作業その3 翻訳、グーグルそれとも翻訳者?
大事な事,忘れてた…
翻訳なのよねぇ…
今までならば、日本語でもOKだったんだけど、フランスでしょう?
手っ取り早いのは、グーグル?エキサイト?ウェブリオ?
それとも、本当に語学が出来る人が良いのかなぁ?
う~ん…
困った…
そんな事を考えていると、カメラマンのヨッシーが、
「僕のスタッフに、語学の堪能な子が居るんだよ。僕もフランスに3年居たから、フランス語は大丈夫。」
なんて、なんだか私のスマホやPCをリモートコントロールしているようなタイミングでDMが来たの。
ちょっとドン引きしたけど…
とりあえず、聞いてみると、20才の高校生?
はぁ~?
なに、それ?
どれだけ留年しているの?
もう、うさん臭いしかしないヨッシーさんの言葉に妥協しつつ、とりあえずチョット頼んでみましょうか?
英語ならば、友人のアームくんが居るし、ある程度のニュアンスでの和訳は私には出来るのよねぇ(笑)
学生時代にアメリカ人の英語の先生に、イヤって言うほど、TEL英会話の授業みたいなもの受けたから…(笑)
ヨッシーさんの人脈って、雲を掴むような感じで、話が盛りすぎていて、現実味が全くないの!
どんなバウリンガルだって、通常の2年間の留年はあり得ないし、今はインターナショナルスクールでも日本の大学受験できるし、余程の事が無い限り、こんな矛盾が生じることは無い。
ことわざに、「石橋を叩いて渡る」って言葉があるでしょう?
私は、叩いて、叩いて、自分の目で確かめて、尚且つどこまでが本当で、ここからがウソの世界なのか?を自身で確かめないとダメな人なのよ。
だって、人間のウソを見抜く力を、ありがたい事に神さまから与えられてるもの…
私がうさん臭いなんて思ったら、90%以上うさん臭い人だから…
まずは、信じてみましょう。
妥協だけど…
ダメならば、賢いデジタル機能を使いましょう。
なので、まずは人力に頼って、ダメならばデジタルにしましょう。
だって、今まで、マリーとのメッセージのやり取りは、PCの翻訳機能でちゃんと伝わってたもの…
マリーも、同じことで悩んでるのかなぁ?
マリー、あなたに、大和くんと飛鳥さんをプレゼントするからねぇ。
花乙女 大和 飛鳥 @yamatoasuka
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