応援コメント

第100話」への応援コメント

  • 雛は雛。
    雛も今上帝様も頑固すぎる気はしますが、それがこの時代では一途な証拠ですよね。
    ああ、つらいです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂きコメントまで、ありがとうございますm(__)m
    かの昔の天子に仕えた瑞獣お妃様が存在する為に、今上帝には瑞獣の存在は異様なものでは無く、あっさり受け入れてしまう存在です。
    (お妃様が后妃であった為、そちらの対象でもあります)
    ただ瑞獣にとって雛=童女と思い込んだら、律儀に守らねばならないと、思い込んでいます。
    今上帝にはもう暫く、頑張って頂きたいと思います。

  • コメント失礼いたします。

    このエピソードで100話目ですね。
    長編を書いたことがない僕には未知の世界です。
    とにかく100話お疲れさまでした。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、コメントありがとうございます。
    そうなんです(*⁰▿⁰*)
    私もびっくりです。
    以前は、数話書いてオチつけて……それで進める感じだったんですが、どーした事だか、中津國のお話しは長くなってしまい💦
    私もこんなになるとは(>_<)💦
    ただ、読み直す為に文字数を少なくしているで、それもあるかと思いますが、あと半分あります(>_<)
    (私読み直しても読み直しても、誤字脱字とか見つけられないんです😣)
    まだまだありますが、お読み頂ければ倖せでございます。
    コメントありがとうございました。とても嬉しいですm(_ _)m