第肆拾参話 此処にしか咲かない花への応援コメント
>あいつは、俺達の必ず帰ってくる。帰してみせるんだ、何としてでも。
俺達の〜必ず
元に
ところに
等が入るはずだと思われます。(^^)
作者からの返信
ひええ、直しました。
第弐拾壱話 夢見ぬ少女への応援コメント
>ソラに似た巫女装束の女性がソラの母親だと家庭すると
仮定かと…
話、面白いです。(^^)
作者からの返信
あああ、ありがとうございます直しました。
そう言って頂けてうれしく思います。
第漆話 三人の食事(修正版)への応援コメント
異能の力が弱いのか……。
確かに範囲は狭いですが、それでも強いのに……。
当人と家の人にとっては大問題なんでしょう。
ガランは言いつけて置かないと学校まで着いて来かねないですね笑。
最後の最後で幸先を不安にさせる一文が……!
作者からの返信
血筋第一の連中にとっては一番大事なところだったのです。
果たして言いつけたからと言って来ないかといえば……。
フラグは立てたら回収するものなのです。
第壱話 失敗作(修正版)への応援コメント
自ら失敗作なんていうのは、壮絶すぎ!
これは、まあ、何度も悪夢見ちゃうわなあ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親が子に向かっていう言葉ではないですよね。
だからこそ、読者に印象強く残るかなと思って最初に出したのですが、うまくいったようですね。ふふり。
第陸話 その名はガランへの応援コメント
あの厳つい鎧武者、喋ると気さくで印象とのギャップに驚きました笑。
なんだか可愛らしく思えてきました笑。
ソラとガラン、何か似た者同士の空気を感じますね。
シーンが想像できます!
作者からの返信
ガランのキャラがこの作品一番の見所なのかもしれないですね……!
作風とか内容が重苦しいので、伽藍でバランスをとってるのですよ。
第伍話 監ているぞ(修正版)への応援コメント
5話まで読ませて頂きました。
文章力しっかりしてて、読みやすいです。
戦闘描写もオノマトペを使わず、ひとつひとつ丁寧に書かれているので、思わずアニメで脳内再生してしまいました……、と言うより、自然とそう言うイメージが浮かびました。
切替と言う異能ですが、これ最強ですね。
あらゆる可能性をつぶせる敵じゃないと勝てない。
しかし、クオンは何故か途中で発動しませんでしたが、その辺りが失敗作と言われる原因なんでしょうか。
ソラに対しても何か恐れと言うか、そんな感情を抱いているようですが、一体何があったんでしょう……、気になります。
世界観もしっかり作られているので、読んでても違和感がありません。
最後の登場人物や用語集があるのは、親切です。
読んでてこれなんだったっけ、となったら見れますしね。
時間ができたら続きを楽しもうと思います。
PVも動いていらっしゃるとの事ですので、自信をもって下さい。
更新頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、急かすようなことを……。
自分なりに頑張って書いてはいるのですが、うまく表現できているかどうか。
難しいですね、物語を人に伝わるよう書くって。
PV、なかなか伸び悩んでいるのですが、うぅん……。まだ動いているなら大丈夫、なんでしょうか。
なんにしても、こ、これからもがんばります。
ありがとうございました。
第弐話 旧き記憶との再会(修正版)への応援コメント
初めまして。
稚拙な論評に応援頂きまして、ありがとうございます。
ファンタジー系列を創作されておられる方への注進論評だっただけに、誠に恐縮です・・・
これも、何かの縁。
恋犬様の作品も、拝読させて頂きました。
・・何と申しましょうか、時代・歴史カテゴリとには少々、異端な感を受ける作品ですね。 唯一『 伝奇 』と言う観点が、当てはまるのかな、と。
ただ、時代物を創作される作者の方々は、歴史を鑑み、自身の解釈を独自展開される読み物を書かれるので、少々、違和感を感じられるかも・・・
ただ、構成は大変に素晴らしいかと!
素晴らしいだけに、要望・要求が出ます・・
表現的に、もう少し・・ 大変に微妙にもう少し、描写が欲しいと個人的には思うのです。
論評のように『 余計な 』コメントを1つ・・・
『 空気が澄んでいる 』とありますが、例えばココです。
どういう風に『 澄んでいる 』のでしょうか?
ほ~~んの少し・・ ほ~~んの一言ですが、表現に『 何か 』が足りなく思ってしまうのです。 文体も標準以上だけに、尚更、もったいなく感じられます。
個人的に、非常に期待しております。
お互い、切磋琢磨して参りましょう。
難しい創作になるかとは思いますが、頑張って下さいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます、論評読ませて頂きました。
あちこち突き刺さるところがあり、なかなか、瀕死な有様です。
それと同時に、とても興味深く、真剣に考えざるをえない内容でした。
あ、えっと、拙作読んで頂き感謝致します。
カテゴリに関しては、自分でもこれであっているのかとずっと悩んでいるものでして。
設定的に、いっそ異世界ファンタジーに変えるべきかとも考えています。
描写の不足は、た、確かに物足りないかもですね。
夏川先生の論評にもありましたね、情景描写について。
刺さった部分の一つでもあります。
頭の中の映像を文章にする、という感じで書いているのですが、その映像をうまく文章で表しきれていないなと、時間をおいて見直すたびに思う次第でして。
ご期待頂き感謝致します。
そのお気持ちに添えるよう、努力していく所存です。
ありがとうございました。
キャラ造形時のネタ話その弐への応援コメント
傀と書いてジンキ…それもなかなかに格好いいですね。
吾郷がなんだかんだで好きなキャラの一人だったので、造形を知って少し驚き。次回以降不憫と知ってそれもまた良しと思ってしまいました。すまんな吾郷。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吾郷、気に入って頂けているとは。
なんだかんだ、作り出したキャラが好かれるのは嬉しいです。
ジンキについては、もしかしたら漢字を人鬼から傀に変えるかも。
終話 久遠の空への応援コメント
毎日の更新と第一篇完結、お疲れ様です。いつも、学校や課題に追われて疲れはてた時に読んで、やる気をもらってました!『クオン君が頑張ってるから自分も頑張るぞ!』って感じで・・・戦闘シーン、とってもワクワクしました!クオン君と空ちゃんとガランの会話のシーンも好きです。
第二篇も楽しみに待っています。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
や、やる気を与えられていたなら、嬉しく思います。
戦闘シーンは、何度も書き直して試行錯誤していたので、ワクワクしたと言ってもらえるなら、頑張ったかいがありました。
第二篇、可能な限り早く公開できるよう頑張ります。
ありがとうございます、ありがとうございます。
これからもどうか、お付き合い頂ければと思います。
第肆拾捌話 征くぞガランへの応援コメント
ガランがようやく戻ってきてくれましたね、一安心…そして合体!これはアツい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回いよいよクライマックス、お楽しみにください。
第弐話 旧き記憶との再会(修正版)への応援コメント
まだ2話しか読めていませんが、とても興味を惹かれるお話ですね!フォローさせていただきます。
残りの話も、後程じっくり読ませていただきますね。
更新頑張ってください!
作者からの返信
こ、これはどうもありがとうございます!
興味を惹かれると言っていただけると作者冥利に尽きます。
できるなら、最後までお付き合いいただければと思います。
ありがとうございました!
第壱話 失敗作(修正版)への応援コメント
台詞と地の文章の間の空行はあるけど、地の文章の方はまとまり過ぎて読むのを敬遠してる方も少なからず居そうな感じがします。
地の文章でも、長く続くところは一度空行入れてみるとかもいいかもです。
ブラウザ、スマホ両方で確認しましたが、スマホだとなおさら文字が詰まって見えて読みやすいか読みにくいかといえば確実に読みにくいと感じてしまいます。(読めないとは言ってない)
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台詞と地の文章の間の空行はあるけど、地の文章の方はまとまり過ぎて読むのを敬遠してる方も少なからず居そうな感じがします。
地の文章でも、長く続くところは一度空行入れてみるとかもいいかもです。
ブラウザ、スマホ両方で確認しましたが、スマホだとなおさら文字が詰まって見えて読みやすいか読みにくいかといえば確実に読みにくいと感じてしまいます。(読めないとは言ってない)
感想で例を示してみました。
作者からの返信
な、なるほど……。
非常に参考になります、ありがとうございます!
一話から少しずつ、修正していってみます。
第拾弐話 姿の見えぬ『もの』への応援コメント
一気に読ませていただきましたが、改行を駆使した独特の「間」に引き込まれました。これが恐怖、謎、喜劇等々様々な表現を押し上げているように思いました。相当勉強なされているのではないでしょうか。
それと、ガランのキャラクターがいいですね。素っ頓狂でありながら昔言葉特有のシブみが出ている感じがして好きです。クオンとの掛け合いも面白い。
これからも執筆応援しております。
作者からの返信
拙作を読んで頂き感謝、感謝致します。
ガランのキャラクターは作者自身としても大変好いていますので、読まれた方にも愛される存在であればと思っております。
応援、感謝致します。
本篇の終わりはまだまだ先ですが、どうか最後までお付き合い頂ければと思います。
第弐話 旧き記憶との再会(修正版)への応援コメント
おもしろいです、何はともあれおもしろい。
鬼滅の刃が好きなので、刀とか鬼とかに惹かれて来たのですが『切替』があまり見かけないタイプの能力な気がして良かったです。瞬間移動の多用ってシンプルにカッコいいし。なにより「ただ早い」のではなく「可能性の交換」なのが、今後もいろいろ応用効きそうで能力バトル好きには加点対象ですね。
あと、ヒロインらしきソラに対して主人公が怯えているというのがかなり新鮮でした。
ストーリー的にはそこでぐっと引き込まれました。
実際のところ何があったのか、結局クオンはソラをどう思っているのか、気になるところがいくつか湧いてきて続きが楽しみです。
応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます、ありがとうございます。
切替という能力、なんというかかなり地味な部類のものなので、確かにあまり見かけないかもですね。
作者自身うまく扱いきれているか、若干自信のないところはあるのですが。
今後の展開がご期待を裏切らないものとなっていれば良いなと思う次第です。
応援ありがとうございます。
がんばります。
キャラ造形時のネタ話その壱への応援コメント
>当初の予定では明華をガランが殺した殺したのでは、
いや、本当に何度もすみませんm(_ _)m
殺したがダブっておりまする。
作者からの返信
な、直しました。
こんなところまで間違えているとは。