わたしのことへの応援コメント
こんばんは。
何度も申し訳ないなと思いながら、またコメントを書いています(^^;)
このはりと様のスタンスが私と似ていてすごく嬉しいです!
私も正直「返報性の原理」はどうでもいいです。見返りはいらないと公言しているのですが、皆さん優しいので気を遣ってくださるようです(^^;)
私も自分がランキングに入るよりは応援している方が入る方が嬉しいですね。そこからその方を応援してくれる人が増えるといいなあと思いながらランキングを見たりします。
自分が入っている時は反対に怖くて見られません(^^;)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
申し訳ないなんてとんでもないです。たくさんのコメントは、それだけ「気持ち」が届いた証なので、うれしいです。
わたしのスタンスは海星さんと似ているのですね。
お礼は、本当に心が動いたそのときだけ、がよいと思っています。相手から何も返ってこなくてもまったく構わない、という気持ちでお送りしたいですね。
(//∇//)
ランキングは最近すっかり見なくなりました。もしかすると応援している作家さんの作品があるかもしれませんので、ときどきは覗かないと、で。
^^;
make a mistake 間違えた!への応援コメント
こんばんは。
これからレビューを書くこともあると思うので、勉強になります。
パニックにならないように落ち着いて、ですね(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
本エピソードの内容にはお気をつけくださいませ。あのときの焦りがはっきりと思い出せます。
^^;
慣れているかたなら、きっと察してくださるはずです。
╰(*´︶`*)╯♡
たたかう勇気をへの応援コメント
こんばんは。
これはすごくわかります!
私は他の方の作品を読ませていただくたびに自分の文才のなさに打ちひしがれます(^^;)
最近は開き直って、こっそり一人で「◯◯祭り」と称して好き勝手に書いています(^^)
そうしたら、まさかの「続き楽しみにしています」との感想をいただきました。
見つかって恥ずかしいけれど嬉しくて、また頑張ろうって思いました(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
「!」から、とても共感してくださったのが伝わってきました。わたしもうれしいです。ちょっとだけネガティブな話題ではありますが。
(//∇//)
他の作家さんの力を羨むのは簡単ですが、努力の量を想像すると、「自分なりにやれるだけやらないと」と思いますね。勝ち負けでなく、自分を認められるくらい努力する、と。
○○祭りを喜んでくださる読者さんがいらして、よかったですね。とてもうれしい応援で。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
「応援しない」の選択への応援コメント
こんにちは。
私もそれはあります。
相手はまったく私に興味を持っていないようなのにお気に入りユーザーにされたので、見返り目的な気がして応援しようと思えませんでしたね……
なのでそっと去らせていただきました。
それで気分を害するなら、それでもいいかなと。
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
真偽を定かにするのは難しそうですが、もし応援の気持ちを感じないようなら、そっと去るのがいいですよね。
長く続かないでしょうし、何より心がもやもやしそうですので。
(ーー;)
その願い、叶えましょうへの応援コメント
こんばんは。
私も素直に「読んでください」と仰っていただくと、それだけ思い入れがあるんだなと嬉しくなります。
ただ、私自身は反対にオススメしません、とあらかじめ注意を促します。地雷がたくさんあるので……
変な物を読ませやがって!とならないように自衛の意味も込めて書くのが癖になりました(^^;)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
ストレートな感情はとても清々しい気持ちになりますね。応えたい思いがわいてきます。
ですが、おっしゃるとおり作品の内容によっては、気をつけないといけなそうで…。特にノンフィクションとなると。
海星さんのお気遣いはとてもよいと思います。
╰(*´︶`*)╯♡
応援ではない応援への応援コメント
こんにちは。
私が一番初めに受け取った感想がまさにこれでした。簡単にいうと、この後こういうつまらない展開がきて、きっとこうなるんですよね(笑)表現が大袈裟過ぎ。更新をお待ちしています、といった感じでしょうか。
この後その通りにつまらないものを書いたら更に叩くので覚悟してください、という宣戦布告みたいでした(^^;)
全て外れていたので腹も立たなかったのですが、感想欄が荒れる恐れがあったのでかなり気を遣いました。他の読者さんが気分を害するのも嫌でしたし。
ただ、私は性格が悪いので、この方を唸らせるようなものを書いてやろうと最後までやりきりました。そうしたらその方は完結後にその感想を消されていました。もしかしてその方なりの応援だったのかなと、今では思ったりもします(^^)
作者からの返信
こんにちは、海星さん。
たびたびの応援をありがとうございます。
それは不吉な未来予知(主観による決めつけ)で…。しかも、最初に届いたコメントとは災難でしたね…。わたしもいつかそういった目に遭うのかな、と思うと、心の準備がいりそうです。
(ーー;)
売り言葉に買い言葉になってはいけませんし、海星さんのご配慮はとてもよいと思います。買ってしまったら、それを見た他の読者さんも気分を害されそうですので…。
作品のできで黙らせた、とはすごいですね! 相手のかたも納得したのか、コメントを削除されたようで。「今だから」ではあるものの、前向きに捉えられたのはすてきです。
╰(*´︶`*)╯♡
「もっと読みたい」そのときはへの応援コメント
こんにちは。
私は「なろう」も利用しているので、あちらでしか出会えない作品、こちらでしか出会えない作品を中心に探していこうと思っています。どちらにもある場合は先に公開してくださる方を選ぶのもありかな、なんて自分なりの使い方を模索しています(^^)
ただ、人見知りの上にコミュ障で、交流を持つのは難しいので、人知れずさっと星やコメントを残して去ることが多いです(^^;)
作者からの返信
こんにちは、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
投稿サイトによって出会える作品が異なりそうですね。サイトのカラーとでもいいましょうか。
ご自分に合った使いかたを見つけられているようで何よりです。
交流を持つとなると、おっしゃるとおり容易ではありませんよね…。まずは軽く様子を見て、相手の反応を窺う、と。
^^;
「楽しい・好き」の持つ力への応援コメント
