最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
うへえ、ノロケかよ。
告白なしとは、ジレジレ感がありますなあ。
絵手紙講座が終わったあとの食事が、告白といえば告白ですかね。
いや、ひと目を忍んでの逢瀬も、逢瀬でもないのか。
このときが一番のジレジレ・ポイントですかね。
でもでも、同意の上でとなると気持ちはお互いにわかっているわけで、
うーん、どうなんでしょう、解説の野々ちえさん。
作者からの返信
大人になると告白するほうがめずらしいような気がするんですよね。なんとなーく、気がついたらそうなってる。だからたまに『あれ? うちらつきあってんだよね? え? あれ??』という事態になったりするんだけども(笑)
この二人はおたがいの好意は早い段階でわかってたのではないかなぁーと思います。だけど絵手紙教室には噂話大好きなおばちゃん生徒などもいるでしょうから、暗黙の了解的に気持ちは隠してて、でも半年も我慢できなくてご飯誘ったり誘われたりするんだけど、それ以上の関係にはならないようにぐっとこらえて(二人ともまじめ!)みたいな感じではないでしょうかね。実況の九乃さん(え)
第2話 落とした女と拾った男への応援コメント
九乃さん、夕飯は?
いま食べたところです。( ー`дー´)キリッ
そうですか。
去ってゆく葉太。おしまい。
ナスなど具材を炒めてオイスターソースぶっかけました。
マーボーナスってつもり。
クックドゥのオイスターソース使ったから、きっとマーボーナス。
作者からの返信
あ、おわっちゃった……(・∀・)
九乃さんがマーボーナスといったらそれはもうマーボーナスです(`・ω・´)キリッ
第1話 不器用女とフラれ男への応援コメント
わあ! その話もっと!
結婚式当日にって、どこまで?
式場にやってきたの?
指輪の交換とかして、誓いのキスをのとき?
病めるときも健やかなるときものとき?
と聞いてくれたらよかったのに、桜子。
作者からの返信
wwwww
やめてー。傷えぐらないであげてー。
(式場から逃亡パターンではなく、葉太は式場で待ちぼうけパターンですね)(さらっとバラす)
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
桜子さんは自分のことを不器用というけれど、思慮深く愛情深い女性のまっすぐな姿が静かに描かれていて、とても素敵です✨✨そして葉太さんも、桜子さんとよく似た人なのでしょうね。二人で歩む穏やかな幸せに満ちた人生が、目の前に浮かぶようです。
もしかしたら、葵ちゃんは器用で元気、活発な子でしょうか?彼女もまた暖かな両親に育まれて、幸せな人生を掴み取っていくのでしょうね。
じんわりと心に沁みる、味わい深い物語でした(*´∇`*)✨
作者からの返信
両親に否定されながらも桜子が曲がらずに育ったのは、きっとおばあちゃんのおかげでしょうね。なにかと『できないこと』で責められてきた桜子と、その痛みを理解できる葉太だからこそ、おおらかな心で葵を育てることができたのかもしれません(#^^#)
結果、だいぶ伸びのび育った模様です。笑
最後までお読みくださいまして、コメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
うはー、素晴らしい。
キャラが魅力的で、生き生きしていて。なんというか、プロットに沿いました感がゼロですよね。いやー、すげー!
ちえさんのお話ってほんと温かですよね、なんというかこう……遠赤外線? じんわり温まるというかなんというか。とにかく温かい、素晴らしいお話でした!
作者からの返信
遠赤外線……!!笑
薮坂さんの褒めバリエーションも素晴らしいです。しばらく思い出し笑いで怪しい人になりそう。笑
すこしでも薮坂さんの心がぬくもってくれたなら、こんなにうれしいことはありません。こちらまでお読みくださって、お☆さまもありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
どこかにきっとある素敵なお話、楽しませていただきました。
言の葉は身近にあるのにそれに気付かず生きているから、時に立ち止まって周りの草木に耳を傾けないといけないですね。
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
楽しんでいただけてうれしいです。最後までお読みくださってありがとうございます(#^^#)
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
絵手紙を書くはがきも、葉ですね。葉っぱにのってゆらゆらと、二人の気持ちははぐくまれていったのでしょうか。
大人桜子はしっとりとした味わいでした。ドロドロなのもよんでみたかったですが(笑)
作者からの返信
こちらまでお読みくださってありがとうございます〜!
