この章、どうしてもトーマ側に味方して読んでしまってます。
主人公の焦りやいら立ちは分かるけれど、人に当たるのは見当違いだし、人は人、自分は自分。
今回の、トーマ朝霞コンビのちょっとした逆襲は、快哉。
朝霞先生の、悪魔の笑み、素敵です。
作者からの返信
味噌さん
コメントありがとうございます。
第五章をトーマに肩入れして読む方を初めてお見受けしたかもしれません。非常に新鮮な視点です。
結構皆さん洵側に感情移入するようで、作者としても意図的にそう書いているところがあったのですが、味噌さんのコメントを読んで、トーマというキャラクターの持つ底力に気付かされたような気がします。
実は今、続編の構想を練っているところなのですが、大変いい視点を持たせていただきました。ありがとうございます。
朝霞先生にも、ドラゴンのタトゥーが入ってたりして☆
作者からの返信
愛宕さん
ありがとうございます。
否定できない自分がいます…(作者なのに笑)