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あの〜、野々ちえ先生の『大人のドロドロ恋愛がっつり18禁エロ』は、どのサイトに言ったら見られますか?
野々ちえ先生の作品は、最初は辛くても最後は救いがあるから安心して拝読できますね🌕
逆に最初からラブラブカップルが登場したら、このあと別れて転落の人生を歩むのではないかと警戒しそう🌙
26作目の『葉桜の君に』になりますが、桜子ちゃん視点は初めてで、また二十六歳の桜子ちゃんは最高齢だと思います。
>たぶん、二センチくらい地面から足が離れた。
二センチだけ飛びあがるのは逆にむつかしそう。意外と器用?
>さらりと告げられたその過去に、あたしの口からは「は」とか「え」とか「う」とか、言葉にならない音がもれた。
桜子ちゃん、反応が可愛い♡
>そのやさしさは毒だ。
わかります。でも、桜子ちゃんは強いですね。その当日くらいは誰かに甘えたくなりそうなのに🐰
>『ヘタでいい、ヘタがいい』というキャッチコピーだった。
>形ではなく、心を描くものだから、円がゆがんでも、色がはみだしても、それが『味』になる。なにより、受けとる人のことを思いながら心をこめて描いたのであれば、その気持ちは必ず相手に伝わる。キレイでなくていい。上手でなくていい。絵手紙に『失敗』という考えかたはない。その理念に、なぜだかすこし救われたような気がした。
何これ、私の概要欄の自己紹介の部分に貼っておきたい💕
『ヘタでいい。ヘタがいい』んですよ、えっへん🐷 ……なんて。
小説と絵手紙は違いますからね。不特定多数の方に読んで頂くつもりなら、ヘタなままでは許されないのです。
作者からの返信
無茶ぶり犯以外にエロギュレーションに反応する人が!笑笑
>最初は辛くても最後は救いがある
……なにごとにも例外はありますよね。……ね!(んん?)
>逆に最初からラブラブカップル
それに近いものは書いたことがある……かも?(小声)
……たまーにね! 黒くなるので!笑
なんと、26作目で二十六歳! ご縁ですね!(なにが)
>二センチ
手先は不器用だけど、足先は器用なのかもしれません(えっ)
絵手紙の理念、素敵ですよね。いつかつかいたいなぁーと思っていたので、今回組みこめてよかったです🎨
わあ! その話もっと!
結婚式当日にって、どこまで?
式場にやってきたの?
指輪の交換とかして、誓いのキスをのとき?
病めるときも健やかなるときものとき?
と聞いてくれたらよかったのに、桜子。
作者からの返信
wwwww
やめてー。傷えぐらないであげてー。
(式場から逃亡パターンではなく、葉太は式場で待ちぼうけパターンですね)(さらっとバラす)