こんにちは。
私は書き手というよりも読み専期間が長かったので、ストレートに好き、いい、と言ってしまいます。中には嫌がる方もいたのですが、ほとんどの方は大丈夫でした。私の読者さんもそちらの方が多いです。
いずれにせよ、応援したい気持ちが伝われば嬉しいものですね(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつもメッセージをありがとうございます。
ストレートな言葉を嫌がるかたがいらっしゃるとは…。ですが、そういったかたばかりではありませんよね。
気持ちが伝わると応援したこちらもうれしくなる、はわたしも同感です。
(//∇//)
すべての作家さんにリスペクトをへの応援コメント
おはようございます。
私もこちらではありませんが、わざわざメッセージで人格についての攻撃をされたことがあるのでわかります。まあ、作品もいつも批判コメントはくるのですが(^^;)
でも作品を読んで批判することと、読んでもいないのに人格攻撃をするのは違うと思うんですよね。おもしろおかしく誹謗中傷された身としては、勘弁して欲しいと思います。
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
言葉がキツくても建設的であればまだしも、攻撃的なだけで作家さんを傷つけるメッセージは欲しくはありませんね…。幸せなことに、わたしはまだそういったメッセージをもらったことがありません。
(ーー;)
物語の賛否は分かれて当然ですが、それはお話の内容に対してであるべきで、「人」にまで及んではいけませんよね。気をつけないと、と思いました。
「応援コメント」で言葉を送るへの応援コメント
こんばんは。
応援コメントというか感想はどうしても詳しく書かないといけないのかと悩んで、しばらく書けませんでした(^^;)
見当外れだと恥ずかしいのもあったのですが、嬉しいと仰ってくださったので勇気を出して書いてよかったなと思います(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
気持ちが言葉として届いたら、それだけでいいんですよね。勇気を出したその先で、応援した側も「うれしい」と思えたら、とてもすてきな作家・読者のつながりになりますね。
╰(*´︶`*)╯♡
レビューは★だけでも大丈夫への応援コメント
こんばんは。
すごく参考になりました。
星一つはあまりいい意味ではないのかなと思っていたので。
そうやって基準を決めると楽ですね。
私も自分なりの基準を決めていこうと思います。
教えていただき、ありがとうございます(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
たびたびの応援をありがとうございます。
参考にしてくださったところすみません、今は少しだけルールを変更しています。エッセイに添えたルールですと、★三つがほぼ送れなくなり…。
今は、★と★★は同じ、★★★に「作品を楽しんでいます」を追加しました。
╰(*´︶`*)╯♡
「作品をフォロー」するへの応援コメント
おはようございます。
作品のフォローは「全て読みたい」と思った作品にはしています。ついたり外れたりするのが嫌な方もいるのかなと思うので。
こちらではフォローがポイントにならないのでそこまでではないのかもしれませんが、「なろう」の方では完結して「面白かった」と満点評価を送ったのに、ブックマークが外れてポイントが減ったと作者さんに嘆かれました。私自身減るのが当たり前だと思っていたので、そこまで気づかなくて申し訳ないことをしたなと思います。難しいですね(^^;)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
お察しのとおり、フォローがはずれると気落ちする作家さんが少なからずいらっしゃいます。興味が薄れた、ともとれますので、当然かもしれません…。
「なろう」ではポイントがあるのですね。ブックマークは、名前のとおり「しおり」として気軽に使えるのがよいと思うのですが…。難しいですね。
( ; ; )
「レビューを書く」への応援コメント
そっかぁ、私は「おすすめレビュー」となっているので、作者様向けではなく他の読者さん向けに「この作品面白いから読んでみてね」という気持ちで書いていました。(#^^#)
自分が書く側ではなく、読むだけの人だからそう考えてしまったのかも知れません。(-_-;)
作者からの返信
おはようございます、ふと・・・さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
読み疲れを起こしていないとよいのですが…。どうかご無理をなさらないように。
ふと・・・さんのお考えは合っていると思います。他の読者さんに「おすすめ」する、と。それが、作家さんには大きな応援になりますね。
ふと・・・さんからレビューをいただき、とてもうれしかったです。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
「作家さんをフォロー」するへの応援コメント
カクヨムのたくさんの作者様・・・、拾い読みをさせて頂きながら、波長の合う作者様を見付けると嬉しくなります。(#^^#)
「みつけた・・・」(^^♪
作者からの返信
おはようございます、ふと・・・さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
波長の合う作家さんとの出会いは、とても幸運なことなのかもしれませんね。読者さん、作家さん両方にとって。
わたしがふと・・・さんにとってそうであれたのなら、とても嬉しく思います。
(//∇//)
レビューは★だけでも大丈夫への応援コメント
私の場合、そもそも読ませて頂こうと思う時点で、私にとってその作品はexcellentですので★は三つ付けてしまいます。(^^♪
気に入って、さらに他の読者さんにも読んで頂きたいと思うと「おすすめレビュー」を書きたくなるのですが、こちらはその時の(私事の)タイミングや精神状態によりますので、実際に書くかどうかは気紛れになってしまいますが。(#^^#)
作者からの返信
おはようございます、ふと・・・さん。
応援コメントをありがとうございます。
ふと・・・さんは、そのように★をつけているのですね。わかりやすくてよいと思います。★が三つあると、作家さんはそれだけでうれしいでしょうし。
(//∇//)
思いを文字にするとなると、おっしゃるとおり、タイミングや心の状態が無視できなくなりますね。ご自身に無理のないやりかたが一番だと思います。
(*´︶`*)♡
応援の♡ボタンへの応援コメント
そっかぁ・・・、私は「読ませて頂いて有難う御座います」の気持ちで、💗を押してしまっていました。(^^♪
ですので、夢中になって読み進めてしまうと、作者様への通知がすごいことになっていたのかも知れません。(._.)
