応援コメント

エピソード3・告白」への応援コメント

  • 花霞高校には行けたのですかね。
    プロローグの先生の言葉は進路希望を伝えたときの言葉だったのかな。
    高二でひきこもり、いま高三で賞をとりましたか。
    やりました。

    お腹がすいて、おいしいものを食べれば元気になれますね。

    作者からの返信

    九乃カナさま、コメントをありがとうございます!

    いえ、わたくしは私立は眼中になかったので、描写ができませんでした。
    多分行ったんでしょうけれども、詳細はわからないです。
    プロローグの言葉は、ラストまで引っ張ってしまったおかげで出番がなくなってしまったのです。
    桜子のことを応援してくれる秋田先生の言葉だとは信じていますが……出番がなかった。
    そして、形としてパーフェクトにはまってしまったので、もう手が付けられない状態です。
    プロローグない方がよかったかなと、黒くなってます。


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!

  • 春太も盗作を。裏切られて、ショックでしたよね(;´Д⊂)

    だけど悔しさをバネに詩を書くことを続けて、掴んだ栄光。
    桜子の未来が明るいものであることを願っています。

    桜子視点のお話と言うのは意外でした。たくさんの『葉桜の君に』、お疲れ様です(*´▽`)』

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントをありがとうございます!

    春太はある意味、アレンジの才能を持ち、前向きなテーマを背負っています。
    彼は、桜子の考え方を否定する。
    だけど、桜子も心を開いてみれば、それだけじゃないと気づけたはず。
    が、それではお話になりませんのでね。
    アイザック・ニュートンの不純な動機をも、念頭に入れて書きました。
    たとえ、喧嘩した友だちを見返したいだけで始めた勉強でも、真剣に取り組めば、偉大なことへのいい道を拓くことができると。


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!

    編集済
  • 春太のしたことは、さぞかしショックだったでしょう。だけどそのショックがあったからこそ、詩を続け、賞をとるに至ったのだから、何がどう転ぶかなんて分かりませんね。


    先生からの、『応援してるぞ』のメール。ずっと一人で書いてきた桜子にとって、この言葉が何より欲しかったものなのかもと思いました(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとうございます!

    【葉桜の君に】を死と再生をテーマに書かれた方がいらしてね。わたくし、真逆のことをしようとしていましたから、これはいけない! と思いました。
    本作は、詩と再生の物語(笑)。
    少しでも楽しんでいただけたでしょうか……。
    生活臭さのない、クリーンなエネルギーですよー;


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!