第6話 小悪魔みたいな後輩は摩訶不思議への応援コメント
ヤンチャに見えない男性に経験人数と初体験はいつ?(何歳の時?)を聞くのも。
物理的にも性的にもネット利用した嫌がらせ復讐含めて敵を作らないためにも。
いつの時代も怖いのは自分自身以外の人間です。
作者からの返信
なんかすごい名言出てますね(笑)
でもわかるな。最近自分以外からの攻撃を受けやすいですから。僕いじられキャラで学校でひどい扱いですよ全く(笑)
第23話 修羅場って案外色んな所にあるんだねへの応援コメント
ポンコツちゃんは、まだ好きとかそんなのじゃないから多少は安心だけど、そうならないように妨害しとかなきゃなんだよなぁ。
主人公は約束を大事にするみたい?昔からの付き合いの幼馴染みちゃんは、それを知ってるだろうし、ガンガン約束して予定入れまくれば勝つる。
良く考えたら、幼馴染みちゃんのあの時の約束が、意識のある時だったら、最優先されてたってことなんだよなぁ。まぁそれだと物語は始まらないし、主人公の扱いが酷くて不憫だっただろうけど。
作者からの返信
確かにそうなんですよね。ほんと現実も小説も恋って難しいですね(若造が言うな
第23話 修羅場って案外色んな所にあるんだねへの応援コメント
早速白幡さんが先制した…予約は大事だよね。
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
予約ないと世の中回んないっす(は?
ありがとうございます!
日々あなたのコメントを楽しみにしております(笑)
第22話 なんか俺急にモテ始めたんですけど!への応援コメント
加恋ちゃん、ほんとに素直にならんとヤバいかもよー。ららちゃんは強敵っぽいよ。
新奈ちゃんはまだ良くわからんが…
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
素直になり始めてはいますね
新奈はこれからです
ありがとうございます!
第22話 なんか俺急にモテ始めたんですけど!への応援コメント
これで、幼馴染みちゃんも本気を出すでしょ。
この状況が続いたら、三人とも主人公に愛想つかされそう。
作者からの返信
本気出すなこれ
まぁ大丈夫です。この物語の登場キャラ現実にいそうにないので
第21話 修羅場は必須イベントだったようだへの応援コメント
お、加恋ちゃん頑張った。そうでないと♪
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
そうでないと! ラブコメらしくなってきましたね
ありがとうございます!
第20話 ダブルブッキングの修羅場回避?への応援コメント
加恋ちゃん、そこ引いちゃうんだ?
しかも相手、女の子って言われてるのに…
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
さてさて、ほんとに引いたんでしょうか
ありがとうございます!
読者様に感謝
第20話 ダブルブッキングの修羅場回避?への応援コメント
元通りにはなれない、もう一度惚れさせるって思ってるのにこれか。まだ時間があると思ってるからだろうけど。まず、相手に~するよって言い方してる時点で、自分の立場が分かってないね。相手が要求を飲んで当たり前だって思ってる。告白は無理でも、頑張って自分から行かないとね。
作者からの返信
ほんとそうですね。僕kiyoさんが師匠にしか見えなくなってきました(笑)
頑張れ!