私は読むだけの人ですので、その辺のところは実感がないんですね。
気を付けますね・・・、でも続きが気になって我慢できないかも。(#^^#)
うーーん、ジレンマです。
作者からの返信
おはようございます、ふと・・・さん。
応援コメントをありがとうございます。
作品数が多かったり、交流が広かったりすると、カクヨムからの通知量がすごいことになりそうですね。以前見かけたのは、「大切な通知が流れてしまうから、ハートは連打しないでほしい」という意見でした。
しかし、これは勝手な見かたかもしれませんが、あふれるハートを心の底から嫌がる作家さんはいないと思っています。応援は、「ありがとう」の気持ちのあらわれなのですから。
少なくとも、わたしはうれしいのでご安心くださいませ。
(*´︶`*)♡
あとがきへの応援コメント
このはりと様、おはようございます。コメント失礼します。
完走お疲れ様でした。
応援が『応援』である限り、誰でも誰にでも伝えていいんですよね。ちょっと失敗してもいい、偽善であっても貫き通せばいい。
躊躇っていたファンレター、送ってみたくなりました。
わたしは執筆(作品にもコメントにも)にあたってフェアネスを意識しています。それは、相手を尊重した言葉で自分の立場を表明することです。
このはりとさんの言葉はどこまでも優しく深みがあって、応援やレビューといったデリケートな話題について誠実に表現されておられました。
素敵な作家さんには素敵な読者さんがつくもの。このはりとさんは素敵な人です。
どうかこれからも素敵な作品を読ませてくださいませ。
作者からの返信
こんばんは。
本エッセイを最後まで読んでくださり、また、たくさんのお褒めの言葉を、ありがとうございます。
中でも一番うれしかったのは、ユキさんが『ファンレターを送ってみたくなった』の部分でした。わたしにだけでなく、ユキさんが感情を言葉にのせて、別の作家さんを応援なさるのかと思うと、胸のあたりが温かくなります。
(//∇//)
お時間のあるときで構いませんので、またお立ち寄りくださいませ。
(*´︶`*)♡
応援ではない応援への応援コメント
このはりと様、コメント失礼します。
カクヨムでたったひとつの表現方法である言葉。それが他人を貶めるためだけに悪用されるのはとても悲しいことです。
怒りは特定の他者に向いたもの、不特定の誰かに向いたもの、自分に向いたものがあると思います。三様に暴言を吐こうと思えばいくらでも吐けてしまいます。
しかし、言葉は二面性を持つもの。「これが嫌」ではなく「こういうのが好き」と一歩立ち止まって伝え方を工夫するだけで、誰かへの応援になり得るのじゃないかと思うのです。
私は自分で言うのもなんですが『嫌な読者』でして、誤字脱字や語感、物語の一貫性などが非常に気になってしまいます。それまで積み上げてきた共感から外れるといった感覚でしょうか……。
そんなとき、ふと思うのが作者さんの顔(想像ですが)です。いったん読むのを中断して、他の作品や近況ノートに目を通したりもします。人に寄り添うことで、負の感情を緩和して、それでなお応援したいのであれば応援のボタンを押します。
言葉を大切にしながらも、言葉に惑わされずに、応援したい気持ちを大切にしたいですね。
作者からの返信
おはようございます。
やや暗い話題にもかかわらずメッセージをくださり、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、「嫌」なのであれば「好き」もあるはずで、伝えかたが工夫できますよね。そうやって、わきあがった感情をコントロールできれば、コミュニケーションの場がどこであっても、よい関係が築けそうで…。
ユキさんは、ご自身を「嫌な読者」と認識なさっているのですね。ですが、一歩立ち止まり、見たままの言葉でなく作家さんを知ったうえで共感からはずれていなければ、応援する、と。
そうやって届いた応援は、きっとどの作家さんもよろこんでくれるはずですよね。もちろん、わたしもうれしいです。
(*´︶`*)
作家さんを動かすものへの応援コメント
このはりと様、コメント(連投)失礼します。
本当に、共感することが多くて書かずにはいられなくなってしまいます。
応援やレビューは物語ですよね。コメントは溢れんばかりの『好き』を、特定の作者さんという読者に伝えるものですから。★や♡だけでも「あい・らぶ・ゆー」を表現しています。
そして、読者さんからもらった物語をひとつの原動力に、作者さんは新たな物語を紡ぐのですよね。
長編連載をしていると、応援でいただいたメッセージから登場人物の人となりを知ることもしばしばです。
心に響くエッセイ、これからもじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
こんにちは。
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
応援のエッセイに応援をもらえるのは、とてもうれしいです。
(//∇//)
わたしも、ユキさんと同じように、読者さんだって立派な表現者だと思います。技術どうこうは関係なく、伝えずにはいられない、を行動にうつせるのですし。
応援から作家さんが力を得たり、「あ、そうか」と気づいたりする場面も多そうですね。
お時間のあるときで大丈夫ですので、続きをお楽しみください。
(*´︶`*)
「楽しい・好き」の持つ力への応援コメント
このはりと様、おはようございます。コメント失礼します。
とても共感します。私も書き手ですので、つい構成や筆致、フレーズに目がいってしまうのです。
ですが、
「このキャラクターが好きです」
「このキャラクターの考え方に感情移入しました」
そんなメッセージをいただいたことがあります。率直に嬉しいと感じました。やはり自分の描き出したキャラクターには愛着があるもので、それを好きといってもらえることは無上の喜びです。
わたしも恐れず、シンプルな『好き』を伝えてみようかなと思いました。
作者からの返信
こんにちは。
エッセイは、書き手の内面を書き表したものですので、共感を得られるのは最高のよろこびですね。ありがとうございます!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
ユキさんは「よもやま話」として登場人物を身近に感じてもらう努力をなさっていますし、読者さんにきっと伝わっていると思います。
わたしも、「好き」のシンプルな感情を出せるような、そんな読者でありたいです。
(//∇//)
わたしのことへの応援コメント
私も最近SNSの「いいね」や「フォロー」に疑問を持ち始めたところなので、このお話には共感しました。(カクヨムがテーマのエッセイなのに別の話を持ち出してすみません。場違いなコメントでしたら削除してください。)
カクヨムでは宣伝のために星やハートを付けて回る人もいる気がしますね。私自身も間違った行動を多くしているので(いつもハートをくださる方の作品を読みに行くものの、ハートが途絶えると読みに行かなくなるとか)行いに気を付けようと思いました。
私もレビューコメントをいただいたら是非お返ししたいと思っていたのですが、最近はレビューコメントへの「いいね」で十分ではないかと思い始めました。カクヨム初心者なので感覚が間違っているかもしれませんが、レビューは書きたくて書いてくださっているはずなので……。
このエピソードを拝読して、カクヨム初心者のうちに今後の方向性やお返しについて考えようと思いました。貴重なお話をありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
たくさんのメッセージを、ありがとうございます。
本エッセイが、少しでも、月澄狸さんのカクヨム利用のお役に立てるようならうれしいです。よいつながりができることを、お祈りしています。
(//∇//)
レビューは、物語にふれて、感情が動いたから送られるものだと思っています。レビューをもらったから返さないといけない、レビューをくれないからレビューを送らない、はどちらも違うように感じますね。ですので、月澄狸さんの心が動いたら、でよいと思います。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
編集済
レビューは★だけでも大丈夫への応援コメント
このはりと様、おはようございます。コメント失礼します。
実はこちらのエッセイも気になっていたのですが、『あなたのこと、わたしのこと』に追いつくまではとぐっと我慢しておりました。
このはりとさんのルール決めについて、なるほどと思いました。一度つけた★を更新していくのもとても興味深いです。ルールを公開するというのは非常にフェアなやり方で、大変参考になります。
ちなみに、わたしは全て★三つにしていました。未完の作品であっても、琴線に触れたものであれば+を三回押しています。たぶんですが、★と共に付与されるgood/very good/excellentの文字が気になってしまうのだと分析しています。どのような物語・読書状況であれexcellent以外ないだろうと。より多くの方に触れてもらえるきっかけになればと思いながら。
あえて区別するのであれば、レビューコメントでしょうか。これはできるだけ、完結あるいは一区切りした作品につけるようにしています。せっかく出会えた珠玉の物語、わたしの予断なく世に出てほしくて。
思わぬ長文になってしまいました。失礼いたしました。
作者からの返信
おはようございます。
本エッセイも読んでくださり、ありがとうございます。こちらは「完結」としましたので、ユキさんの気の向くままに、となさってください。
(ㅅ´ ˘ `)
実は、今現在はこのルールを少し変更しています。★2までは一緒なのですが、★3は「きっと最後まで読みます」と決めたときにお送りする、と。完結まで長かったり、未完ながら先が楽しみ、の場合、古いルールでは★が増やせなくなりまして…。
レビューは、わたしもユキさんと同じです。一話完結型は別として、と。
ユキさんの思いが伝わるメッセージを、ありがとうございます。
(*´︶`*)
たたかう勇気をへの応援コメント
すごく共感しました。頭の中に物語があるのに、自分にはそれを描く力がないかもしれない。面白い作品を書く人なら他にたくさんいる。私もそんな気持ちになります。書き進める中でいただく応援は時にプレッシャーともなり得ますが、「読んでくださっている人がいるんだ」と強く力を与えてくれるものですね。
作者からの返信
こんばんは。
応援コメントをありがとうございます。
月澄狸さんの共感を得られて、とてもうれしく思います。少なくとも、わたしだけではないのだなあ、と、知ることができました。
(//∇//)
届けられた応援は、書き手の支えになってくれますね。読み手としてそんな応援ができたら最高です。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
「応援しない」の選択への応援コメント
応援ハートを押しながら読み進めている途中で合わなくなってきて、「しまった、最初からハートを押さなければ良かった」と思ったことがあります。応援は考えてしないといけないですね。
返報性の原理のお話は、カクヨムだけでなくSNSなど色々なことに当てはまりますね。こちらのお話も心に染みました。
作者からの返信
たびたびのメッセージを、ありがとうございます。
読んでみたものの、途中で合わなくなる、はありますね。応援のハートが途切れると、書き手としては気落ちしますが、割り切るしかなく…。先のお話がどうなるかは読みきれませんので、応援はそのときの気持ちで、でよいと思います。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
月澄狸さんに、何かしら伝わるものがあったようで、とてもうれしく思います。
応援ではない応援への応援コメント
コメント失礼します。
最近一方的に相手を罵ったり火をつけたりというニュースもあったもので、このお話に考えさせられました。負の感情が沸き上がってくることがあるのは人間である限り仕方のない部分もあるだろうし、人によって好みもありますが、だからといってぶつけるのは違う気がしますね。
小説投稿サイトに限らずですが、自分はどういう時間の使い方をするのか……人を叩くことに時間を使うのか……行動を見つめ直したいと思いました。
人に怒りをぶつけるくらいなら、「合わないな」と感じるようになってきた地点で離れる、という選択もアリかもしれませんね。
作者からの返信
おはようございます。
本エッセイを読み続けてくださるだけでなく、こうしてコメントまでいただき、ありがとうございます。
月澄狸さんのおっしゃるとおり、負の感情がわきあがってくるのはしかたないとしても、ぶつける(ぶつけかた)のは考えないといけませんよね。自分の時間は、楽しめることに使ったほうがいいでしょうし…。
合わないと感じたら距離をとる、という選択は、穏やかでとてもよいと思います。
(*'▽'*)
あとがきへの応援コメント
カクヨム初心者の頃に読みたかったです〜!
今までたくさんのコメントを書いてきましたが、返信に傷ついたこともゼロではありませんでした…💦
でも素敵な作家さまとの繋がりができて、嬉しかったことの方がはるかに多いので、今でも大丈夫そうな作家さんにはコメントをどんどん送ってます(^-^)
このエッセイを読んでいて、ピュアピュア(笑)だった頃を思い出しました。
応援の気持ちを込めて、どんどんコメント・レビューを書こう、と私も言いたいです。
優しい語り口のエッセイ、とても心が温まりました。
ありがとうございました♡
作者からの返信
こんにちは。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
黒須さんは、メッセージのやりとりの中で、傷つかれたことがあるのですね…。でも、そんなことばかりではありませんよね。すてきな出会いがあったようで、わたしもうれしくなりました。
ピュアピュア。^^
その気持ち、みなさんがなくさず、大切にしていてほしいです。黒須さんからの応援で、わたしも改めて思いました。
╰(*´︶`*)╯♡
あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます!そしてお疲れ様でした!
