編集済
お!
なんかほっこりするお話でしたね!
多くの店がひしめき合っている『商業区』の中を三人と一緒にお忍びで、
少し、ドキドキしながら歩いている気分になりました。
ホーンベアーはそのうち出てきそうですね。怖そうです。
ハティナ語録 ↓
「……怒られて済むならわたしは遊ぶ」
「……コウモリくん。……それは正しい」
落ち着いていて無表情。
こういう女の子、大好きです!
でもやっぱり彼女は良くも悪くも、イズリーのお姉さんですね~。
作者からの返信
魔物は書いていきたい題材なのと、この先の物語を左右する重要なファクターだと思うので、注目してもらえて嬉しいです!
ハティナの内面に潜む破天荒さと、イズリーの外面に溢れ出る破天荒さを表現したかったので、この台詞を拾ってもらえてありがたいです!
正反対の双子の姉妹というだけだと、ただ作者に都合の良いキャラクターになってしまう気がして、正反対の姉妹でも実はこんな所は似ているだろうな。
という、部分が描きたかった台詞です!
>「あたし、将来はエリファス様みたいな立派な魔導師になって、親友の為にこの国を裏切るの」
食べてた夜食吹き出しました…
この子良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イズリーもきっと喜んでると思います!