約束が無理やりだし、シークレットスキルがなんなのかはわからないはずなのに言い当ててる矛盾。まだハクから教えてないはずよね。
作者からの返信
spark様
コメントありがとうございます!
シークレットスキルについては、ハク自身もロキに言われるまで、自分のスキル名すら分かっていませんでした。それならなぜ、ロキはその名前が分かるのか。実はこれ以前の場面でも彼はどういうわけか、シークレットスキルの個数を把握しているんです。言ってしまえば、この二つは後々物語に響いてくる本当に大事な要素です。正直、ここにこの第一章の段階で目をつけられるとは思いませんでしたよ!笑
や、やられました<(_ _)>〈 ゴン!〕
ご指摘ありがたいです。他にも誤解を招きそうな表現がないか、次回の改稿の際に再度見直させていただきます。細かいところまで読み込んで下さったのが伝わってきて、とても感動しております。
この度は、お忙しい中この作品に足を運んで下さり、たくさんのコメントまで本当にありがとうございました。
ハクが、シークレットスキルの存在を知りましたね(^o^)
わくわくする展開です!
作者からの返信
青羽様
引き続き足を運んで下さり、ありがとうございます!
(*´艸)ふふ。知りましたね〜♬︎笑
ここで漸くシークレットスキルの存在に気がついたハクは、これからもどんどん自分と向き合う事が増えていきます。今後もハクの成長を一緒に見守ってくださいますと幸いです。
楽しんでいただけているのなら、とても嬉しいです。本当に元気を貰えています!
いつもありがとうございます。
ハクが自分の秘密スキルを知らなかったというのは分かるけど、書物から知識を得ただけのロキさんが秘密スキルの名前を知っていたり、数を知っているのはどうしてでしょう?
それも書物に書いてあったのか?
作者からの返信
森嶋あまみ様
コメントありがとうございます。
おお……あまみさんの視点は鋭くてハッとさせられます。それについてここでは詳しく書いていませんが、とある人物が関係しています。詳しくは第3章以降で分かると思いますので、その時に( * ॑꒳ ॑*)
いつもありがとうございます!
コメントを見るのが楽しみです(*´艸`*)♡