もう何も言えねぇ……(笑)
(;つД`)
願わくばこの素晴らしきエッセイがカクヨムの迷い人達に届くことを……。レビュー、お待ちくだされ。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
懐かしいセリフが。^^
本エッセイを書いているときは、マネしてはいけないと、他の作家さんのエッセイ、とくに「カクヨムの歩きかた」にあたるものは、意識的に避けていました。完結後にそれらを読んでみると、「エッセイとはこうあるべし」を突きつけられた気がします。みなさん、語り口が軽妙で、読みやすいですね。
でも、わたしはわたし、と、納得することにしました。
レビューはうれしく思いますが、本当にお時間があるときで構いませんので(やっぱりやめた、でも気にしません)。
いつも応援をありがとうございます。
╰(*´︶`*)╯♡
わたしのことへの応援コメント
私の場合はほぼ全ての作家さんから学ぶことが多く、ついつい応援やレビューをしてしまいます。軽い奴とか思われそうですけどね(笑)
そして本当に心から作家さんと作品に光るものを感じた際には、レビューコメントを次々にしてしまいます。もっとその作家さんの作品が読みたいと思うのを止められなくなります。お返しなんて気にしません。読みたいから読み、讃えたいから讃えるのです。
( ・`д・´)ゝビシッ!
書き手さんの中には意欲が消えて手を止めてしまう方も稀にいますが、そうなると物語の世界が閉じた気がして寂しくなります。要は私は物語中毒の類いなのかもしれませんね~(笑)
新書書籍も読んだりとしている中で思うことは、人は一生で全てを読めないという事実。でも、だからこそ出逢えた作家さんと作品に感謝せざるを得ません。
物語の世界で幸せを与えてくれた皆様に感謝!読んでくれた方に感謝!それが私の原動力です。
作者からの返信
おはようございます。
感謝と応援の気持ちにあふれるメッセージですね。赤村さんのお人柄が伝わってきます。軽いなんて、そんなことはないと思います。それだけ、ひとつの出会いを大切になさっているのですし。
「お返しなんて気にしない」
とても共感できます…。「お返しなんていりません。物語を書いてください!」とお伝えしたくなりますね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
感謝を原動力する機関があったら、世の中に広まってほしいですね。幸せエンジンとでも?
コメントをありがとうございました!
(*'▽'*)
make a mistake 間違えた!への応援コメント
皆さん、似た経験があるんですね(笑)
私も途中で投稿してしまったことがあります。元の文は頭の中で出来ていたので直ぐ様修正して事なきを得ましたが……。
どうも私の使ってるガラケーAndroidは反応が悪くて誤作動する傾向にあります。評価した方々の評価が減ったりフォローが外れたりと時折怪しいことが……。違和感がありましたら御連絡下さいね。
作者からの返信
おはようございます。
途中投稿、赤村さんにもあったのですね。あの状況は、思い出しても怖気がきます。
^^;
Androidのガラケーをお使いとは、物持ちがよいのですね。しかし、反応があやしいようで…。評価に違和感を抱いたことはありませんので、大丈夫です。お気遣いをありがとうございます!
(*'▽'*)
編集済
恥ずかしいのが好まれる?への応援コメント
これは改めて言われると照れますね~(笑)
(///ω///)
でも良いんです。ネットで顔を見せない有利が此処でこそ使えるんですから。ましてや本心なら(笑)
私はこのはりと さんのファンですよ~!
ヽ(≧∇≦)ノシ
作者からの返信
たびたびありがとうございます。
このエピソードへの応援は、読まれた事実がはっきりとして、恥ずかしさがこみ上げてきますね。「さがさないでください」と書き置きを残して、旅に出たくなるような。
^^;
ネットの顔が見えないところは、こういうところでは役に立ちますね。わたしも赤村さんのファンのひとりです。
╰(*´︶`*)╯♡
「応援しない」の選択への応援コメント
私は物語を受ける間口が広いので殆ど応援になりますね~。加えて、書き手さんの労力も讃えた☆という場合もあります。
ただ、やはり苦手な物語はありますので閉じることはありますよ。肌に合わないものはどうあっても無理ですからね……。
作者からの返信
おはようございます。
本当に多くのジャンル・作品を読まれていますね。赤村さんの応援を見かける場面が多く、「すごいなあ」と感心しきりです。そんな赤村さんでも閉じることがあるとは、新発見です。
讃える★はすてきな考えかたですね!
こうして言葉をかわすことで理解が深まる、を感じずにはいられません。ありがとうございました。
(*'▽'*)
あとがきへの応援コメント
更新お疲れさまでした。とても興味深いお話ばかりで、このはりとさんの新たな一面を知れてうれしくも思います。
ひとつ前の回で、偽善ととられる内容があるかもしれないとおっしゃっていましたが、私はむしろ逆で、本来なら心にしまっておいても良いことまでも、このエッセイを読みに来る方々のために包み隠さず伝えてくださっているなと。
そこにこのはりとさんの誠実さと、人柄の良さを感じました。
少なくともこのはりとさんの作品を見て応援してくださる方々の中には、邪な心を持っている方はいないのだろうと思います。もちろん、私もその中の一人です。
心をさらけだして真っ直ぐに伝えようとする人には、相手もちゃんと向き合って答えてくれると。そうであってほしいし、私はいつだってそう信じています。
これからも作品を楽しみにしています。
作者からの返信
おはようございます。
本心を見せるのはとても怖いことですが、エッセイには欠かせないものだと感じまして、ああいった内容を書きました。桜さんには肯定的にうつったようで、心の底からホッとしています。『こんな人だったんだ。がっかり』とならなくてよかったです。
^^;
わたしが手当たりしだいフォローをお返ししないのは、もしかすると合わないかたとつながってしまうのをおそれている、が大きいですね。ここでの「合わない」は、わたしだけでなく相手にもあてはまります。わたしの作品は、合う・合わないが分かれやすそうなので…。桜さんは「合う」だったようでとてもうれしく思っています。
読者に戻って、また桜さんの物語を読みにいきますね。ありがとうございました!
