです。
今日は、不思議なめぐり合わせがあったのか、多くのかたからたくさんの応援をいただきました。「順番はお礼から。帰宅後は、書くはもちろん、読むもお休みしよう」と決めたとき、ふと言葉が浮かんできます。「お礼も、書く・読むなのでは」と。届いた応援を読み、お礼をどう伝えようか考えて、書く。これは、立派な創作活動ですね。
眠気が立ち塞がりますが、負けてしまう前にお礼を書き上げます。
つづく
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