>はがきも、葉
おお! ほんとうだ。葉書ですものね。気づかなかった(にぶい)
ドロドロ展開。書いたらメンタルにきそう。笑
☆もありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
こんにちは(*´ω`*)
一作目とはまた全然雰囲気の違う素敵なおはなしですねー♡
葉太さんに惚れてしまいそう。笑
大人桜子も、しっとりして柔らかくてとても心地よかったです。
いやあ〜、ご馳走さまでした〜!笑
作者からの返信
わぁお、こちらまでお読みくださってありがとうございます〜。
大人桜子、企画はじまったころはもっと出るかと思ってたんですが、今のところみかけないし、夜桜ラブストーリーが読みたいという無茶ぶり犯のつぶやきもうっかり拾ってしまったので、出来心の2作目でした。笑
お☆さまもありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
素敵。ほんわかしました。
上手いですよね、野々さんは。さすがです。
回想の入れ方とか展開も自然で、一度もつっかえることなく、すらすらと読めました。描写も丁寧で美しいんですけど過剰じゃなくて、バランスが絶妙。
いやー、すごい。自然と手を合わせたくなりました(?)アッパレ。
作者からの返信
おおおぉ、そ、そうですかね。すごい、ほめほめ……!(嬉)
1作目で体力とか集中力とかいろいろ使い果たした結果、すごく気楽に書けました。笑
あったかいレビューもありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››ワホーイ
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
大人のドロドロ恋愛がっつり18禁エロが抜けてますね(カクヨムだから®15か?)🔞
これはレギュレーション違反ですっ!
>バレンタインデー、ホワイトデー、クリスマス、お正月、誕生日――それからケンカをしたときも絵手紙で仲なおりしたり、結婚してからはちょっとした交換日記のように、絵手紙ノートを交互につけたりしている。
すっごい仲良し夫婦ですっ💌 ごちそうさまです。もうお腹いっぱい🍚
素晴らしいハイクオリティな作品。あとはエロースだけが足りません。
あの冒頭の出だしから、ここまで甘々な話になるとは、想像の範疇を超えておいでです。
さすがは野々ちえ女王陛下です👸
次回作は是非、大人の……。
作者からの返信
エロギュレーションはたぶん空白の二十年に。今こそ想像の翼を広げましょう……!←
(そうなのです。そもそもカクヨムで18禁は書けない。笑)
おお、甘かったですかー。よかったです。こちらもまた楽しいレビューをありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››
編集済
第2話 落とした女と拾った男への応援コメント
葉太先生、櫻子ちゃんをロックオン! ですね♡
>でも、近所に住んでいた祖母だけは、あたしの不器用を怒らなかった。いつでも、できなかったことではなく、できたところ、やろうとした気持ちをほめてくれた。結果ではなく、経過を見てくれた。
子どもはほめて伸ばすのが大切ですよね?
大人になると過程ではなくて、結果を出さなければ評価されなくなりますが★
それでも、身近にいる人、経過を見ることができる人は、その人の頑張りをほめてあげた方が良いのかもしれません。
見ていてくれる人がいるから、ほめてくれる人がいるから頑張れる。その努力がいずれ、成果へと結びつく。
きっと大人だって、ほめられたいのです☆
>地面を飾っているのは薄汚れた無数の花片と小石ばかりだ。
『薄汚れた無数の花片』の記述が象徴的です。
第1話でも、地面に落ちた花片の記述がありましたが、桜子ちゃんの内面と関係があるのでしょうか?
>「よか……った。交番に、届ける、べきか、迷ったん……ですが、とりあえず、あさって、教室で、春川さんに、確認してから、と思って」
葉太先生、話すのが苦手なのか? 女性が苦手なのか? あるいは、【若い女性】だけが苦手なのかな?
それとも桜子ちゃんのことが……にやり♥
>まだ、好きなのだろうか。赤の他人を見まちがえてしまうくらいに。
いや、それはないでしょう? 結婚式当日に逃げられたら、100年の恋も醒め、可愛さ余って憎さ100倍です。
作者からの返信
できないことを怒られつづけると、そのうちチャレンジ自体できなくなっていくんですよね。
>見ていてくれる人がいるから、ほめてくれる人がいるから頑張れる。その努力がいずれ、成果へと結びつく。
ほんと、そうだと思います。なかなか経過を見てもらえない大人こそ、ひとりはそういう人間が必要なのかもしれません(´ー`*)
>地面に落ちた花片
そうですね。桜子の目線で情景を見ると自然とそうなったんですが、踏みにじられたものに目が向いてしまう心理状態だったのかなと思います。
>葉太先生、話すのが苦手
ここ、わかりにくかったですかね。単純に息を切らせてるだけなんです(▶公園を出てすぐのところにあるという自宅からとってきてくれた先生は、ぜえぜえと息を切らしている)
セリフにハァハァとかゼエゼエとかいれたくなかったので、読点と三点リーダでこまかく区切るだけにしたんです。ほかにもひっかかる人が出てくるようならちょっと考えますね。
>100年の恋も
ですねー。忘れられない顔ではあるのでしょうが、そこに愛情はないかと( *¯ㅿ¯*)
編集済
第1話 不器用女とフラれ男への応援コメント
あの〜、野々ちえ先生の『大人のドロドロ恋愛がっつり18禁エロ』は、どのサイトに言ったら見られますか?
野々ちえ先生の作品は、最初は辛くても最後は救いがあるから安心して拝読できますね🌕
逆に最初からラブラブカップルが登場したら、このあと別れて転落の人生を歩むのではないかと警戒しそう🌙
26作目の『葉桜の君に』になりますが、桜子ちゃん視点は初めてで、また二十六歳の桜子ちゃんは最高齢だと思います。
>たぶん、二センチくらい地面から足が離れた。
二センチだけ飛びあがるのは逆にむつかしそう。意外と器用?
>さらりと告げられたその過去に、あたしの口からは「は」とか「え」とか「う」とか、言葉にならない音がもれた。
桜子ちゃん、反応が可愛い♡
>そのやさしさは毒だ。
わかります。でも、桜子ちゃんは強いですね。その当日くらいは誰かに甘えたくなりそうなのに🐰
>『ヘタでいい、ヘタがいい』というキャッチコピーだった。
>形ではなく、心を描くものだから、円がゆがんでも、色がはみだしても、それが『味』になる。なにより、受けとる人のことを思いながら心をこめて描いたのであれば、その気持ちは必ず相手に伝わる。キレイでなくていい。上手でなくていい。絵手紙に『失敗』という考えかたはない。その理念に、なぜだかすこし救われたような気がした。
何これ、私の概要欄の自己紹介の部分に貼っておきたい💕
『ヘタでいい。ヘタがいい』んですよ、えっへん🐷 ……なんて。
小説と絵手紙は違いますからね。不特定多数の方に読んで頂くつもりなら、ヘタなままでは許されないのです。
作者からの返信
無茶ぶり犯以外にエロギュレーションに反応する人が!笑笑
>最初は辛くても最後は救いがある
……なにごとにも例外はありますよね。……ね!(んん?)
>逆に最初からラブラブカップル
それに近いものは書いたことがある……かも?(小声)
……たまーにね! 黒くなるので!笑
なんと、26作目で二十六歳! ご縁ですね!(なにが)
>二センチ
手先は不器用だけど、足先は器用なのかもしれません(えっ)
絵手紙の理念、素敵ですよね。いつかつかいたいなぁーと思っていたので、今回組みこめてよかったです🎨
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
なんかいいお話ですね。(^ω^)
肩に力の入らない、自然な感じが素敵です。
実際のプロポーズって、「そうそう! そんなもんっ」と言えてしまうわたしは、葉太と同じに自然派なんです。でも、子どもに聞かれたって、絶対に喋りませんけど。(笑笑)
作者からの返信
おお、ありがとうございます(o´∀`o)ヤッタネ
がっつり演出するドラマチックプロポーズも素敵ですけど、日常の流れのなかでのシンプルプロポーズもいいですよね( * ´ ꒳ ` )♡︎
これを書くのにチラッと調べたんですが、なれそめを子どもに話す親は半々みたいですね。喜々として話すタイプと、絶対話さないタイプ。笑
たぶん娘に弱いだろう葉太はあっさり口を割るかもしれません。笑
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
素晴らしいです!