編集済
第19話 私なりの準備期間作戦への応援コメント
後輩人気なのか。あのテンションが毎日だと多分疲れる。特にイライラしてるときに弄ってこられると多分キレる。
もう一度惚れさせるかぁ。告白恥ずかしがってるようじゃ無理。マジで諦めてるし、余程の事がないとこんな振られ方をした相手に再度惚れない。
今までの対応も恋愛補正なだけだし。
そもそもこの学校の三大美少女は難有り過ぎ。冷静になると、ちょっとひくよね。
まぁその分近づく女の子は多いけど、諦めたって納得しようとしてるだけで、惚れてるのは幼馴染みちゃんだけだから、対応間違えなかったら取り返せる。
作者からの返信
確かに(笑)たとえ美少女とはいえねぇ?(笑)
そこがいいところなんじゃないですか!難ありヒロインわい大好き
ですね。そこ物語の見せ所と言いましょうか……
第14話 このラブコメおかしなヒロインしかいないへの応援コメント
どんな理由であれ、普通の男なら、こんな美少女と付き合えるなら断らない。多分この子も断られるとは思ってない。まぁ断られるなこれは。でもそれが逆にこの子に興味を持たせるんだろうな。あ~あ
作者からの返信
あーあとか言わないでくださいよ(笑)
まぁこの物語に普通はほとんどないです(笑)
編集済
第9話 幼き頃の私たちの『ヤクソク』への応援コメント
ここまで一気に読んだー。
約束ってのは相手が同意の意思を示したときに成り立つもので、一方的なものや曖昧な場合は無効。
なので、主人公には非はない。
何より今までの断りかたも言葉が足りてないし、普段の態度が大切な人に向けるものじゃない。恥ずかしいとかそれ以前の問題。
一万回とかバカみたいな数だけど、毎回本気の告白をしてる。それだけ本気だったわけだし、告白って行為は凄く勇気の要ること。ちょっと軽く考えすぎだわこの子。
恋愛は追いかけられてる内は有利。追いかける側になると大変。
幼馴染みちゃんを応援してるよ。でもキチンとこの辺りのケジメはつけないとね。普通の相手だったら完璧に嫌われてるレベルだよ?
作者からの返信
それ以前の問題ですが、この物語にリアリティはそこまでありません。バカなほどに、恋愛下手だからこそ、現実的じゃないからこそ僕は好きで書いています
幼馴染ファンでしたか(笑)珍しい。なろうでは後輩人気えぐいデス(笑)
第19話 私なりの準備期間作戦への応援コメント
ありゃ、加恋ちゃんの心情が挿入されてたわ。修羅場は次回ね。そして、加恋ちゃんは思い知るのだね、あると思ってた時間とやらが実は全くないことに…
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
次回は修羅場?です(笑)
そそ(笑)
ありがとうございます
第18話 新しい幼馴染の関係への応援コメント
これが加恋ちゃんの限界か…頑張ったな…。
そして、次回は修羅場♪
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
褒めてあげましょうみんなで(笑)
ありがとうございます
第17話 幼馴染初のデレ一歩手前快挙への応援コメント
加恋ちゃん、幼馴染は律くん、別にやめてないよね…。
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
いえいえ。
これからも頑張りますー
編集済
第16話 今どき糸電話ってありかよへの応援コメント
加恋ちゃん、何故に部屋着中学校のジャージなのー?あと糸電話…作ったの?
誤字報告です。
あれを社会に離すのが怖いってこともあります。
→あれを社会に放すのが怖いってこともあります。
ではないかと。
作者からの返信
そこはガサツな部分が出てますね
作成いたしました
編集済
第13話 単刀直入に言わせてもらおうへの応援コメント
お嬢様的口調なら、「ごきげんよう」ではないですかね?「こんにちは」は普通に使いませんか?私は使ってましたけど…?
白幡さんド直球ー!( ; ゜Д゜)
読めないうちに更新貯まっとる…
作者様に感謝ですー。
作者からの返信
お嬢様口調って書いてましたっけ?
ド直球なヒロイン僕好きなんですよ(笑)
こちらこそ感謝ですー。
第12話 もう一人の学校一の美少女が俺に話だと?!への応援コメント
白幡さん、律くんの顔知らなかったみたいだよね…で、放課後の屋上…嘘告かなぁ…どうなんだろ。加恋ちゃんのことチラッと見てるし。何かありそう。
そして、加恋ちゃん、素直に対応しようとしたところ白幡さんに邪魔されたねぇ…残念。
更新ありがとうございます。
次話がとても楽しみです。
作者様に感謝m(__)m
作者からの返信
感想ありがとうございます
いえ、知ってますよ? そこは今さっきわかりずらかったなと思って変えました。すみません。ナイス観察眼だぜ!
そこ、ムズムズするよねぇ(笑)
ありがとうございます!
