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2021年7月25日 17:08
この回、感動しました。コーナーで追い、そして、無風。素敵な描写ですね。
作者からの返信
アメたぬきさんありがとうございます。実はここと最後の二話は私自身いまだに読み返して泣いてしまう場面です。(そういうの多分ここだけじゃないかな…)かなりダイレクトに感情を押し出して書いた分、エモさも一際だと思います。フィギュアとスピードの違いを出すために、風の描写にフォーカスしました。
2021年7月7日 19:09
白熱のシーン!ドキドキしました。まさにスポーツ小説の醍醐味ですね!最後の二行の文章にシビれました。
rainyさん第四章、お読みいただきありがとうございました!こんなに長くお付き合いいただき、感謝しかありません。このレースは、本作で唯一“対決”が正面から描かれる場面だったので覚悟して書きました。褒めていただき、報われる思いです。
2020年9月29日 12:21
熱い! 氷が解けそうなほど熱い!その先の景色を見せてあげて☆
愛宕さん臨場感あふれるコメント、ありがとうございます!!笑
2020年9月12日 06:14
連続投稿あいすみません。今回のお話で一番興奮しました。雷君の立てた戦略が、びしびし決まっていくのが気持ちいい。スタートのピストルも遂に見えたし。雷君の主観で描かれているが故の、心地よさ。
味噌さんありがとうございます!ここは四章のピークの場面ですね。最初の「氷に光が映るのが見える」とうまく繋げられてよかったです。書いていた時は本当に偶然繋がったのですが、今思うと雷に導かれたのかもしれません。
この回、感動しました。
コーナーで追い、そして、無風。
素敵な描写ですね。
作者からの返信
アメたぬきさん
ありがとうございます。
実はここと最後の二話は私自身いまだに読み返して泣いてしまう場面です。(そういうの多分ここだけじゃないかな…)
かなりダイレクトに感情を押し出して書いた分、エモさも一際だと思います。
フィギュアとスピードの違いを出すために、風の描写にフォーカスしました。