応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • はじめまして。ねこK・Tと申します。
    応援コメントやレビューをするにあたり、どうすれば迷惑にならないか、どんなコメントを書けばいいのか……と迷い、他の方のご意見を参考にしたく文章を探していたところ、このはりと様のエッセイに辿り着きました。

    一行一行の文章が丁寧で優しくて、言葉が心に沁み込んでいくような、素敵なエッセイで……! スクロールする手が止まらず、一気に読んでしまいました。短時間で大量にハートを送り付けてしまってすみません(-_-;)

    私自身、どうしてもコメントが長くなりがちだし(このコメントからも分かるかもしれませんが)、的確なアドバイス等も出来ないので、コメントやレビューをお送りする作者様に迷惑をかけているのでは、とずっと不安だったのです。
    ですが、このエッセイを拝見して「無理をせず、自分の心のままに書けばいいんだよ」と、背中を優しく押してもらえたような気がして。作者様へのリスペクトは忘れず、自分の気持ちも押し付けすぎず、でも、心が叫ぶままに(笑)今後もコメントやレビューを書こう! と前向きに思えるようになりました。

    また感想やレビューに迷うたび、こちらのエッセイを読ませていただこうと思っております。何度も読みたくなるような素敵なエッセイを書いて下さり、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんは、ねこK・Tさん。
    一気に最後まで読んでくださり、たくさんのお褒めの言葉と応援のメッセージをありがとうございます!

    メッセージ量が多いのは、それだけ喜んでいただけた証と思うとうれしくなります。ハートの数も同様で。すみませんなんてとんでもないです。わたしは全然気になりません。
    (//∇//)

    応援したい、の気持ちがあれば「心のままに」でよいと思います。そうして綴られた想いは、きっと作者さんに届くはずですので。
    ねこK・Tさんの応援から新しい交流が生まれるといいですね。
    ╰(*´︶`*)╯♡

  • このはりと様、おはようございます。コメント失礼します。
    完走お疲れ様でした。

    応援が『応援』である限り、誰でも誰にでも伝えていいんですよね。ちょっと失敗してもいい、偽善であっても貫き通せばいい。
    躊躇っていたファンレター、送ってみたくなりました。

    わたしは執筆(作品にもコメントにも)にあたってフェアネスを意識しています。それは、相手を尊重した言葉で自分の立場を表明することです。
    このはりとさんの言葉はどこまでも優しく深みがあって、応援やレビューといったデリケートな話題について誠実に表現されておられました。
    素敵な作家さんには素敵な読者さんがつくもの。このはりとさんは素敵な人です。

    どうかこれからも素敵な作品を読ませてくださいませ。

    作者からの返信

    こんばんは。
    本エッセイを最後まで読んでくださり、また、たくさんのお褒めの言葉を、ありがとうございます。
    中でも一番うれしかったのは、ユキさんが『ファンレターを送ってみたくなった』の部分でした。わたしにだけでなく、ユキさんが感情を言葉にのせて、別の作家さんを応援なさるのかと思うと、胸のあたりが温かくなります。
    (//∇//)

    お時間のあるときで構いませんので、またお立ち寄りくださいませ。
    (*´︶`*)♡

  • 最後まで読ませていただきました。
    応援の仕方、応援される側の方の気持ち、とても参考になりました。
    本当にありがとうございました m(_ _*)m

    作者からの返信

    こんばんは。

    本エッセイを、最後まで読んでくださり、こちらこそありがとうございました。応援について参考になった、とはなんともうれしいお言葉で…。
    エッセイでお伝えしたのはわたしのことですので、最後は月澄狸さんの心のままに、となさってください。
    ╰(*´︶`*)╯♡

  • カクヨム初心者の頃に読みたかったです〜!

    今までたくさんのコメントを書いてきましたが、返信に傷ついたこともゼロではありませんでした…💦
    でも素敵な作家さまとの繋がりができて、嬉しかったことの方がはるかに多いので、今でも大丈夫そうな作家さんにはコメントをどんどん送ってます(^-^)

    このエッセイを読んでいて、ピュアピュア(笑)だった頃を思い出しました。
    応援の気持ちを込めて、どんどんコメント・レビューを書こう、と私も言いたいです。
    優しい語り口のエッセイ、とても心が温まりました。
    ありがとうございました♡

    作者からの返信

    こんにちは。
    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    黒須さんは、メッセージのやりとりの中で、傷つかれたことがあるのですね…。でも、そんなことばかりではありませんよね。すてきな出会いがあったようで、わたしもうれしくなりました。
    ピュアピュア。^^
    その気持ち、みなさんがなくさず、大切にしていてほしいです。黒須さんからの応援で、わたしも改めて思いました。
    ╰(*´︶`*)╯♡


  •  完結、おめでとうございます!そしてお疲れ様でした!