╰(*´︶`*)╯♡
あとがきへの応援コメント
率直なところ、このはりとさんの優しくて気品のある文章を前にすると、書きたいと思っていたことも書けなくなるんですよね。何と申しますか、自分が何を書いたところで、手垢と嘘にまみれたゴミにしかならないように思えてきます。これが世間で言う「語彙力を奪われる」ということなのかもしれません。
ただ、このエッセイが有終の美を飾ることとなり、このはりとさんの生の声をお聴きする機会が減ると思うと、何か、もう、つらいです。そして、せめてこの気持ちだけはお伝えしておきたいと思いました(こんなことしか書けない自分が嫌になります)。
小説、読ませていただきます。
作者からの返信
おはようございます。
褒めていただいたのはもちろんですが、あじさいさんの気持ちをお伝えくださったことが、何よりうれしく思いました。わたしも「率直なところ」をお伝えしますと、エッセイはあじさいさんの『カクヨムを始めました。』のような文体・心情の吐露のほうが、きっと面白いのだろうな、と感じています。わたしのエッセイより、ずっと伝わるものがあると思います。何より読みやすいですし。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
調子にのってまたエッセイを書きたい気持ちがわきましたが、こういうのは「いいところ」で終わるのが一番ですよね。もし、どうにも止められない感情の動きがあれば、またトライしてみます。
わたしも、読者に戻ってあじさいさんの作品を楽しませていただきますね。
ありがとうございました!
╰(*´︶`*)╯♡
編集済
わたしのことへの応援コメント
分かるなぁ。特にお義理で返される★は難しいところです。
複雑な気持ちにはなりますね。
疑うという気持ちも当然あります。
決して悪いことではありません。
それと「わたしが読みたい作品集を読む」
それでいいんですよね(^-^)
この言葉、こころに刺さります。
作者からの返信
こんばんは。
このエピソードはきわどい内容でしたが、骨折さんさんの『分かるなぁ』のひとことで、心がふわりとしました。
カクヨムの明るい部分だけが見えていたのならよかったのですが、偶然といえ、暗いところも目にしてしまったので、疑う気持ちが生まれました。でも、そういった人ばかりではありませんよね。
自分が読みたいものを〜も肯定してくださり、とてもうれしく思います。
コメントをありがとうございます。
(^_^o)
応援をお休みする日への応援コメント
私も作家さんが消えてしまうのを何度か体験しています。理由はマチマチですけど、読み手としても書き手としても寂しい部分はありますね。
私などはアイデアがただ消えるのが勿体無いという理由から書いているので、読んでもらえるだけで幸せなんですけどね……。ゆっくり読んでくれるのも一気に読んでくれるのも、また同じ感謝です。
作者からの返信
たびたびありがとうございます!
赤村さんも、作家さんがいなくなるのを経験なさっていましたか…
。残念ではありますが、そこは個人の自由ですもんね。去るものは追わず、とでもいいましょうか。
「読んでもらえる」は、それだけでいいですよね。よくわかります!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
応援ではない応援への応援コメント
見えない相手だからこそ言いたい放題になるのがネットの一面でもありますよね。
読んだ方が作品にどうあって欲しいかという気持ちも解らないでも無いですが、書き手は作品で自分の気持ちを表現しているので御容赦をとしか……。
以前も書いたと思いますが、意見はありがたく受け取って良いんです。『ここがこうなら良くなる』等はとても参考になりますし、作品に合わないならばお断りしても良いんですから。
でも、誹謗中傷などは別です。最近フォローしている作家さんが評価レビューで皮肉られたと悩んでいたことがありましたが、あれはいけない……フェアじゃない。
皆が作品を注目する指標になるものでの批判は、例えるなら『書籍の帯に書かれているのが酷評』なのと同じで妨害ですから。
私は相手の顔が見えないからこそ敬意をと常に考えてます。そうでないと自分が悲しくなりますし。
作者からの返信
おはようございます。
ネットの一面はおっしゃるとおりですね。だからこその敬意には、とてもうなずけます。
読者さんの意見に耳を傾けすぎて迎合するようになると、その作品は何のために描かれるのかわからなくなってしまいますし、作家さんの意地の見せどころで…。意見そのものはありがたいのですが、最後にどうするかは、自分の思いからブレないように決めないといけませんね。
評価レビューでの皮肉、最初に目にしたときは何かの間違いかと思いました…。本を閉じればいいだけなのに、と…。
赤村さんのコメントで、改めて考える時間ができました。ありがとうございます。
(*´︶`*)
応援ではない応援への応援コメント
(私は一気読みタイプなので、今日は応援メッセージが大量になるかもしれません。私がお話したい時にメッセージをしているだけなので、どうか返信はお気になさらないでください)
これは本当にそうですよね。言葉は、他人を傷つけるものであってはいけないと思うので。言葉の暴力は、他人にも、そして自分自身にも向けることがあると思うのですが、前者はどうしても我慢ならない事だけ回り道をしてでも言葉を選んで慎重に伝える、後者はなるべくなら否定せずに寄り添う、を心がけています。でも言葉は大好きだし、大嫌いでもあります。その時によって形を変えるものなので。いずれにせよ、心穏やかにいられるよう大切にしていきたいですね。
作者からの返信
たびたびのコメントを、ありがとうございます。
わたしは応援通知にまだまだ慣れていませんので、たくさん届くとうれしくなります。着信音は、飽きずに心地の良いものを厳選しましたので、何度聞いても平気です。
(*'▽'*)
桜さんは、言葉に対して、良い面とそうでない面の両方に目を向けたうえで「好き」と言えるのですね。とても共感できます。片方だけでは、対象の本当のところを知らずにお付き合いすることになりますので。たとえ嫌な面でも、それも含めて好き、が一番で、わたしもそうありたいです。
応援をありがとうございます。
╰(*´︶`*)╯♡
「もっと読みたい」そのときはへの応援コメント
作品の探し方というのは、私もいつも悩むところです。読みたい気持ちが溢れている時にカクヨムの旅に出るものの、私は自分の中で好きなものがはっきりしすぎている故、なかなか見つからないという日もありまして。書いているジャンルは百合ですが、読むときはその好きなものさえみたされていれば、どんなジャンルでも良いのですが。それはいい方法かもしれませんね。
作者からの返信
こんばんは。
作品さがしの旅は、長い時間をかけてもお気に入りに出会えないことがありますよね。桜さんのように、求めるものがはっきりしていてもそうなのですから、見つかったときは幸運としかいえません。
百合というジャンルは、とても人気があるように感じています。カクヨム上でいくつかさがしたことがありましたが、そうしてたどり着いたのが、桜さんでした。
(//∇//)
レビューは★だけでも大丈夫への応援コメント
私の場合は、レビューを送る時は素敵だと心が動いた時、そして完結をしていてそれを見届けた作品にと思っているので、★をつけるならいつもMAXなんですよね。なので★1、★2の使いどころがわからずにいたのですが、なるほどそういうルールを決めてしまうのも良いかもしれません。そして、その決めごとをこのはりとさんのように伝えていれば、★を受け取っていただいた方にも安心というか、そういう意味なんだなと伝わって良いですね。勉強になります。
作者からの返信
こんばんは。
桜さんは、そのようにして★を送られていたのですね。わたしも、★ひとつ・ふたつは、使いどころを考えました。★みっつが、作家さんとしては一番うれしいのでしょうけれど、それが本心からでないとするなら、失礼なのでは、とも…。
わたしのルールをお見せしましたが、最後はやっぱり、桜さんのように“心が動いたとき”とするのが一番ですね。
コメントをありがとうございます。
(*'▽'*)
make a mistake 間違えた!への応援コメント
私もこのミスしたことあります。しかも複数回。(汗)
あとから編集は出来るのですが焦りますよね。
こうやって書いてあると焦った時も落ち着こうと思えるだろうなぁと、思いました!
