よくない夢で
おはようございます、このはりとです。
昨夜は、就寝前にエッセイを書きましたが、「文章を整えて」とは意識せず、眠気を保ったままにしましたので、すっと眠りに落ちました。それは成功でした。しかし、書くことの興奮をおさえたまではよかったのですが、書いた内容がいけませんでした。よくない夢を見て、起きてしまったのです。
心ない人の存在を書いたためか、友人から本エッセイへの批判が連投されるという、そんな夢でした。頭は少し冷静だったのか、「あ、あれ? いつから、ひとつのエピソードに、複数回の応援コメントを送れるようになったの?」と、コメントを見ている自分がいました。これを書きながら、笑ってしまいます。
自身が書いたものが夢に影響するとは、です。そうであれば、いい夢が見られるようなものを書いてみるのも、面白いかもしれませんね。自分で実験です。そんなお話が思い浮かべば、ですが。
つづく
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