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  • 編集済

    第130話への応援コメント

    お腹の子が男子か女子か……この時代、胎児の性別分かりませんものね´д` ;中宮さん、自分の罪を認めたらと思わなくもないですが……ここからどうなるか、ドキドキが続きますね💕

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ハートにコメントありがとうございます。
    最近は忙しいのもありますが、暑さにバテバテで(>_<)💦
    お返事が遅くなり、申し訳ございませんでした。
    ドキドキ💓して頂き、とても嬉しいです(#^.^#)
    aoiaoi様もどうか、お体にお気をつけくださいませ。
    今年の夏も、暑過ぎます〜(>_<)💦
    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 第123話への応援コメント

    展開が盛り上がってきそうな予感が……!
    ドキドキ♡♡

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きたくさんのハートを、ありがとうございます。
    続きをお楽しみ頂けたらいいのですが……ドキドキ💓(≧∀≦)

  • 第114話への応援コメント

    自業自得ではないでしょうか……
    やり方がフェアだとはとても言えないですし……´д` ;

  • 第111話への応援コメント

    雛さんの、現世の汚く些細なあれこれを大きく超越した男前な視点がたまらなく素敵ですね……(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ハートにコメントありがとうございます。
    雛のそういった処を、気づいて頂いて嬉しいです(≧∇≦)
    おおらかというより、大雑把な性格(良い方)に思って頂けたら、凄く嬉しいです。
    ありがとうございましたm(__)m

  • 第108話への応援コメント

    中宮、唾棄すべきゲス女ですな!!!

  • 第97話への応援コメント

    小学生の初恋レベルに凄まじくピュア〜っ!!きゅん!!萌えます!!!♡♡

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ハートにコメント迄ありがとうございますm(_ _)m
    雛がおませな図体のデカい小学生レベルなので、そう言って頂くと嬉しいです。
    いろいろと、忙しくなっておりますので、この様なコメントは、本当に嬉しいです(>_<)💦キュンキュン
    ありがとうございます。

  • 第95話への応援コメント

    本当のことを言っても信じてもらえず、イタイ子だと思われて可愛がられている……雛ちゃんにとって安心安全な居場所になってますね♡雛ちゃん本人は不本意なのかもしれませんが^^;(笑)

  • 第91話への応援コメント

    朱さま、お元気ですか?
    あの美しいお姿で相変わらず夫婦仲睦まじくお過ごしなのでしょうね……お二人のしっぽりイチャイチャシーンを覗き見たい変態読者でございます♡(笑)

  • 第90話への応援コメント

    雛さんが別の場所で自分以外の者たちと酒を飲む。そのことが、帝の心を乱していたのですね。中宮と身体を重ねたのは、雛さんのいない寂しさを忘れたいがための行為だったとは……もはやがっつり囚われていますね!!(言い方´д` ;笑)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートにコメントありがとうございます。
    がっつり……でございます(≧∀≦)
    雛は一応、目を惹く美貌は持っている設定です。
    余りに母と、兄が美し過ぎて自覚はありません。
    ……なので、人間の男子はイチコロ設定です。
    ゴリゴリの、ご都合主義で展開しております💦

  • 第83話への応援コメント

    雛さんが成熟した体を持つには、今上帝が中宮への想いに見切りをつけて雛さんに女としての愛情を寄せる時を待つしかない、ということでしょうか……
    父と未だに続いている女性を愛しているというのも、想像を絶する苦しみだとは思いますが……恋情や愛情というのは実に厄介ですね……💦

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートをいっぱいありがとうございます。
    雛のお母君様の、お妃様のやられる事ですから……ちょっと意地悪かも?です(≧∇≦)
    今上帝……そうなんです。コレが弱みです

  • 第74話への応援コメント

    雛さんのことがめっちゃお好きですね今上帝……まだあどけない感じの雛さんをじっと見つめる麗しき帝。なんとも美しく萌え萌えな画を思い浮かべてひたすらニマニマする読者です(*´꒳`*)♡(笑)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ハートにコメントにお星様迄、本当にありがとうございます。
    鸞の魔力か彼の昔の帝(雛の御父君様)の因果か、雛の魅力か……今上帝あっさりと雛に惹かれております(チョロ過ぎ?)
    いろいろと重荷を背負っている今上帝でございますが、読み進めて頂けたら倖せでございます。
    宜しくお願い致します。ありがとうございました。

