氷の機嫌って言葉に、さすが生粋のスケート少年だなと感じますね(笑)
スケートに限らず囲碁とかほかのスポーツでもそうですが、選手によって感じ方や考え方が異なり、それが実践において確かな差となって表れたときに面白さや奥深さを感じたりします。
作者からの返信
サンダルウッドさん
コメントありがとうございます!
第四章まで周回して下さるとは…ありがたいです。
「氷の機嫌」とは、いかにも氷を「友達」として捉える第四章ならではのフレーズだと思っています。
一つの競技やゲームをとっても、プレイヤーによって感じ方や捉え方は本当に違いますよね。同じくらい強い人が正反対の考え方をしていたりして。
世界の複雑性、人生の醍醐味を感じます。
刀麻が「シバちゃん」と呼ばれている!!
これまでとまた雰囲気が変わりましたね。
天上様はスピードスケートにも詳しいんですね。
作者からの返信
rainyさん
第四章に突入いただきありがとうございます!
そうなんです、この章だけはスピードスケートの章なので、随分雰囲気が変わると思います。
実はスピードスケートもそこまで詳しくないのですが、北海道で育ったので、子供の頃は身近なスポーツでした。