私の場合、そもそも読ませて頂こうと思う時点で、私にとってその作品はexcellentですので★は三つ付けてしまいます。(^^♪
気に入って、さらに他の読者さんにも読んで頂きたいと思うと「おすすめレビュー」を書きたくなるのですが、こちらはその時の(私事の)タイミングや精神状態によりますので、実際に書くかどうかは気紛れになってしまいますが。(#^^#)
作者からの返信
おはようございます、ふと・・・さん。
応援コメントをありがとうございます。
ふと・・・さんは、そのように★をつけているのですね。わかりやすくてよいと思います。★が三つあると、作家さんはそれだけでうれしいでしょうし。
(//∇//)
思いを文字にするとなると、おっしゃるとおり、タイミングや心の状態が無視できなくなりますね。ご自身に無理のないやりかたが一番だと思います。
(*´︶`*)♡
編集済
このはりと様、おはようございます。コメント失礼します。
実はこちらのエッセイも気になっていたのですが、『あなたのこと、わたしのこと』に追いつくまではとぐっと我慢しておりました。
このはりとさんのルール決めについて、なるほどと思いました。一度つけた★を更新していくのもとても興味深いです。ルールを公開するというのは非常にフェアなやり方で、大変参考になります。
ちなみに、わたしは全て★三つにしていました。未完の作品であっても、琴線に触れたものであれば+を三回押しています。たぶんですが、★と共に付与されるgood/very good/excellentの文字が気になってしまうのだと分析しています。どのような物語・読書状況であれexcellent以外ないだろうと。より多くの方に触れてもらえるきっかけになればと思いながら。
あえて区別するのであれば、レビューコメントでしょうか。これはできるだけ、完結あるいは一区切りした作品につけるようにしています。せっかく出会えた珠玉の物語、わたしの予断なく世に出てほしくて。
思わぬ長文になってしまいました。失礼いたしました。
作者からの返信
おはようございます。
本エッセイも読んでくださり、ありがとうございます。こちらは「完結」としましたので、ユキさんの気の向くままに、となさってください。
(ㅅ´ ˘ `)
実は、今現在はこのルールを少し変更しています。★2までは一緒なのですが、★3は「きっと最後まで読みます」と決めたときにお送りする、と。完結まで長かったり、未完ながら先が楽しみ、の場合、古いルールでは★が増やせなくなりまして…。
レビューは、わたしもユキさんと同じです。一話完結型は別として、と。
ユキさんの思いが伝わるメッセージを、ありがとうございます。
(*´︶`*)
私の場合は、レビューを送る時は素敵だと心が動いた時、そして完結をしていてそれを見届けた作品にと思っているので、★をつけるならいつもMAXなんですよね。なので★1、★2の使いどころがわからずにいたのですが、なるほどそういうルールを決めてしまうのも良いかもしれません。そして、その決めごとをこのはりとさんのように伝えていれば、★を受け取っていただいた方にも安心というか、そういう意味なんだなと伝わって良いですね。勉強になります。
作者からの返信
こんばんは。
桜さんは、そのようにして★を送られていたのですね。わたしも、★ひとつ・ふたつは、使いどころを考えました。★みっつが、作家さんとしては一番うれしいのでしょうけれど、それが本心からでないとするなら、失礼なのでは、とも…。
わたしのルールをお見せしましたが、最後はやっぱり、桜さんのように“心が動いたとき”とするのが一番ですね。
コメントをありがとうございます。
(*'▽'*)
こんばんは。
すごく参考になりました。
星一つはあまりいい意味ではないのかなと思っていたので。
そうやって基準を決めると楽ですね。
私も自分なりの基準を決めていこうと思います。
教えていただき、ありがとうございます(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
たびたびの応援をありがとうございます。
参考にしてくださったところすみません、今は少しだけルールを変更しています。エッセイに添えたルールですと、★三つがほぼ送れなくなり…。
今は、★と★★は同じ、★★★に「作品を楽しんでいます」を追加しました。
╰(*´︶`*)╯♡