第11話 後輩がウザがらみしてくるのだがへの応援コメント
ららちゃんはとりあえず、電波系?ちゃんと響くようにお風呂でって…ヤバい娘さんね(笑)
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
感想ありがとうございます
あれは完全にボケです(笑)
ありがとうございます!
第10話 彼と彼女の『一万回』は『ゼロ』になるへの応援コメント
加恋ちゃん、まだチャンスはありそうだ。律くんがまだ「約束」というものを気にしてるからなぁ…。次からモテ始めるようだし、即アピール開始すればワンチャン…あるといいなぁ…。
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
感想ありがとうございます
おっさては加恋好きですね?
まぁそこんとこは楽しみにしていてください
ありがとうございます
第9話 幼き頃の私たちの『ヤクソク』への応援コメント
追い付いたー。
幼い頃の約束の誤解が加恋ちゃんの中で解けたけど、ゼロというか、マイナス…( ノД`)…諦めかけてるもん、律くん。
これから、加恋ちゃん、どうするのかな。楽しみです。
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
感想ありがとうございます
ですね(笑)マイナスですね
そうなんですよ。ここからどう物語が動いていくのか楽しみなところです
ありがとうございます!
第8話 過去の恋と今の恋は、すれ違うへの応援コメント
拗れてますねぇ…(にやにや)
そして、加恋ちゃんのお母様面白すぎ。
加恋ルーム見学って…(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます
こじれるの僕大好きです!
ですよね! お母さんが面白いのが一番ええんじゃ!!
第6話 小悪魔みたいな後輩は摩訶不思議への応援コメント
女性に年を尋ねるのは常識知らずだぞ?は、将来、余計な敵(女上司とか)を作らないためにも覚えといた方が良いですよ…律くん。
作者からの返信
感想ありがとうございます
マジすか! 俺もちゃんと覚えておきますわ(笑)
編集済
第5話 ボッチ飯を二人のおかげで回避できたへの応援コメント
ざまぁないって言ってるけど、このままだと…加恋ちゃんただの嫌な子だし、さすがに犬扱いしてたとなると縁を切りたくなるんですが…というか、普通は切るよ?律くん、ドMですかね?
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
感想ありがとうございます
た、確かに……でもこれからちゃんといいイベント起こりますし、ざまぁではないのでご安心を
確かにごもっともな意見だと思います。ドМではないのでご安心を。
ありがとうございます
第4話 一万回の恋は終わりを迎えるへの応援コメント
加恋ちゃん、ツンデレなのね…。しかし、いいのか…?このままだと幼馴染ざまぁ的な方になっちゃうけど…(´ヘ`;)
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
感想ありがとうございます
大丈夫です! なにせこの物語は幼馴染の物語なので。誰も「ざまぁ!」にはなりません!
はい! ありがとうございます!
編集済
第3話 俺の周り超あったけぇへの応援コメント
さーて、振ってた幼馴染ちゃんの反応はいかに…楽しみです。
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者様の新作の方から戻ってきましたー(笑)
完結してたのですね…お疲れ様でした。今、一話から読み返しております。
それで脱字を見つけましたのでご報告です。
若干未練がまし部分はありますが……おいおいということで」
→若干未練がましい部分はありますが……おいおいということで」
作者からの返信
感想ありがとうございます
ですよね。そこがこの先の作品の見せどころですからね(笑)まだモテ始めるのに時間がかかりますが、応援よろしくお願います
はい! 絶対完結させます!
第2話 幼馴染との決別、新しい恋へへの応援コメント
誤字報告です。
まだ決別できていない気持ちを家へと置き去るように、駆け出しだ。
→まだ決別できていない気持ちを家へと置き去るように、駆け出した。かと。
作者からの返信
あぁありがとうございます
修正させていただきます!
第22話 なんか俺急にモテ始めたんですけど!への応援コメント
コメディ部分始まりました。
笑いと感動とちょっぴりのシリアス待ってます。
作者からの返信
ヤバイそれなかなか高難易度じゃないですか(笑)
まぁ頑張ります!