誤字脱字などかなり違和感半端ないですが、物語の構成やキャラクターなどの設定および魔導機(ロボット)などの設定も大変心に刺さる内容で楽しく読ませていただいております。最初はコミックスを読み、続きがどうしても気になり読み始めたのですが、どんどん展開されていく世界観に恥ずかしながら少年のようにワクワクしてしまいました。今後は書籍の購入も検討しており更なる行く末に期待を膨らませつつ座してお待ちしております。お身体どうか大切に、楽しく今後も執筆を続けてくださいませ。
(追伸:作品を読んでいて思ったのですが、作者様はガンダムやその他異世界ファンタジー物がお好きだったりしますでしょうか?読んでいてところどころ「あれ?コレもしかして、、、」と言う場面が多くあり何だか親近感を覚えた次第であります。あとリンネカルロの口調ですが、FFキャラクターに「シャントット」と言うキャラクターがいるのですが彼女の口調を参考にするのをお勧めします。)