作者からの返信
こんにちは。
無雲さんもそういった経験があるのですね。編集機能を知っていても、本当に焦っちゃいますね。
^^;
もし、このエッセイをご覧になったかたが、少しでも安心できたらうれしい限りです。読者さんなら「ミスしても大丈夫なんだ」と、作家さんなら「あ、いま直そうとしてるんだ。待ってよう」といったように。
コメントをありがとうございます!
make a mistake 間違えた!への応援コメント
レビューを後から修正出来るのはよいですよね、以前は出来なかったです、それは近況ノートも同じでして、2回も同じ投稿してアワアワしたことがあります(爆)ホントは修正も出来たのかもしれませんが、何せ初心者です、そのまま時が過ぎるのを待ちました💦
あと、星を3個つけたのにボタン押しすぎて★ひとつになっていたことも(爆)
慌てて★追加したこともあります。
てへぺろと言うしかありません。
作者からの返信
こんにちは。
以前は修正できなかったなんて…!>< 二回も同じ投稿、知っているかたならまだしも、そうでないかたの目にふれたらと思うと、ゾッとしますね。
★の数を減らしちゃう、もありますね。わたしも、+をタップして、とやっていたら、★ひとつになって慌てました。
^^;
コメントをありがとうございます!
make a mistake 間違えた!への応援コメント
分かるー。
レビューじゃないですが、感想を書いてる途中で送っちゃって、やべぇ!?ってなります(^-^;
編集があってよかったー。
作者からの返信
こんにちは。
骨折さんさんも、途中送信したことがあるのですね! 作家さんが怒ってたらどうしよう、と血の気が引きますよね。
^^;
コメントをありがとうございます。
他にもそういった経験をしたかたがいるとわかって、ホッとしました。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作家さんを動かすものへの応援コメント
応援してもらうと確かに創作が加速します(笑)。嬉しさから来る力って本当に凄いなぁと思いますよ。
作者からの返信
おはようございます。
加速。応援は追い風みたいなものかもしれませんね。うれしさも加わって、想像以上の力が出る、と。
応援をありがとうございます!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
「応援しない」の選択への応援コメント
こんばんは、私も共感しない作品はそっと閉じますww
それで良いと思います。
このはりとさんもかっこいいですよ。
作者からの返信
こんばんは。
コメントをありがとうございます!
応援しない内容なので批判があるかもしれない、と構えていたのですが、あいるさんの共感を得られてうれしく思います。読みもしないのにPVを増やすのは、誠意に欠けますので…。
褒めてくださり、ありがとうございます。
(//∇//)
「楽しい・好き」の持つ力への応援コメント
キャラの魅力というのは本当に不思議だなぁ、と思います。作家さんにとっては我が子でもありますからね……皆さんに気に入って貰えるのは最高の応援とも言えますよね。
作者からの返信
おはようございます。
たびたびありがとうございます!
赤村さんのおっしゃるとおり、自分で生み出した登場人物を気に入ってもらえるのは、とてもうれしいことですよね。作家さんの内面の、ほんの一部でも受け継いでいるでしょうし、それが肯定してもらえるなんて、と。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
もし不安なら……への応援コメント
これはお恥ずかしい面もあります(笑)。私、メンタル弱く時折落ち込むもので、人様に読まれて大丈夫なことを近況に書いたか自信が……。
(///∇///)
私が自分のプロフィールをブランク状態にしているのは、実は先入観なく読んで貰うという意図もあります。中には「くっ!騙したな?」と思う方もいるかもしれませんね~。
(;´∀`)
作者からの返信
おはようございます。
いつも、ありがとうございます。
恥ずかしいなんて、そんなことはありませんよ。赤村さんの応援書き込みは、お人柄がよくあらわれていて、受け取ったかたはきっとよろこんでいると思います。少なくともここにひとりいますので。
d(^_^o)
プロフィールにはそんな意図が! 先入観はどうしても生まれますし、いいかもしれませんね。
(*´︶`*)
「楽しい・好き」の持つ力への応援コメント
自分の場合、作品のキャラに対しての感想はある意味新鮮ですね。「あ、この人はこのキャラに対してこういう感情を抱いてたんだ。」という発見も出来ますし!
作者からの返信
こんばんは。
応援コメントを、ありがとうございます!
