応援コメント

春川葉桜は美少女だ」への応援コメント

  • すみません企画終わってからの読みに来るになってしまったんですがこれはすごい冒頭から吹き出しました思いつきませんこんなのなのにどうして読みやすいのか引き込まれてぐんぐん読んじゃいますね、魔力です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭の1文(というか、名前)はですね、「やってやるぜ」という決意表明なのです。笑。

  • 文書を切れ間なく続けることでここまでのパワーを持つとは。多分、普通に区切りをつけていたら、言ってる内容は同じでも印象は全然違うでしょうね(^o^;)

    しかし読み手の心境と反して、作中はなかなか深刻な雰囲気。桜子、ショックでしょうね(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなのです。ダーッと書いて、勢いにかまけてどんどん説明してしまっているのです。笑。

  • 「瑞々しい緑の黒髪」からううん? この文章にあわなくない?
    という単語がつづき
    ああ、こっちで行くのかと納得。
    説明的文章もこの口調ならなじみますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい。普段「あまり使いすぎない方が良い」とされている表現や展開を、どんどこ放り込んでみました。こういう口調に甘えているのです。笑。

  • 読み始めてすぐに、文章を二度見しました(#^^#)

    なんでしょう。このお話の地の文を読んでいると、自然と読書スピードが上がっていくというか、脳内でついつい早口再生させてしまいます。
    『葉桜の君に』を読んでいると、時々変化球なお話を目にしますけど、これは変化の方向性が違うΣ(・ω・ノ)ノ!
    ビックリしましたけど、面白いアイディアですね(*´▽`*)

    お姉ちゃんと比べられる桜子。優秀な姉を持つのも、大変ですね。
    そんな彼女に、葉太は何を言う気なのでしょう?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなのです。今回はこんな作戦で行ってみました。笑。

  • すんません。ふきましたww

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回はこんな作戦でいってみました。笑。

  • ふえ。
    もくりこくりとはまた随分と感じの違う語り口。
    早口感が凄い。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなのです。今回はこんな作戦で進めてみました。

  • >「いや無理だろ」
    「え」

    ここ好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    迂闊な感じで行ってみました。

  • 通学路のお話の中でも、こういう文章スタイルがありましたよね。
    スピード感があって、すごく面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなのです。あのスタイルで行ってみました。

  • やだー!いきなり笑わしにきてるじゃないですかー!いや、でも面白いです。
    とりあえず次読みます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなのです。一発目で「仕方ないなあ」と笑っていただいて、許してもらおうという作戦なのです。笑。

  • 凄いぞこの目が滑る文章と止め処ない語彙の数々そして流れるような筆致の中に隠された時折チャームポイントと言えるべきカシオペアだとかスト缶だとかわかるようでいてわからない言葉に騙され何となく台詞を確認してみるとアレどこかで見たような設定なのかなんて思ったり思わなかったりラジバンダリ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やってやるぜ、と勢いだけで臨んでみました。笑。
    カシオペアはですね、ミヒャエル・エンデの「モモ」という童話の中に出てくる時間の化身の亀なのです。

  •  はい待ってました吉岡梅様昨年の『海が太陽のきらり』の『もくりこくり』は素晴らしかったので今年はどんな妖怪でおいでになるのかと楽しみにしていたのですが地の文句読点抜きって似たようなアイディア私も使ったことあるんですよね私の場合は地の文章ではなくてあるキャラクターのセリフだったのですが。

     さて作品の中身に関してですが優秀なお姉ちゃんと比べられる妹桜子ちゃん設定の作品自体は他の方の『葉桜』作品で拝読したことがありますがここからどう料理されるのでしょうか楽しみにしております🍳

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回は怪異ではありません。笑。
    いろいろなやり口にチャレンジさせていただける楽しい企画ですので、今回はこんな感じで行ってみました。