ミキュロスがどうにかしてくれるといつまでも思考停止で
駄々をこねる子供みたいな命令してると
魔王に拷問されるよりマシってことで賄賂以外に暴行とかクスリとか人殺しとか
非道な手段にエスカレートしそうで怖い
こいつはただの虎の威を借る狐だし
性根はクソ王子から変わってないってことを理解してほしい
具体的な命令しないと足引っ張られるぞ
と思ったけどそもそも魔王が手段を問わないクズだったから
風評被害なんて自業自得か
作者からの返信
なるほど。
果たして、人の善悪とは誰が決めるのでしょうか。
手段を問わないことは果たして悪でしょうか。
ずる賢いことは果たして悪でしょうか。
かつて敵対した人間はいつまでも敵のままでしょうか。
この物語では一貫してシャルルの生き様を通すことで善悪二元論への疑問を投げかけています。
基本的にはシャルルは暴力や謀略でピンチを切り抜けます。
その行為自体は、第三者目線には悪と映るのではないでしょうか。
しかし、シャルルの暴力的な側面は基本的に双子を守る。もしくは大陸の南方を解放する。
といったことに対して発露します。
これは、主観的に見るなら正しく善です。
つまり、人間そのものには悪も善もなく、ただ観測者の主観しかない。
といった部分まで読み込んでいただけると、シャルルがミキュロスをどう使おうとしているか、
彼らの関係性が読めてくると考えています。
コメントありがとうございました!
おお!何とか間に合ったー!
イズリーと、ハティナと、
再会できたーーー!!
良かったねーシャルル、ミリア(^-^)!!
イズリーには
『だいしゅきホールド』されたシャルル。
ハティナとは最初、
互いに駆け寄って抱きしめ合いましたが、
アスラの気配に気付いた彼女は、
すっとシャルルから離れちゃうんですね。
人前では絶対に、
シャルルにべたべたしないハティナ。
でもずーっと心配していて、
ものすごーく会いたかったという
乙女な気持ち、伝わってきましたよー。
みんなシャルルとミリアをすっごく心配していたけど、
色々相談した上で、
演武祭に向けて、準備していたんですね。
久しぶりにみんなに再会できて、
読者も嬉しいです!!
ん?マジで
三人で寝るの?
…何だか甘酸っぱい予感(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホントはシャルルと逸れた双子サイドも描きたかったのですが、この物語は導入以外はシャルルの視点で
と決めていて、書けなかったのが悔しいくらいです!笑゙