応援コメント

偶像崇拝という名の愛」への応援コメント

  • 「作品は作者の手から離れているから、どんな人が作っていたとしても作品そのものを愛せばいい」
    そんな意見もありますし、そうすべきだとは思いますが、実際、小説でも音楽でも「この作者は~」とか思っちゃいますね。実際好きだった作品の作者を調べて「こんな人だったのか」とちょっと幻滅して、離れてしまったことがあったような。
    この話を読んでいると、そんな苦い気持ちを思い出しました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!!
    なかなか切り離せない以上主人公の思想は極論なんですけど、坊主と袈裟は切り離して考えていきたいんですよね……

  • かくあれかし

    作者からの返信

    形を変えれば呪いにもなりうるもの……