応援コメント

第9話 幼き頃の私たちの『ヤクソク』」への応援コメント

  • 二人共すれ違い歴で言ったら大ベテランの域。笑


    ここから加恋さんの逆襲はあるのか⁉️

  • 拗らせに拗らせまくってるなぁ〜(^_^;)…
    …まぁでも確かにここからだな…さぁ具象化と屈伏で、挽!回!に至れるかな?(・∀・)ニヤニヤ

  • あー、その【ヤクソク】が前提条件なら、なるほどなあと
    加恋は律儀に守ってた、しかし律は覚えていなかった
    その齟齬をここから埋めて挽回できるか

    作者からの返信

    それが物語の面白みかなと思います
    どう描いていくか。自分でも楽しみです


  • 編集済

    ここまで一気に読んだー。

    約束ってのは相手が同意の意思を示したときに成り立つもので、一方的なものや曖昧な場合は無効。
    なので、主人公には非はない。
    何より今までの断りかたも言葉が足りてないし、普段の態度が大切な人に向けるものじゃない。恥ずかしいとかそれ以前の問題。
    一万回とかバカみたいな数だけど、毎回本気の告白をしてる。それだけ本気だったわけだし、告白って行為は凄く勇気の要ること。ちょっと軽く考えすぎだわこの子。
    恋愛は追いかけられてる内は有利。追いかける側になると大変。
    幼馴染みちゃんを応援してるよ。でもキチンとこの辺りのケジメはつけないとね。普通の相手だったら完璧に嫌われてるレベルだよ?

    作者からの返信

    それ以前の問題ですが、この物語にリアリティはそこまでありません。バカなほどに、恋愛下手だからこそ、現実的じゃないからこそ僕は好きで書いています

    幼馴染ファンでしたか(笑)珍しい。なろうでは後輩人気えぐいデス(笑)

  • 追い付いたー。

    幼い頃の約束の誤解が加恋ちゃんの中で解けたけど、ゼロというか、マイナス…( ノД`)…諦めかけてるもん、律くん。
    これから、加恋ちゃん、どうするのかな。楽しみです。

    更新ありがとうございます。
    次話も楽しみにしてます。

    作者様に感謝。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

    ですね(笑)マイナスですね
    そうなんですよ。ここからどう物語が動いていくのか楽しみなところです

    ありがとうございます!

  • 更新お疲れ様です
    加恋頑張れ、応援したくなってきました

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

    加恋応援派が登場! うれしい!