作家さんが「こういう人です」と描いたつもりのキャラクターが、読者さんの反応から「そう見えるんだ…」と気づく場面があるかもしれませんね。うれしい発見がありそうです。
(*'▽'*)
すべての作家さんにリスペクトをへの応援コメント
本当にこの気持ちを忘れてはならないなぁと思ってます。
作品が肌に合う・合わないという人は居るでしょう。でも、だからといって誹謗中傷は違うんですよね……。
勿論、作品を良くする為に指摘やダメ出しは良いんです。でも、配慮のない批判は書き手からすれば暴力に等しい。それを忘れてはいけませんよね。
作者からの返信
おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしも「否定」については同感です。心でよくないと思っているのに無理に肯定するのは、応援ではありませんよね。大切なのは、気持ちの伝えかた、と。
誹謗中傷、やはりあるのですね…。
作家さんを動かすものへの応援コメント
まったくその通りですよね、たったひとつの♡が力をくれますからね。
Web小説の良いところですよね。
コメントに落ち込む時もありますが💦
執筆お疲れ様です。楽しみにしています。
作者からの返信
こんばんは。
応援をありがとうございます。
コメントに落ち込むときがあるのですね。わたしはまだ経験がありませんが、もしかすると、そう遠くないうちに……。
「楽しみにしている」は、書き手が言われてうれしい言葉の上位と思っています。ありがとうございます!
(^_^o)
レビューは★だけでも大丈夫への応援コメント
やっぱり貰えるとモチベーションが上がるのは確かですよね~。コメントが付くと尚嬉しいです。
(*≧∀≦*)
作者からの返信
こんばんは。
いつもありがとうございます。
★をいただけるならいくつでもうれしいものですし、そこに、思いが言葉として添えられていると、やっぱりうれしくなりますね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
「もっと読みたい」そのときはへの応援コメント
おはようございます。
私も同じような探し方をしています、そして何故か★が凄く多い作品はあまり読んでいない気もします。
私のコメントを見て読んで下さる方やその反対もあったりして楽しいです。
作者からの返信
おはようございます。
コメントをありがとうございます。
あいるさんも、同じさがしかたをなさっているのですね。他にもそういうかたがいるんだ、とわかって安心しました。
(*´︶`*)
わたしも、飛び抜けた数の★を持つ作品は読んでいない気がします。敬遠しているわけではないのですが…。応援の影響は、読めないぶん、楽しくもありますね。
「作品をフォロー」するへの応援コメント
本当は作品全てフォローしたいのですが、多くなり過ぎると埋もれてしまうので……。
代わりに作家さんは必ずフォローするようにしてます。そして読んだら必ず応援。
読むことで多くのものを頂いてます。
作者からの返信
こんばんは。
たびたびの応援をありがとうございます。
ハートで通知が埋もれるのが、あまりお好きでない作家さんもいらっしゃいますね。わたしは、埋もれるのに不慣れなので平気ですが、そのお気遣いはすばらしいと思います。
作家さんは必ずフォロー。わたしはまだその域までたどり着けずにいますが、踏み出してみれば、見える世界が変わるかもしれませんね。
(*´︶`*)
ファンレター、送ってみませんか?への応援コメント
エッセイですか。それもまた思いを表現する作品ですよね。
カクヨム作家さん、読み手さん合わせると数万人……その中から良き交流が結べるのはどれ程か……。そして縁を結べた皆さんには感謝です。
勿論、このはりと さんに出逢えた幸運にも感謝です。
(ノ´∀`*)
作者からの返信
こんばんは。
いつも応援をありがとうございます。
おっしゃるとおり、よい交流を結べるのは、とても幸運なことですね。……と、赤村さんの応援のおかげで、またひとつ、エッセイに書きたいことが浮かびました。赤村さんのお名前を見つけたきっかけのエピソードです。
こちらこそ、感謝してもしきれません!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
応援に慣れてきたらへの応援コメント
読ませていただきました。
初心者の頃読みたかった~!
わけもわからず始めたので最初は手さぐり状態でした。
カクヨムに登録するきっかけになった作品と作者さんに色々と教えて頂いたと思います(行動で)
その作者さんは今は書籍化もされていますが、コメントには必ず返事をくださいますし忙しいのに読んで下さりレビューも書いて下さったりします。
こんな底辺の書き手にです(笑)
カクヨムではたくさんの出会いもありますし別れもあります。
楽しいカクヨムライフを楽しみましょうね。
作者からの返信
おはようございます。
「初心者の頃読みたかった」は、とてもうれしい褒め言葉ですね。読んでくださったかたの反応はどうかと少し身構えていましたが、あいるさんの応援で頬がゆるみました。ありがとうございます!
商業で活躍なさっているかたと、よい関係を築かれたようで。あいるさんのことながら、そういったかたの存在に、わたしもうれしくなりました。
カクヨムライフを楽しむ、は、おっしゃるとおりですね!
╰(*´︶`*)╯♡
あとがきへの応援コメント
はじめまして。ねこK・Tと申します。
応援コメントやレビューをするにあたり、どうすれば迷惑にならないか、どんなコメントを書けばいいのか……と迷い、他の方のご意見を参考にしたく文章を探していたところ、このはりと様のエッセイに辿り着きました。
一行一行の文章が丁寧で優しくて、言葉が心に沁み込んでいくような、素敵なエッセイで……! スクロールする手が止まらず、一気に読んでしまいました。短時間で大量にハートを送り付けてしまってすみません(-_-;)
私自身、どうしてもコメントが長くなりがちだし(このコメントからも分かるかもしれませんが)、的確なアドバイス等も出来ないので、コメントやレビューをお送りする作者様に迷惑をかけているのでは、とずっと不安だったのです。
ですが、このエッセイを拝見して「無理をせず、自分の心のままに書けばいいんだよ」と、背中を優しく押してもらえたような気がして。作者様へのリスペクトは忘れず、自分の気持ちも押し付けすぎず、でも、心が叫ぶままに(笑)今後もコメントやレビューを書こう! と前向きに思えるようになりました。
また感想やレビューに迷うたび、こちらのエッセイを読ませていただこうと思っております。何度も読みたくなるような素敵なエッセイを書いて下さり、本当にありがとうございました!
作者からの返信
こんばんは、ねこK・Tさん。
一気に最後まで読んでくださり、たくさんのお褒めの言葉と応援のメッセージをありがとうございます!
メッセージ量が多いのは、それだけ喜んでいただけた証と思うとうれしくなります。ハートの数も同様で。すみませんなんてとんでもないです。わたしは全然気になりません。
(//∇//)
応援したい、の気持ちがあれば「心のままに」でよいと思います。そうして綴られた想いは、きっと作者さんに届くはずですので。
ねこK・Tさんの応援から新しい交流が生まれるといいですね。
╰(*´︶`*)╯♡