第4話 最後に
わたしが手に取りやすい作品の見方を書かせて頂きました。
これが全てではありませんが、読み手のひとりとして、参考にして頂ければと思い書き綴りました。
この作品を読んで、ひとつでも、なるほどな、と思えることがあれば幸いです。
わたしもまだまだ未熟者ですので、皆さんの作品を読みながら勉強していきたいと思います。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
わたしが感じる読みやすさ 一色姫凛 @daimann08080628
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