【緊急更新】事の顛末!?
実は、このグータラエッセイ、先日の救急車騒ぎで湧いた気力のままに、明日公開の分まですでに一気に書いてあるんだけど、すみません、今日は急きょ、二度目の更新をさせていただきます。
つい先ほど、お片付けのついでに、うちのオリーブの鉢がギュウギュウな感じになってるのを植え替えようとしてました。
※なんでうちにオリーブがあるのかは、(興味ないでしょうけど)一応こちらに経緯が書いてあります↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889756744/episodes/1177354054891598517
ひとまわり大きな鉢植えは、先日百均で買ってきてある。
そこにまず鉢底石を入れようと、ベランダの窓を開けました。
今年のベランダ菜園で使って、残骸と土だけを取り除いたプランターの底に残ってる石を流用しようと思ったんです。
うちのベランダからは、来客用の駐車場が丸々見えて、ここ数日、ずっと車が一台停まってるのは知ってました。
それが、その時(ついさっき)は3台に増えてることに気づいて、しかも私が窓を開けたドンピシャのタイミングでワラワラと人々が下りてくるじゃあ、ありませんか!?
ふと見ると、一人が大きな額に入った写真と細長い棒を持っている。
えっ!?
そして、その後ろの人は、白い大きな箱を胸の前に抱えて粛々と歩いている。
えぇっ!?
間違いなく、骨壺の入ってるものだと思います。
皆さん、黒っぽい服着てたし。
私は、雷に打たれたようになりました。
あの時は、まさかと思って、その考えはすぐに払拭したんだけど。
やはり、そういうことだったのか。。。
どなたなのかは定かではないのだけど、合掌。
(機会があったら、大家さんにそれとなく訊いてみます)
そういえば、うちの父が夜中に机にうつ伏してる状態で母に発見された時も、救急車を呼んだみたいです。
もう遠い昔なので、私が朝に目覚めた時に、死亡確認された父の遺体がそのまま家にあったのか、あとから病院から戻ってきたのかは覚えてないのだけど。
こういう場合、救急車が着いた時点で明らかにすでに亡くなってるとか、蘇生してもダメだったとかなったら、ご遺体はそのまま残して救急車が帰っていくってことがあるんですか、ね?
まあ、今日見たものが、救急車騒動とは別の事案だという可能性もなきにしも……なのだけど、とにかく合掌して、ご冥福をお祈りしております。。。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます