あとがき
夢を見た。
そこそこ面白い夢だな、と思った。
このまま忘れるのはちょっと勿体無いと思うくらいには。
そんな訳で小説にして残す事にしたのが先月の中頃です。
もっと時間がかかるかと思ったけど、思ったより早く書き終りまして、冬までかかる覚悟でしたが、全然そんな事無かったです。笑。
作中は大体5月末から6月頭くらいの想定で書いています。
丁度これからの時期ですね。
みんなの誕生日と服装で察して欲しいと思って日にちまでは書きませんでしたが。
……決して忘れてたとかじゃないですよ! ほんとだよ!
果たしてこの小説がちょっとは面白い物になったのかは不明ですが、俺は書き切れて満足です。
頑張りました。
2年ぶりにそこそこ長さのあるオリジナル小説を書いたので、完結させられただけ凄いと思っています。
良く頑張った、俺。
小説自体は中編程度の長さで、一話が凄く短い構成なので読み易いのではないかと思います。
ただ文章が冗長になりがちな人間が書いたので、そう云う意味では読み難いかもしれません。
どうでしょう。
自分の書いた物を客観的に読めないので分からないです。
良ければ感想を……お願いしたく……はい。
ちなみに探偵役の彼は昔描いた漫画の主人公でした。
また何か思い付いたら書こうと思います。
いつかきっと。
お付き合いくださった方、ありがとうございます。
昼寝をしていたら夢を見たから小説にしてみた(仮) 鴻桐葦岐 @k-yosiki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます