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葉太先生、櫻子ちゃんをロックオン! ですね♡
>でも、近所に住んでいた祖母だけは、あたしの不器用を怒らなかった。いつでも、できなかったことではなく、できたところ、やろうとした気持ちをほめてくれた。結果ではなく、経過を見てくれた。
子どもはほめて伸ばすのが大切ですよね?
大人になると過程ではなくて、結果を出さなければ評価されなくなりますが★
それでも、身近にいる人、経過を見ることができる人は、その人の頑張りをほめてあげた方が良いのかもしれません。
見ていてくれる人がいるから、ほめてくれる人がいるから頑張れる。その努力がいずれ、成果へと結びつく。
きっと大人だって、ほめられたいのです☆
>地面を飾っているのは薄汚れた無数の花片と小石ばかりだ。
『薄汚れた無数の花片』の記述が象徴的です。
第1話でも、地面に落ちた花片の記述がありましたが、桜子ちゃんの内面と関係があるのでしょうか?
>「よか……った。交番に、届ける、べきか、迷ったん……ですが、とりあえず、あさって、教室で、春川さんに、確認してから、と思って」
葉太先生、話すのが苦手なのか? 女性が苦手なのか? あるいは、【若い女性】だけが苦手なのかな?
それとも桜子ちゃんのことが……にやり♥
>まだ、好きなのだろうか。赤の他人を見まちがえてしまうくらいに。
いや、それはないでしょう? 結婚式当日に逃げられたら、100年の恋も醒め、可愛さ余って憎さ100倍です。
作者からの返信
できないことを怒られつづけると、そのうちチャレンジ自体できなくなっていくんですよね。
>見ていてくれる人がいるから、ほめてくれる人がいるから頑張れる。その努力がいずれ、成果へと結びつく。
ほんと、そうだと思います。なかなか経過を見てもらえない大人こそ、ひとりはそういう人間が必要なのかもしれません(´ー`*)
>地面に落ちた花片
そうですね。桜子の目線で情景を見ると自然とそうなったんですが、踏みにじられたものに目が向いてしまう心理状態だったのかなと思います。
>葉太先生、話すのが苦手
ここ、わかりにくかったですかね。単純に息を切らせてるだけなんです(▶公園を出てすぐのところにあるという自宅からとってきてくれた先生は、ぜえぜえと息を切らしている)
セリフにハァハァとかゼエゼエとかいれたくなかったので、読点と三点リーダでこまかく区切るだけにしたんです。ほかにもひっかかる人が出てくるようならちょっと考えますね。
>100年の恋も
ですねー。忘れられない顔ではあるのでしょうが、そこに愛情はないかと( *¯ㅿ¯*)
九乃さん、夕飯は?
いま食べたところです。( ー`дー´)キリッ
そうですか。
去ってゆく葉太。おしまい。
ナスなど具材を炒めてオイスターソースぶっかけました。
マーボーナスってつもり。
クックドゥのオイスターソース使ったから、きっとマーボーナス。
作者からの返信
あ、おわっちゃった……(・∀・)
九乃さんがマーボーナスといったらそれはもうマーボーナスです(`・ω・´)キリッ