     もう何も言えねぇ……(笑)
    (;つД`)

     願わくばこの素晴らしきエッセイがカクヨムの迷い人達に届くことを……。レビュー、お待ちくだされ。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    懐かしいセリフが。^^

    本エッセイを書いているときは、マネしてはいけないと、他の作家さんのエッセイ、とくに「カクヨムの歩きかた」にあたるものは、意識的に避けていました。完結後にそれらを読んでみると、「エッセイとはこうあるべし」を突きつけられた気がします。みなさん、語り口が軽妙で、読みやすいですね。
    でも、わたしはわたし、と、納得することにしました。

    レビューはうれしく思いますが、本当にお時間があるときで構いませんので(やっぱりやめた、でも気にしません)。
    いつも応援をありがとうございます。
    ╰(*´︶`*)╯♡

  • 完結お疲れさまでした!
    カクヨムを利用するにあたって、書き手読み手両方の視点からの気持ちが書かれていてとてもタメになりました。
    また他の作品も読ませていただきます。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんは。
    本当なら読み手、かつ初心者のかたにしぼって書くつもりが、わたしの書き手としての思いがおさえられませんでした。ですが、無雲さんに、両方あってよかった、とよろこんでいただけて、とてもうれしく思います。
    こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    ╰(*´︶`*)╯♡

  • 完結お疲れ様です。
    たくさんの言葉を頂きました、共感出来ることもたくさんあり、ドキリとすることもありました。
    これからも作品を楽しみにしています。

    作者からの返信

    おはようございます。
    朝に届く通知は、きっとあいるさんだ、と思っていました。朝が早いのですね。
    エッセイは、共感を得られるかどうかが生命線と思っていまして、あいるさんに受け入れていただけたのは、うれしい限りです。
    最後までお読みになり、こうしてコメントをお送りくださり、ありがとうございました!
    ╰(*´︶`*)╯♡

  • 素晴らしいエッセイをありがとうございます。
    読んでいて、応援の楽しさ、危うさ、カクヨムの楽しみ方。色々と教えていただきました。
    うぅ、楽しみが減ってしまうよう(>_<)
    でも!完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    おはようございます。
    楽しみが減ってしまう、とは、ものすごくうれしいお言葉で…。こちらこそありがとうございます! 連載中、骨折さんさんからのすぐに届く応援には、ずいぶん支えられました。やっぱり、応援してくださるかたの存在は大きいですね。改めてお礼を。
    ╰(*´︶`*)╯♡

  • 更新お疲れさまでした。とても興味深いお話ばかりで、このはりとさんの新たな一面を知れてうれしくも思います。
    ひとつ前の回で、偽善ととられる内容があるかもしれないとおっしゃっていましたが、私はむしろ逆で、本来なら心にしまっておいても良いことまでも、このエッセイを読みに来る方々のために包み隠さず伝えてくださっているなと。
    そこにこのはりとさんの誠実さと、人柄の良さを感じました。
    少なくともこのはりとさんの作品を見て応援してくださる方々の中には、邪な心を持っている方はいないのだろうと思います。もちろん、私もその中の一人です。
    心をさらけだして真っ直ぐに伝えようとする人には、相手もちゃんと向き合って答えてくれると。そうであってほしいし、私はいつだってそう信じています。

    これからも作品を楽しみにしています。

    作者からの返信

    おはようございます。
    本心を見せるのはとても怖いことですが、エッセイには欠かせないものだと感じまして、ああいった内容を書きました。桜さんには肯定的にうつったようで、心の底からホッとしています。『こんな人だったんだ。がっかり』とならなくてよかったです。
    ^^;

    わたしが手当たりしだいフォローをお返ししないのは、もしかすると合わないかたとつながってしまうのをおそれている、が大きいですね。ここでの「合わない」は、わたしだけでなく相手にもあてはまります。わたしの作品は、合う・合わないが分かれやすそうなので…。桜さんは「合う」だったようでとてもうれしく思っています。

    読者に戻って、また桜さんの物語を読みにいきますね。ありがとうございました!
    ╰(*´︶`*)╯♡

  •  率直なところ、このはりとさんの優しくて気品のある文章を前にすると、書きたいと思っていたことも書けなくなるんですよね。何と申しますか、自分が何を書いたところで、手垢と嘘にまみれたゴミにしかならないように思えてきます。これが世間で言う「語彙力を奪われる」ということなのかもしれません。
     ただ、このエッセイが有終の美を飾ることとなり、このはりとさんの生の声をお聴きする機会が減ると思うと、何か、もう、つらいです。そして、せめてこの気持ちだけはお伝えしておきたいと思いました(こんなことしか書けない自分が嫌になります)。
     小説、読ませていただきます。

    作者からの返信

    おはようございます。
    褒めていただいたのはもちろんですが、あじさいさんの気持ちをお伝えくださったことが、何よりうれしく思いました。わたしも「率直なところ」をお伝えしますと、エッセイはあじさいさんの『カクヨムを始めました。』のような文体・心情の吐露のほうが、きっと面白いのだろうな、と感じています。わたしのエッセイより、ずっと伝わるものがあると思います。何より読みやすいですし。
    (๑˃̵ᴗ˂̵)

    調子にのってまたエッセイを書きたい気持ちがわきましたが、こういうのは「いいところ」で終わるのが一番ですよね。もし、どうにも止められない感情の動きがあれば、またトライしてみます。
    わたしも、読者に戻ってあじさいさんの作品を楽しませていただきますね。
    ありがとうございました!
    ╰(*´︶`*)╯♡