  • 第68話への応援コメント

    雛さんと今上帝、男女的な艶っぽさは皆無みたいですが、これも溺愛の一種……なんでしょうね^^;(笑)いちゃいちゃベトベトじゃない関係、いいですね好きです!(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートにコメントをありがとうございますm(__)m
    今上帝かなり、お気に召しております。
    雛……では、艶っぽい状況にはなかなかなり得そうにありませんが、そんな状況が良いのかも?
    aoiaoiさまにも、お気に召して頂けて嬉しいです(≧∀≦)
    ありがとうございました。

  • 第60話への応援コメント

    今上帝と雛さん、やっとまた逢えましたね(*´꒳`*)♡少しずつ想い合うもの同士の艶っぽさが出てくるのでしょうか……✨

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ハートにコメントありがとうございます。
    雛……艶っぽくなるでしょうか?💦
    ちょっと不安です。


  • 編集済

    第52話への応援コメント

    今も昔も宮仕えは堅苦しいですね……´д` ;
    「雛」を気にかけている様子の今上帝ですが……世が世ですし、「雛」さんもまだまだ精神的に発展途上ですし……なかなか急接近というわけには行かなそうですね。じれじれ💦

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートをいっぱいありがとうございます。
    とても嬉しいです(≧∇≦)
    そうなんです(>_<)
    もー短気でジレジレな様子が嫌いな私なのに、どうしてジレジレなふたりに(¬_¬)💦
    これからジレジレなお話しを読んでも、イライラできない(>_<)💦
    今上帝〜👊
    まだまだジレジレは続きますm(__)m💦


  • 編集済

    第42話への応援コメント

    百〜二百年ほど行きっぱなし。なるほど……こちらでは、百年が人間の体感一年分くらいなのでしょうか……突然計算などしてみました(笑)
    そして奥様、麗しい雌様でしたね!✨(笑)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、コメントありがとうございます。
    (>_<)💦そうなんです、BL ファンタジーがまだ私の中で存在しなかったので、弟帝……にしてもコレにしても、なんとも中途半端な状況となっております。大変申し訳ありませんm(._.)m
    ……で、近頃そのBLファンタジーに魅力を見い出し始めまして、いつかかけたらいいなぁ……と思っております。
    いつも有り難いコメントを、ありがとうございます。
    励みになります(*≧∀≦*)

  • 第39話への応援コメント

    えっ……
    つ、妻という方も類い稀なる美青年だといいなあと……(いつもの病なのでお許しください´д` ;笑)

  • 第34話への応援コメント

    少しご無沙汰いたしましたが、また楽しみにお邪魔させていただきます!(*´꒳`*)婭麟さんの描く瑞獣様たちは皆堪らなく艶めかしくて、思わずうっとり……✨目下性別ナシなところがまた奇妙に萌えますね、むふふ……♡♡(笑)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございますm(__)m
    有り難いコメント嬉しいです❤️
    ちょっと不思議な中津國、お気に召して頂けたら倖せでございます。
    ありがとうございました。

  • 第31話への応援コメント

    神楽の君様、お元気でいらっしゃるでしょうか……神々しく艶やかな美貌が瞼に蘇ります〜……はあ(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きハートにコメントまで(*⁰▿⁰*)
    そして神楽の君様を覚えてくださっており、とても嬉しいです❤️
    とても元気でお幸せの様でございます(๑>◡<๑)

  • 第20話への応援コメント

    しくじったのですね……可愛いと思って揶揄いすぎましたね^^;

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、コメントをありがとうございます。
    今上帝、まさか置いて消えられるとは……(≧∀≦)
    放ったらかしにされる経験がありません。
    揶揄って焦らせて……しくじりました(#^.^#)

  • 第14話への応援コメント

    いや〜〜ん、この噛み合わない会話が最高ですう〜(*≧∀≦*)✨

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    そう言ってくださるコメント、本当に嬉しいです(≧∀≦)❤️

  • 第10話への応援コメント

    なんとも味わい深い(天然?)、瑞獣の子孫に当たるお方……神楽の君の天然っぷりを引き継いでいらっしゃるのでしょうか?(*´꒳`*)♡

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    それに嬉しいコメント(*⁰▿⁰*)
    味わい深い天然と思し召し頂き、とても嬉しいです(≧∀≦)