いや、正直なところ一作目よりもこっちの方が個人的に好きです。
見事にレギュレーション使い切って素晴らしいまとまりでした。なんというか、ブロットに書かされている感がなくて、きわめてスムーズに話が進行していますよね。言われないと指定プロットがあることに気付かれないレベルですよ。これは今回の葉桜企画の完成形の一つなんじゃないでしょうかね。
最終話を20年後にしたのもとても効果的でした。とにかく筆致に感動しました!
作者からの返信
うぉ、マジですか!(*°ㅁ°*)ヤッタ-
レギュレーションとにらめっこしながら書いた1作目にくらべ、こちらは一切要項を確認せず、頭にはいってた大筋(公園で会って走り去って、再会して数年後)だけで書いたんですよね(極端)
いろいろと1作目で使いきった分、いい具合に力が抜けたのかも……?
って、べた褒めじゃないですか(*ノωノ)キャー
レビューもありがとうございます!!
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
前作のラストのような意外性はないかわりに、とても爽やかな小品に仕上げた感じです。
3話目がとてもいいです。
作者からの返信
さっそくお読みくださってありがとうございます〜。2作目はいい感じに力が抜けました。爽やかになっててよかったです(#^^#)
第2話 落とした女と拾った男への応援コメント
おお、流れるような展開!
素晴らしいじゃないですか。
作者からの返信
おぉ、そうですかね。集中力がつづかなくて、ぶつ切りで書いてたのでちょっと心配だったんですが、よかったです(* ´ㅁ`*)=3
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
葉桜二作品目、読ませていただきました( ´∀`)
今度は桜子視点の、恋のお話ですか。
不器用で、己に自信が持てなかった桜子と、花嫁から逃げられた経験のある葉太。スタート時はあまりいい状況ではありませんでしたけど、辛かった過去も、二人の恋に繋がっていたのです。
不器用でも、好きな人を想う気持ちは、真っ直ぐで曇りありませんね(#^^#)
作者からの返信
桜子視点が少ないというのと、夜桜恋愛がないという声をうっかり拾ってしまいました。笑
さっそくお読みくださって、レビューまでありがとうございます\( *´ω`* )/
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
ノロケてもいいのです。たくさんの時が流れても嬉しく語ることのできる思い出があるって、ステキなことじゃないですか(*´▽`*)
いびつでも、はみだしても、それが味になって、魅力になる。深くて、とても温かい言葉ですね。お互い、その味や魅力に気づいてくれる相手だからこそ、いつまで経っても仲睦まじくいられるのだと思いました。
葵ちゃん。君にもいつか、そんな相手が見つかるといいね(#^^#)
作者からの返信
娘に聞かれて、お母さん張り切って答えたようです( ˶‾ ꒳ ‾˵)ウフ
絵手紙の理念が素敵だなぁと前々から思っていたので、今回つかえてよかったです。葵に彼氏ができたら、葉太が泣くかもしれないですね(きっと親バカ)笑
さっそくお読みくださって、レビューまでありがとうございます\( *´ω`* )/
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
良いですね〜💖
最後の気になる事お父さんに聞いちゃうとことかやっぱり女の子ですよね?
気になるよね〜(≧∀≦)
みさきS
作者からの返信
最後までお読みくださって、コメントと☆をありがとうございます〜。
気になっちゃってますねー。お父さんが白状してしまうのも時間の問題かもしれません(*´ω`)笑
第1話 不器用女とフラれ男への応援コメント
うほー、見事な夜桜!!
アダルトな雰囲気できましたね。
これでガチエロきたらレギュレーションばっちりだったんですが、とりあえず続き読みます!
作者からの返信
夜桜がんばりましたー。ガチエロは聞こえませーん|( ̄3 ̄)|笑
最終話 宝ものに結ばれてへの応援コメント
こんにちは。
遅くなりましたが、企画から参りました。
感傷誘う春の夜の空気感が素敵な、大人のラブストーリーですね。
私も、こんな恋がしたいと思いました。
あと、私も色彩センスのなさに苦労してきたクチなので、その辺のお話も共感しました。
作者からの返信
最後までお読みくださってありがとうございます〜!
色ってむずかしいですよね。むかし油絵をほんのり習っていたことがあるんですが、まさに色つけで台なしにするタイプでした(^-^;
ラブストーリーになっていてよかったです(自分で書くと糖度とかいまいちわからなくなるので)
☆もありがとうございます‹‹\(*´ω`*)/››