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2020年10月8日 14:26
主人公は結構承認欲求ありますね。軽装歩兵って結構強いんやなって更新頑張って!
作者からの返信
応援ありがとうございます。そうですね。主人公の承認欲求は、幼少期の体験から、自分のモノだった王権を奪われたという感情であったものが、徐々に、俺を見ろ、俺を認めろと変化し、強さによる自分自身の存在意義の証明へと変化していったものになります。軽装歩兵は、基本的には補助的に運営されることが多いのですが、アレクサンドロス三世は諸兵科連合とすることでうまく運用しておりました。ので、その故事から本作中では強めに描かせて頂いております。ですが、この時代の常備軍としての軽装歩兵はかなりイレギュラーであり、その防御力の低さからも、活躍するには場を整える必要があり、その辺も作中で上手く描ければと思います。
主人公は結構承認欲求ありますね。軽装歩兵って結構強いんやなって
更新頑張って!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
そうですね。主人公の承認欲求は、幼少期の体験から、自分のモノだった王権を奪われたという感情であったものが、徐々に、俺を見ろ、俺を認めろと変化し、強さによる自分自身の存在意義の証明へと変化していったものになります。
軽装歩兵は、基本的には補助的に運営されることが多いのですが、アレクサンドロス三世は諸兵科連合とすることでうまく運用しておりました。ので、その故事から本作中では強めに描かせて頂いております。
ですが、この時代の常備軍としての軽装歩兵はかなりイレギュラーであり、その防御力の低さからも、活躍するには場を整える必要があり、その辺も作中で上手く描ければと思います。