  • 最終話への応援コメント

    遅くなりましたが、完結おめでとうございます。

    上帝様や神々のギャップに時に笑い、雛のいじらしい恋心に時にトキメキ、そして最後はなんだかしんみりと。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    最後までお読みくださり、ハートにお星様にコメント、そしてレビューコメントまで、本当にありがとうございますm(__)m
    雛のいじらしい恋心と最後に頂き、そうさせたかったので、本当に嬉しいです(≧∀≦)ありがとうございます。
    そして長いお話を最後までお読み頂き、ありがとうございました。

  • 第186話への応援コメント

    ようやく女御になれたのですね。
    がんばった!よくやった!笑

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    やっと念願の、后妃となりました(≧∀≦)
    ……が、伊織の悩みは尽きない様でございます。
    長々とお読みくださり、ありがとうございます。
    あともう少しですので、最後までお読み頂ければ倖せでございます。
    宜しくお願い致します。
    ありがとうございました。

  • ご挨拶と中津國についてへの応援コメント

    烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    中津国と中つ国(J・R・R・トールキン)は同じものなんでしょうか。
    たまたま読みが一緒だけなんですかね。
    それはさておき、完結お疲れさまです。
    ストーリーもさることながら、文章がうまくて、本当に勉強させてもらいました。
    この文章のクオリティーで毎日更新しているのがほんとに凄いです。
    遅筆の僕には絶対に無理です。うらやましいです
    新作、がんばってください。

    作者からの返信

    烏目浩輔様
    婭麟でございます。
    最後までお読み頂き、お星様にハートにコメントをいっぱいありがとうございます。
    本当に嬉しいです。
    中つ国……あの有名な(//∇//)💦本当だ、気がつきませんでした💦
    中津國は葦原中国から来ております。
    黄泉の根の堅洲国、高天ヶ原の間にある国です。
    有名処と同じじゃヤバイかな?ドキドキ💓
    いつも身に余るお言葉を、ありがとうございます。
    励みとさせて頂いております。
    今上帝の続きを更新させて頂ける様に、頑張りたいと思います。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 第171話への応援コメント

    ああ、
    ようやく……ですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    やっとこさ、でございます(//∇//)
    ……が伊織の悩みはつきませんm(__)m💦

  • 第167話への応援コメント

    大神様は本作でも相変わらずの堅物ぷりですね笑

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    とても嬉しいです。
    そして大神様をお忘れなく、本当に嬉しいです(#^.^#)
    中津國の大神様はほぼ同じ神なので、全て独神で融通が利かなく幽閉経験ありです。
    長いお話しとなっておりますが、最後までお読み頂けたら倖せでございます。
    ありがとうございましたm(__)m

  • 第181話への応援コメント

    烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    婭麟さんの小説は勉強になりますね。
    白丁ってなにかと調べてしまいました。
    設定が昔の小説をいつか書いてみたいと思っていたので、知識としてストックしておきます。w

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    ハートにコメント、いつもありがとうございますm(__)m
    実は私は歴史も弱く💦もう!ファタジーに逃げておいて、よかった事ばかりでございます(>_<)
    今大ハマりなので、平安時代を基にしておりますが、平安時代っていろいろあって変わってて、それをごちゃ混ぜとしちゃっているので、ご存知の方が読めばめちゃくちゃ設定でございます💦
    中津國の、ファタジーにしておいてホントよかったε-(´∀`; )
    それでも私も歴史物では、とてもしっかりとした作品を書かれている方の作品をずっと読ませて頂き、お勉強させて頂いております。
    そろそろお話しも終盤に来ております、読み進めて頂けたら倖せでございます。
    ありがとうございましたm(__)m

  • 第1話への応援コメント

    計算された段落編成がいいですね!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートにコメントありがとうございます。
    とにかく読み直しが苦手で、幾ら読んでも誤字脱字が多いので、字数を減らして見直してますが、やっぱり仕出かします(>_<)💦
    読み進めて頂けたら倖せでございます。ありがとうございました。

  • 第115話への応援コメント

    遂に……!
    今上帝様は、雛を1人の女性として受け入れようとしているのでしょうか。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    嘴の黄色い雛…これが今上帝の引っかかりとなっております。
    瑞獣の雛とは果たして、人間のどの辺りの年齢か?
    見た目はそんなに幼くないので、それでもいたいけな少女に当たる年齢だったら……とか、大事に思われているので、御苦悩されます。
    なのでもう暫く、悩んで頂きたいと思います(#^.^#)

  • 第100話への応援コメント

    雛は雛。
    雛も今上帝様も頑固すぎる気はしますが、それがこの時代では一途な証拠ですよね。
    ああ、つらいです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂きコメントまで、ありがとうございますm(__)m
    かの昔の天子に仕えた瑞獣お妃様が存在する為に、今上帝には瑞獣の存在は異様なものでは無く、あっさり受け入れてしまう存在です。
    (お妃様が后妃であった為、そちらの対象でもあります)
    ただ瑞獣にとって雛=童女と思い込んだら、律儀に守らねばならないと、思い込んでいます。
    今上帝にはもう暫く、頑張って頂きたいと思います。

  • 第78話への応援コメント

    男とこんなに権力争い。
    1000年も前でも人は変わりませんね

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    権力を持った皇太后様とかは、御いでだったようですが、ここ中津國では権力の在処は今上帝のみ……とうるさいお妃様が拘られます(#^.^#)
    今上帝は青龍を抱いているので、特にいろいろと厄介な事となります。
    読み進めて頂けたら、倖せでございます。
    ありがとうございました。

  • 第138話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    幾らラブラブ状態とはいえ……。
    中に入って突然それだと、思考もフリーズしますよね。w

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    何せ雛なので、恥じらいなんてありません💦
    今上帝頑張れ(≧∀≦)
    もう暫くお付き合い頂けると、倖せでございますm(_ _)m

  • 第61話への応援コメント

    確かに、単なる陰陽師が帝と直接お話されることは難しいですよね。
    家宝にする朱明がかわいい笑

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    瑞獣様が御いでになられた事により、あり得ない事がいっぱい起こり、お話しは都合よく進みます(≧∀≦)えへへ……

  • 第35話への応援コメント

    月を見ながら池に住む金色の魚と酒を飲む、、、
    なんて優美なんでしょうか。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    ……そうなんです(*'▽'*)
    ……でも瑞獣は雛の癖に、月より酒が好きかもしれません(//∇//)💦

  • 第100話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    このエピソードで100話目ですね。
    長編を書いたことがない僕には未知の世界です。
    とにかく100話お疲れさまでした。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、コメントありがとうございます。
    そうなんです(*⁰▿⁰*)
    私もびっくりです。
    以前は、数話書いてオチつけて……それで進める感じだったんですが、どーした事だか、中津國のお話しは長くなってしまい💦
    私もこんなになるとは(>_<)💦
    ただ、読み直す為に文字数を少なくしているで、それもあるかと思いますが、あと半分あります(>_<)
    (私読み直しても読み直しても、誤字脱字とか見つけられないんです😣)
    まだまだありますが、お読み頂ければ倖せでございます。
    コメントありがとうございました。とても嬉しいですm(_ _)m

  • 第78話への応援コメント

    烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    一気読みすると、婭麟さんの筆力の凄さがよくわかります。
    すごいです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、有り難いコメントをありがとうございます(//∇//)
    励みとなりますm(__)m
    とても長くなりそうなので、読み進めて頂けたら倖せでございます。
    ありがとうございました。

  • 第9話への応援コメント

    二百年も相思相愛。さすが大神様はスケールが大きいですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    神様達は長生きなので…(*≧∀≦*)💦
    鸞の拘りは恐ろしいです。
    鸞に囚われたら、逃れられません(#^.^#)

  • 第4話への応援コメント

    代々受け継がれる痣とは、、、
    今回も気になる要素満載ですね!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    とても嬉しいです(*≧∀≦*)
    ファンタジーをいい事に、好き勝手に進めております。
    呆れられずに、読み進めて頂けたら倖せでございます(>_<)💦
    これ……自分で思っていた以上に、長くなりそうです💦

  • 第2話への応援コメント

    烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    烏帽子、僕は烏目なので、どことなく親近感が。w
    あ、すいません。しょーもないコメントで。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きありがとうございます。
    朱明に親近感を、お持ち頂けたら嬉しいです(≧∀≦)
    朱明は烏帽子を、それは大事にしていると思います。
    ありがとうございました。